« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月

国際会議ICGGで「キャラクターメイキング教育」を発表

2018年8月31日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

8月3日から7日まで開催されたThe 18th International Conference on Geometry and Graphics:ICGG2018 (イタリア,Politecnico di Milano)において,コンテンツディベロッピング論,プロジェクト演習「キャラクターメイキング」,「ディジタルコンテンツ創作入門」などで行っているキャラクターメイキングの教育内容を研究発表しました.
私たちのコンテンツプロデューシング,コンテンツプロダクションテクノロジーの研究成果をもとに,それを教育に生かすという方針のもと,将来のコンテンツ制作のために先端的な内容を教育しています. 写真は研究発表する茂木先生です.

Dsc_8941

続きを読む "国際会議ICGGで「キャラクターメイキング教育」を発表"

心理学者と社会学者の葛藤

2018年8月30日 (木) 投稿者: メディア技術コース

人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第83回研究会が開催されます。
8/29関西学院大学梅田キャンパスにて。


今回の大会では,特別セッション「言語・音声・対話研究における量的手法と質的手法の対話」
にパネリストとして登壇します。
対話を扱う方法には心理学的な実験を用いた量的手法と社会学に端を発する会話分析を行う質的手法があります。
私は量的手法の紹介者として講演します。
タイトルは、「心理学者がいうところの「仮説検証型実験手法」を用いて会話を扱う」です。

Photo

心理学では、アンケートや実験を行って、そこで得られた数値データを統計的に解析するという手法が用いられます。
しかし、実験で得られた結果は必ずしも我々の日常生活の中の行動へ一般化できるとは限りません。人間は、見たことも聞いたこともない
課題を与えられても、何とかそれに対処してしまう生き物です。だから防音室で刺激を聞いて反応して、と言われればそれができてしまいます。
だけどそれは私達が普段行っているコミュニケーションを本当に反映した行動なのでしょうか?それを確かめるには、
日常的にその人が行っている会話や行動の観察(質的研究)が必要です。質的研究でも同じ行動が観察できれば、実験で得られた結果は
人間の行動の一般的な法則と言っていいでしょう。つまり、量的研究と質的研究は表裏一体の関係にあります。しかし、
伝統的な学問分野では、どちらが得意・不得意と研究の方法を分けてきたきらいがあります。それを同じ場に持ち寄って
議論することにより、双方の融合した研究手法をあみだそう!というのが今回の企画のねらいです。






文責:榎本
心理学者がいうところの
「仮説検証型実験手法」を用いて
会話を扱う

AI普及でできる新しい職種に就くには

2018年8月29日 (水) 投稿者: メディア技術コース

 人工知能(AI)が普及すると人間の仕事が奪われる、とよく言われます。確かにAIによって置き換えられる仕事はたくさんあるでしょう。しかし、AIが普及すれば今では想像もつかないような新しい職種がたくさん出現します。
 コンピュータが普及し始めるときも同じように人間の仕事が置き換えられると言われました。しかし現実には、消滅した職種よりもはるかに多くの種類の職業が生まれました。AIが普及しても同様のことが起こると考えます。

続きを読む "AI普及でできる新しい職種に就くには"

ロボットは漫才師の仕事を奪う?

2018年8月28日 (火) 投稿者: メディア技術コース

日本認知科学会第35回大会のお知らせ

来週末(8/30〜9/2)に立命館大学で日本認知科学会が開催されます。

http://www.jcss.gr.jp/meetings/jcss2018/


Jcssjscp2018_poster


続きを読む "ロボットは漫才師の仕事を奪う?"

人工知能研究を用いた喫煙者検出

2018年8月27日 (月) 投稿者: メディア技術コース

こんにちは、メディア学部の藤澤です。

昨年度から東京工科大学では全学的に人工知能の活用に関する研究に力を入れています。メディア学部でもメディアAI分科会を立ち上げてメディアに関わる研究でどのような活用ができるか、情報を共有しながら研究を進めています。

このような中で現在、メディア学部の太田先生と一緒にすすめ、先端メディアゼミナールの中で進めている研究を紹介します。これまで太田先生はマイクロソフト社のKinect(キネクト)を用いて喫煙状態を検出してサイネージなどで受動喫煙を防止する広告を流す試みを行う研究を勧めていました。

Kinectが2017年に精算終了したことを受け、代わりになる技術としてOpenPoseを利用して同様のことができないか、実験してきました。OpenPoseはCMUで開発された、画像(動画)から人工知能技術の一つであるDeepLearningを用いて人の骨格を検出する仕組みです。特徴としては、通常の画像やWebカメラからの動画からリアルタイムに骨格を検出できます。CPUだけの処理だと2~3fpsと非常に遅いですが、GPUを使うことで15~30fpsでの検出が可能になりなります。これらの検出にKinectで必要だったキャリブレーションは不要です。もう一つの特徴として、複数の人の骨格を同時に検出することができます。

これにより、複数いる喫煙者をまとめて検出することができるようになりました。

Smoking

6人の骨格を検出しそのうち4人の喫煙を検出した様子

現状では、非喫煙状態を喫煙状態として検出するなどの誤検出もあるので、今後、改善を進めていきます。

オープンキャンパス開催中!

2018年8月26日 (日) 投稿者: media_staff

先日よりいくつかBLOGでもご紹介していましたが,本日は今年度最後のオープンキャンパスです.
メディア学部のオープンキャンパスの特徴は,教員だけではなく学生が自分のやっている研究や制作を展示し,話をするというところにあります.進学を考えている高校生のみならず,ゲームやCG,ARやVRといったメディアの研究に興味がある方みなさんのお越しをお待ちしています.特に東京ゲームショーへの展示にむけて,演習で作られたゲームが数多く展示されており,学生の作ったゲームを試すことができます.

Img_6973

Img_6970

最初の学部説明も終了し,だんだんと会場全体も盛り上がってきました.
まだまだ午後も頑張りますので,ぜひ多くの方にご来場いただきたいとおもいます.
夕方16時までやっていますので,首都圏であればまだ十分に間に合います!
大学へのアクセスはJR中央線八王子駅,JR横浜線八王子みなみ野駅の2箇所からスクールバスが出ていますのでそちらをご利用ください.
それでは会場でお待ちしています!
( 羽田久一)

8月26日オープンキャンパス:音楽系研究室の研究紹介

2018年8月25日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の伊藤謙一郎です。

8月26日(日)オープンキャンパスPRブログ第一回:メディアコンテンツコース編で紹介されている通り、今回のオープンキャンパスでは、私と伊藤彰教先生が関わる音楽系の演習と研究室から、下記の4つのテーマで出展します。


 【1】「音と映像のコラボレーション」[片柳研究所棟4階(廊下)]
    :映像の印象が、音楽と効果音でどう変わるか体感してみましょう。
 【2】「アナログシンセで音作り」[片柳研究所棟4階(廊下)]
    :アナログシンセにケーブルをパッチングして、いろいろな音色を作ってみよう!
 【3】「卒業研究紹介」[研究棟C(419)]
    :音楽系研究室で4年生が取り組んでいる研究・制作をご紹介します。
 【4】「大学院生研究紹介」[研究棟C(419)]
    :音楽系研究室で大学院生が取り組んでいる研究をご紹介します。

続きを読む "8月26日オープンキャンパス:音楽系研究室の研究紹介 "

人工知能実験室:8月26日 オープンキャンパス

2018年8月25日 (土) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の藤澤です。

先日、森川先生が書かれたオープンキャンパスに関するブログ「8月26日(日)夏休みの締めくくり!平成最後のオープンキャンパス開催!! PRブログ第二回:メディア技術コース編」でもご紹介いただいたのですが、私が今年度から始めたプロジェクト演習:人工知能実験室もオープンキャンパスに出典します。

人工知能はここ数年で新たなブームが来ていますが、まずは身近な人工知能を実験的にいろいろ試してみよう!という演習です。演習では、画像分類やスマートスピーカでいろいろ試してきました。

オープンキャンパスでは演習の中で取り上げたスマートスピーカでの試みや、CMUで開発されたOpenPoseという画像(動画)からのリアルタイム姿勢検知を行う仕組みとそれを用いた研究の紹介などをしています。

Img_20180715_1221152

OpenPoseのデモ(7/15 オープンキャンパスで撮影)

続きを読む "人工知能実験室:8月26日 オープンキャンパス"

8月26日のオープンキャンパスで模擬授業を行います!

2018年8月25日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.

開催間近の案内となりますが,8月26日(日)のオープンキャンパス(詳細はこちらから)で模擬授業を担当いたします.

模擬授業は「最新 CG 映像の作り方」と題して,CG 映像の基本的な理論と制作手法を解説しながら,皆様が日頃様々なコンテンツで目にしている最新の CG 映像がどのようにして制作されているのかを紹介します.

6
前回のオープンキャンパスでの模擬授業の様子(2018,07,15)

続きを読む "8月26日のオープンキャンパスで模擬授業を行います!"

8月26日オープンキャンパスでの「デジタル音響処理と人間の聴覚」

2018年8月24日 (金) 投稿者: メディア技術コース

大淵・越智研究室では、前回8月5日のオープンキャンパスに引き続き、音響処理と聴覚の技術と研究についての展示と体験を行う予定です。前回はレポート記事でも紹介されていたように、たくさんの方にお越しいただきました。

Oc2018_0805

8月5日の展示の様子
今回は、前回の記事 で紹介しきれなかった展示を紹介します。

(1) 音の振動を体感しよう&共鳴を見よう

貼り付けた物を振動させるスピーカーを使い、振動を体感できます。また、同じスピーカーを鉄板に貼り付けて共鳴させ、その様子を観察します。

Chladni_1_2

円板のクラドニ図形

上図のように、円盤の下に貼り付けたスピーカーからサイン波の振動を加えると、特定の周波数のときに板が共鳴を起こし、大きく動く振動の「腹」の部分と、動かない「節」の部分ができます。色付きの砂をまくと、節のところに砂が集まります。これはクラドニ図形と呼ばれています。

四角形の鉄板の場合は、下図のように複雑な模様が生じます。左下のものから右へ向かってだんだん複雑になっていますが、それぞれ182Hz, 243Hz, 398Hz, 420Hz, …と、形状や材質で決まるその板固有の周波数(1秒間の振動数で、音の高さに対応する数、単位はHz(ヘルツ))のときに共鳴が起こって節が観察できます。

Chladni_squares

さまざまな周波数での正方形の板のクラドニ図形

(2) 卒業研究紹介コーナー

去年の卒業生による、音の分析や合成、音が人間に及ぼす影響を調べた卒業研究を紹介しているコーナーです。音を使った研究の幅の広さを感じていただけると思います。

Sotsuken_shoukai2

以上のように、8月26日にも色々な音の性質や音に関する技術、研究について体験していただるので、お越しのさいはぜひ大淵・越智研究室にお立ち寄りください。

メディア技術コース 越智

撥水ガラス上の水滴

2018年8月23日 (木) 投稿者: メディア技術コース

 車のフロントガラスに撥水加工すると雨粒が粒のままでガラス表面をころがります。私はこの現象を見るのが好きで、自分の車のガラスに撥水加工を施しています。高速道路ではワイパーを動かさなくてもいいくらい気持ちよく水滴をはじきます。

続きを読む "撥水ガラス上の水滴"

広告とコミュニケーション

2018年8月22日 (水) 投稿者: メディアビジネスコース

みなさん、こんにちわ、メディア社会コースの進藤です。
みなさんは、広告というとテレビコマーシャルのイメージが強いのではないでしょうか?
しかし、現在では、メディアの環境が大きく変わり、広告も大きく変わっています。
あらゆるコミュニケーションが広告となることが可能になっています。
たとえば、みなさんが何の気なしにSNSに投稿された記事に、おいしい飲み物や食べ物について書か照れていたとき、それは、意図なさらなくとも、結果的に広告として機能することがあります。
広告の受け手となる生活者のみなさんが、ああ、いいなあと、思うのであれば、どんなかたちであっても、それは広告となりうるということです。
面白い時代になってきましたね。

メディアサイエンス専攻で博士号を取得した茂木龍太氏の博士論文が情報処理学会の研究会推薦論文に選出 

2018年8月21日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

2017年度末に博士(メディアサイエンス)を取得した茂木龍太氏の博士論文が情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会より推薦され,研究会推薦博士論文として公開されました.
情報処理学会研究会推薦博士論文
http://www.ipsj.or.jp/magazine/hakase/2017/DCC01.html

29472680_1892249824153458_127657261

博士論文の概要は次の通りです.
「キャラクター分析に基づく形式知化とデザイン原案制作支援に関する研究」
[背景]制作者の感性や経験による映像コンテンツの制作
[問題]制作者の暗黙的知識で制作されるためコミュニケーションギャップが発生
[貢献]暗黙的知識を形式知化する手法をデザイン原案制作に活用

39296962_2087059338005838_370467268

続きを読む "メディアサイエンス専攻で博士号を取得した茂木龍太氏の博士論文が情報処理学会の研究会推薦論文に選出 "

キンモンクット工科大学トンブリ(KMUTT)のインターン学生の報告

2018年8月20日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

キンモンクット工科大学トンブリ(KMUTT)とは長年交流をしてきましたが,今年初めて,インターン学生を受け入れることになりました.

ミニーさん(ニックネーム)は,6月4日から7月27日の間の40日間,毎日8時間程度の研究をしました.私たちの研究室で開発してきた3次元パーツを利用したロボットモデリングシステムの拡張を研究しました.ロボットデザインのための配色や質感の設定をシミュレーションするためのプラグインを制作しました.この成果は,英語で6ページ程度レポートとしてまとめました.このレポートをもとに,11月の国際会議でポスター発表する予定です.
この研究については7月18日に行った最終発表会の様子は次の記事で紹介されています.
海外大学(タイ)インターンシップ学生の最終発表会  2018年7月28日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/07/post-cbe9.html

この記事では,ミニーさんに書いてもらったインターンの活動報告を紹介します.

(1)Activities
I had an opportunity to do an internship at Tokyo University of Technology for 2 months. I gained a lot of great experiences from here. On my first day, I had a campus tour with professors from my university (KMUTT) and professors from TUT. There’re many facilities that are Gymnasium, Soccer field, Baseball field, Library, Motion capture room, Broadcasting room, Bowling lanes, Nurse’s room and Cafeteria (Sometimes there are food trucks in front of cafeteria building too). My laboratory is on the second floor of Research Building C (Kenkyuu Tou C), room number is 217 which supervisor of this lab is Prof.Kondo Kunio. In my lab, I got a lot of friends here not only Japanese but Thais and Hong Kong too. I have to do a research here every day except weekend. But sometimes we had another activities that are a field trip at Sunrise Studio, Joined a motion capture class, Joined lecturer class from Mr. Matthew Steidl, Meet with seniors (Mr.Saha and Mr.Ponprom), Welcome and farewell party from students in the lab and presentation about Thailand.

34341837_1971975642847542_782901421

36543673_2012667842111655_880626502

34367442_1971975519514221_888655888

35760896_1991283887583384_217272806

続きを読む "キンモンクット工科大学トンブリ(KMUTT)のインターン学生の報告"

タイ,チュラロンコン大学のインターン学生の2か月の活動紹介

2018年8月19日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

タイのチュラロンコン大学から毎年インターンシップの学生をメディア学部では受け入れています.今年は5月24日から7月23日の約2か月間(43日,330時間以上の研究活動)を私の研究室で過ごしました.7月18日に行った最終発表会の様子は次の記事で紹介されています.
海外大学(タイ)インターンシップ学生の最終発表会  2018年7月28日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/07/post-cbe9.html
Gust君(ニックネーム)は2か月間で
Deformation Method of a Body Form for 3D Character Design
というテーマの研究を進め,3ds MaxというCGソフトウエアのプラグインを作成し,キャラクターの体形をいろいろ制作する支援手法を提案しました.この内容は英語による論文として6ページ程度でまとめています.
この記事では,Gust君に書いてもらったインターンの活動報告を紹介します.
CU-TUT Internship 2018 Activity Report
In this report, I will describe about what we have done during internship period other than my main research.
- #1 23rd May 2018
In the day after we had arrived in Japan, which is the day before internship started. we went to university to meet our supervisors. We took some photos and have a little conversation about our research. Luckily, we have a senior who have been studied at TUT helps us in communicating in Japanese with the professors. After that, our senior guided us to explore the university, we also went to have lunch at university canteen together.
- #2 25st May 2018
We went to meet the dean and have a short conversation with him.

33375597_1961339600577813_915883054

- #3 5th June 2018
Today, Prof. Kondo took me along with other internship students in the lab to visit the university’s MOCAP studio. This is my first time to see real MOCAP studio. I can see university students using it to do their project. We learned the process of making animation from recording moving posture using MOCAP studio and converting them to 3D model by computer. Then, Prof. Kondo let us having a chat with the students there for about 2 hours. The topics are about animation and different of Japan and Thailand.

36518340_2012670555444717_779452318

続きを読む "タイ,チュラロンコン大学のインターン学生の2か月の活動紹介"

バンドン工科大学芸術学部開催によるDigital Game Design Summer Courseに参加

2018年8月18日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

9月5‐11日にインドネシアのバンドン工科大学(ITB)でDigital Game Design summer Courseが開催されます.そこで,近藤のほか,三上先生,九州大学富松先生,牛尼先生が講演します.このイベントには,メディア学部,大学院メディアサイエンス専攻の学生6名も参加して,ITBの学生らと一緒にゲーム制作などを行います.
このイベントはITBが助成金を獲得して行う初めてのイベントです.成果が楽しみです.

39453423_10214874724275077_84717494

続きを読む "バンドン工科大学芸術学部開催によるDigital Game Design Summer Courseに参加"

タンジブルインタラクションデザイン最終発表

2018年8月17日 (金) 投稿者: media_staff

メディア学部の専門演習科目であるタンジブルインタラクションデザインでは
電子工作を中心に,「動きのある作品」を作る技術を学んでいます.
電子回路の基本となるオームの法則からはじめ,回路のはんだ付け,
などからはじまり(前回記事) 最終的にはそれぞれのアイデアによる作品を作りました.

続きを読む "タンジブルインタラクションデザイン最終発表"

8月26日(日)夏休みの締めくくり!平成最後のオープンキャンパス開催!! PRブログ第三回:メディア社会コース編

2018年8月16日 (木) 投稿者: メディア社会コース

PRブログ第一回はこちら

PRブログ第二回はこちら

 

皆さんこんにちは、メディア学部新任の森川です。

今回の八王子キャンパスオープンキャンパスOC)のPRブログもついに最終回となりました。

つまり、今年度のOCPRブログもこれで最後ということです。

617日に1回目のOCを開催し、715日、85日と、これまで3回のOCを開催してきました。

新任の私も、6月が初めてのOC参加でしたが、既に3回のOCを体験。

毎回さまざまな展示に触れ、また新たな発見もあり、大いに刺激を受けています。

ラストを飾る今回は、本年度最多19件の出展を行います。

これまでご来校いただけた方も、まだの方も、是非826日(日)はここ八王子キャンパスにお越しください。

時間は10:0016:00

場所は片柳研究所(片研)4Fのコンテンツテクノロジーセンター(CTC)と、5Fのメディアテクノロジーセンター(MTC)、そしてメディア学部の本拠地でもある研究棟Cの3~5階です。

 

最終回の今回は、メディア学部メディア社会コースの出展をご紹介します。


 

【片研5F

 人間・社会・環境の予測とプラン(担当教員:小林)

人間や社会の予測と計画についてゲームなどを通して体験してください。

場所:MTC


Kobayashi


 

 “進化+深化”のeラーニングの世界(担当教員:松永)

ICTの活用により“進化+深化”するeラーニングの世界をご紹介します。

場所:MTC


Matsunaga


 

【研究棟C

 数字で見るビジネスの世界(担当教員:榊)

ネット上にあふれる情報を数量的に分析し、各種産業の動向を紹介します。

場所:4F 422


Sakaki


 

   相互行為って何?(担当教員:山崎)

会話などのビデオ分析から、相互行為について明らかにします。

場所:5F 520


Yamazaki


 

今回も大学院生の研究ポスター展示や学生相談コーナー/個別相談コーナーの設置もございます。

入試説明会や、柿本学部長による学部説明会も開催されますので、奮ってご参加くださいませ。

また、メディア学部随一の人気教授・菊池司先生による模擬授業も実施。

CGの最新技術を使ったVFXの作り方をご紹介します。

 

Mogi

 

校舎間の移動は無料の学内巡回バスが便利です。

 

Bus

 

たくさんの皆様のご来校を、教員、学生、スタッフ一同、心よりお待ちしています!!

 

(メディア学部 森川 美幸)

8月26日(日)夏休みの締めくくり!平成最後のオープンキャンパス開催!! PRブログ第二回:メディア技術コース編

2018年8月15日 (水) 投稿者: メディア社会コース

PRブログ第一回はこちら

 

皆さんこんにちは。メディア学部新任の森川です。

現在、TV番組『プレバト!』(TBS)内の毒舌先生のコーナーが火付け役となり、にわかに俳句が注目を集めていますよね。

皆さんは、私と同じ苗字の森川という名前の俳人がいるのをご存知ですか?

江戸時代の俳人で、松尾芭蕉の弟子でもあった森川許六(きょりく)という人です。

次回オープンキャンパスOC)が行われる826日は、その森川許六の忌日で「許六忌」と呼ばれ、仲秋の季語にもなっているそうですよ。

 

そう、暦上はすでに仲秋ですが、まだまだ暑い826日(日)には、是非本学八王子キャンパスにお越しください!

今回のOCが本年度最後の開催となります。

時間は10:0016:00

場所は片柳研究所(片研)4Fのコンテンツテクノロジーセンター(CTC)と、5Fのメディアテクノロジーセンター(MTC)、そしてメディア学部の本拠地でもある研究棟Cの3~5階です。

 

PRブログ第二回の今回は、メディア技術コースからの出展を、会場別にご紹介します。

 


【片研4F

   VRARの未来(担当教員:羽田)

VRARの活用で進化する未来のメディアコンテンツについて解説します。

場所:CTC


Hada

 

 3Dプログラミング(担当教員:渡辺)

リアルタイム3DCGプログラミングを活用した、学生作品を披露します。

場所:CTC


Watanabe

 


【研究棟C

 デジタル音響処理と人間の聴覚(担当教員:大淵・越智)

リアルタイム3DCGプログラミングを活用した、学生作品を披露します。

場所:3F 318


Obuchi


 

 最新のIT技術で問題解決!(担当教員:寺澤)

最新のIT技術を用いて身近な問題を解決する方法をご紹介します。

場所:4F 421


Terasawa


 

   ビジュアルシュミレーションの研究紹介(担当教員:柿本)

自然現象を模擬するプログラムで本物そっくりのCG映像を作る研究を紹介します。その他、イメージメディアプログラミング演習もご紹介します。

場所:4F 424


Kakimoto


 

 人工知能実験室(担当教員:藤澤)

「人工知能実験室」ではAI技術の一端をご体験いただけます。

他にも、OpenStreetMapというオープンデータの地図の活用に関する研究を紹介します。

場所:4F 426


Fijisawa


 

 健康メディアとスマートフォンの活用(担当教員:千種)

運動量や健康状態を観測する最先端の健康メディア機器を紹介し、その活用方法を実演します。

場所:4F 会議室


Chigusa


 

 顔画像処理あれこれ(担当教員:永田)

リアルタイムの顔画像の認識と、印象変化のデモをお見せします。

場所:5F 521


Nagata

 

 

 インタラクティブ・コンテンツ研究の紹介(担当教員:太田)

日常での人の行動に様々に反応する仕掛けについてご紹介します。

場所:5F 523


Oota


 

次回はラスト、メディア社会コースの出展ブースのご紹介です。

 

(メディア学部 森川 美幸)

8月26日(日)夏休みの締めくくり!平成最後のオープンキャンパス開催!! PRブログ第一回:メディアコンテンツコース編

2018年8月14日 (火) 投稿者: メディア社会コース

夏休み真っ最中!

皆さんいかがお過ごしですか?

オープンキャンパスOC)ブログでおなじみ、メディア学部新任の森川です。

今年のように暑い夏には、もちろんこまめに水分と塩分を補給することが重要ですが、あまり冷たいものばかり摂っていると、逆に胃腸が弱って夏バテしてしまいますよね。

夏バテ予防にはビタミンB1を多く含む食品が効果ありと言われています。

例えば豚肉やうなぎ、カツオ、鮭などです。

あとは、旬の野菜もたっぷり摂るといいそうですよ。

皆さん、元気いっぱいに暑い夏を乗り切りましょうね!


美味しいものを食べて体調を整えていただき、826日(日)は、是非、本校八王子キャンパスOCにお越しください!

今回のOCが本年度最後の開催となります。

時間は10:0016:00

場所は片柳研究所(片研)4Fのコンテンツテクノロジーセンター(CTC)と、5Fのメディアテクノロジーセンター(MTC)、そしてメディア学部の本拠地でもある研究棟Cの3~5階です。

 

当ブログでは今回も、各出展ブースの見どころを、3つあるメディア学部のコースごとにご紹介します(コースについてはこちら)。

 

まずメディアコンテンツコースから、出展会場別にご紹介します。


 

【片研4F

 最先端のゲーム制作と開発技術研究(担当教員:三上・安原・兼松)

東京ゲームショウ出展予定の最先端のゲーム制作と開発技術研究を紹介!

その他、ゲーム教育カリキュラム、ゲーム関連研究、映像コンテンツのシナリオ・演出関連研究もご紹介します。

場所:CTC


Mikami



 音と映像のコラボレーション(担当教員:伊藤(謙)・伊藤(彰))

映像の印象が、音楽と効果音でどう変わるか体感してみましょう。

また、アナログシンセでの音作りもご体験いただけます。

場所:廊下


Ito1


 

【片研5F

 バーチャルキャンパスツアー(担当教員:菊池)

ドローン+360°動画によるバーチャルキャンパスツアーをお楽しみください。

その他、自然現象のプロシージャルアニメーション、コンテンツデザインに関する研究紹介、プログラミング体験教室も行います。

場所:MTC


Kikuchi

 

 物体内部の観察技術(担当教員:加納)

X線を用いた物体内部の観察技術と、CG分野への応用法を紹介します。

場所:MTC


Kano


 

【研究棟C

 次世代コンテンツ研究紹介(担当教員:椿)

プロジェクションマッピングなど新しい映像コンテンツの制作・編集手法を紹介します。

場所:3F 323


Tsubaki


   卒業研究・大学院研究紹介(担当教員:伊藤(謙)・伊藤(彰))

音楽系研究室で4年生が取り組んでいる研究・制作をご紹介します。また、大学院生の研究もご紹介します。

場所:4F 419


Ito2

 

 

次回はメディア技術コースの出展ブースをご紹介します。

 

(メディア学部 森川 美幸)

世界最大の広告祭「カンヌライオンズ2018」から「サイバー部門」が廃止された理由(メディア学部 藤崎実)

2018年8月13日 (月) 投稿者: メディア社会コース

みなさん、メディア学部社会コースの藤崎実です。

 

以前も紹介しましたが、毎年6月にフランスのカンヌで開催される「カンヌライオンズ」は、世界中の広告人から注目されます。理由は、カンヌライオンズが、今後の広告業界が進む「道しるべ」の役割を担っているからです。


1_3


広告は企業と生活者を結ぶコミュニケーションです。そして時代は常に動いています。10年前にはなかったコミュニケーションが今は当たり前になっています。例えばスマホです。例えば電車の乗り継ぎのアプリです。天気予報も、今やネットで簡単に雲の動きがわかります。大事なことはLINEですぐに連絡が取れます。


つまり、時代が変化して、暮らしが変わってきている以上、広告も形を変えて、どんどん変化しているのです。今の時代にあったコミュニケーションの形で、私や、みなさんが「なるほど」とか「へえー」と思わなければ、広告は失敗なのです。


だから「今はどんな時代」で「どんな広告が人の心を動かし」「広告はどんな道に進むのか」といったテーマは世界共通で広告人の関心事なのです。広告は時代と密接に関わり、時代を反映して常に動いているということ、少しはわかっていただけるでしょうか。


3_2


さて、そんなカンヌライオンズで、今年大きな2つの変化がありました。まず、応募カテゴリーの統合です。近年の広告手法の多様化を反映して、カンヌでは応募カテゴリーがどんどん増えていました。それを今年からシンプルなカテゴリーに統合したのです。これも時代を象徴しています。そうです、物事はどんどんシンプルになってきているということです。

 

そしてもう1つの大変化。それが「サイバー部門」の廃止です!!

 

カンヌでサイバー部門が設立されたのは1998年。当時はまだインターネットが普及したばかり。でも、バナーや電子メールを上手に活用した意欲的なデジタルクリエイティブがどんどん注目され始め。そこで、今までにない新しい手法としてサイバー部門が新設されたのでした。そして20年が経ち、毎年、インターネットを活用した数々の名作や、素晴らしいデジタルクリエイティブ、デジタルコミュニケーションが注目を集めてきました。

 

では、なぜ今年廃止されたのでしょうか???


2_2


答えは簡単です。インターネットを活用したデジタルクリエイティブやデジタルコミュニケーションは、今や当たり前になったので、あえてカテゴリーを作り、区別するのをやめたのです。今やデジタルの活用は、普通の広告コミュニケーションに溶け込んで、当たり前になり、一般的になったということなのです。

どうでしょうか。こうしたカンヌライオンズ自体の姿勢の変化も時代を反映していると思いませんか? (メディア学部 藤崎実)

(※画像は全てカンヌのサイトから https://www.canneslions.com/)


サウンド×ヒューマン研究室・卒業研究中間発表会

2018年8月12日 (日) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の大淵です。今年も恒例の卒研中間発表の時期となりました。私の担当する「サウンド×ヒューマン研究室」でも、7月26日(木)に発表会を行いました。今回の発表題目は以下の通りです。

  • サラウンドスピーカを用いた視覚と聴覚の関連性の研究
  • 聴取者の感情を可視化する音楽プレーヤーの研究
  • アコースティックギターの音の印象評価
  • オーディオミキシングのための新しいインターフェースの開発
  • シンセサイザーのための新しいインタフェース研究
  • ソフトウェア・シンセサイザーにおける新しい合成方式の研究
  • 機械学習を用いた漫才音声の分析
  • 機械学習による歌唱者の特定
  • 機械学習による音楽の分類と可視化
  • 機械学習によるラジオ番組音声の分析
  • 立体音響技術によるホール音響の再現
  • 特殊効果としての音源分離の研究
  • ヴァーチャルリアリティ―における立体音響の研究
  • セキセイインコの鳴き声から感情を検出する
  • BGMによる作業効率の変化
  • 朗読音声合成のための韻律分析
  • 音によるゲームプレイヤーの行動変化
  • 雑音除去による音声聴取正答率の変化

音声・音楽・雑音・動物の声など、音に関わる様々なテーマが並ぶのは毎年のことですが、今年の特徴として、「機械学習」という言葉を冠したテーマが4つも見られます。これは決して、世間の人工知能ブームに安易に便乗したというわけではありません。当研究室では発足当時から機械学習を大きな柱の一つとしており、地道な宣伝を行ってきた中で「機械学習をやりたい」という学生が集まってきてくれた結果かと思っています。

18人の発表者のうち、2人はこれが卒研最終発表で、無事9月の卒業を迎えますが、残る16人はこれから半年かけて研究を仕上げていきます。どんな最終発表になるか、今から楽しみです。

2018_midterm

2018年3月に卒業された卒業研究「プロダクトデザイン」の皆さんのポスター紹介 その5

2018年8月11日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

夏休みに入り、85日のオープンキャンパスでは3月に卒業なさったみなさんのポスターと、今年度の卒研生の実施経過を報告する中間発表ポスターも公開しました。たくさんの高校生や保護者のみなさんがポスターを観て下さり、とても有意義な意見交換ができました。ありがとうございました。

さて本日は、村山さん、森田さん、余語さんのデザイン提案を紹介します。

611

村山さんは、自動車のルームミラーについて視界など安全運転上の問題を指摘しました。町を歩きながら乗用車への補助ミラーの取り付け状況を調査した結果、半数近くの乗用車に取り付けられており、ボディサイズの大きな車種への取り付け率が高いことを確認しました。これらの結果を踏まえ、5個のセンサーと表示ランプを使い障害物の検知とその距離を知らせるルームミラーのデザイン提案を行いました。

森田さんは、乗用車の長距離運転の疲労はシートとの関連度が高いことに着目しました。現行製品の調査の結果、疲労を軽減させるような正しい姿勢をうながすようなデザインにすることが望ましいと考えました。それを実現する手段として、座面・背もたれ、そして可動域の大きな別パーツとしてのヘッドレストを備えたシートをデザイン提案しました。提案物は3Dプリンタで縮小モデルを出力し、形状確認も行いました。

余語さんは、常に携行したいモノとして、ボールペンに着目し、それは小さいながらも収納しにくく、紛失の点でも不満を持つユーザーが多いことを確認しました。また、成熟製品でありながら現行製品にはこうした問題を満足に解決するモノは見当たらないことを指摘しました。これらのことを踏まえ、携行しやすく、落下しにくく、視認性も高いということを実現すべく基本形態が指輪風のボールペンをデザイン提案しました。提案物は3Dプリンタで出力し、CGで使用シーンも分かりやすく表現しました。

メディア学部 萩原祐志

8/5 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第三回:メディア社会コース編

2018年8月10日 (金) 投稿者: メディア社会コース

レポートブログ第一回はこちら

レポートブログ第二回はこちら

 

85日(日)開催の八王子キャンパスオープンキャンパスOC)レポートブログもいよいよ最終回!

毎度おなじみ、メディア学部新任の森川です。

 

高校生の皆さんだけでなく、在校生の学生スタッフの皆さん、気付いていたでしょうか。

片柳研究所(片研)の4階と5階の壁には、今回も大学院生の研究ポスターが展示されていたんですよ。

 

1_3

 


卒研をやってみて、「研究」が楽しくなってしまった人は、是非次のステップを考えてみてください。

修士号を取得することで、将来のバリエーションが広がるかも知れませんよ!

 

さて、今回のOCのメディア学部の出展は、片研の7ブースに対し、研究棟Cでは9ブースもありました。

最高気温35度の灼熱の中、片研から研Cへのスロープを徒歩で上るのはとても大変でしたよね。

私は学内巡回バスを有効利用しました。

15分に1本の運航ですが、片研と研Cを涼しく往復できるのでオススメです!

次回OC8/26)もまだまだ暑さ厳しい折だと思います。

来られる方は、是非ご利用ください。

 

2_3

 

3_3



では、メディア社会コースのレポートに移りましょう。

今回は新テーマの出展1件を含め、計4件の出展がありました。


 

【片研5F

   人間・社会・環境の予測とプラン(担当教員:小林)

予測や計画を扱った小林研の展示では、小林先生による手相占いの体験もできました。

占いも古代から行われている予言や予知と同列線上にある、統計を基にした予測のひとつです。

ピタゴラスやニュートンといった科学者たちも、有名な定理の発見後は、占いのような予測の研究に没頭したとのこと。

私も小林先生に少しだけ見てもらいましたが、どうもビジネスに長けた手相をしているそうですよ。

だったらもっとお金持ちになっていてもいいはずなのですが……。

 

4_3

 



 D地図を利用しよう(担当教員:千代倉・飯沼)

この展示は、2年生の後期に受講する必修科目・メディア基礎演習Ⅱ「ソーシャルデザイン」で作ったものだそうです。

SketchUpというソフトとGoogle Earthを連携させ、今はもう荒廃してしまった建物や歴史的建造物を復元したり、外からでは見ることのできない建物内部を作ったりするとのこと。

スクリーンではストーンヘンジの復元画像や出雲大社の内部を作った画像を投影していました。

この授業では、世界遺産の中で、自分が復元したい・作りたい題材を自由に選んで制作できるそうですよ。

 

5_5

 

6_3



 

【研究棟C

 コンテンツビジネスイノベーション研究(担当教員:吉岡)

これまでデジタルサイネージの展示をしてきた吉岡研ですが、今回から新テーマで展示を行います。

メディア学部で学んださまざまなメディアの知識を用い、どうイノベーションを起こして社会に役立てるかが大きな研究テーマとのこと。

卒業生の中には、音楽が好きでメディア学部に入り、コンピュータのスキルを学んで、吉岡研で映画の中の音や効果音の研究をした学生もいたとか。

音楽イベントや電子書籍、メディアートの研究をしている学生もいるそうですよ。

吉岡先生は、「何を学ぶか迷っている人ほどメディア学部へ。メディア学部なら広く学べます。学生のうちだからできることをいろいろやって欲しい」とおっしゃっていました。

 

7_4

 

8_3 

 

 相互行為って何?(担当教員:山崎)

「特に何も考えずに自然とやっているけど、それって何で?」

という、人の“無意識”を分析する研究を行っているのが山崎研。

実は、新しい発想って当たり前のことから生まれたりするものですよね。

メディア学部では、カメラやPC等を使ってコンテンツなど、何かを「生み出す」ことにフォーカスした研究が多いですが、この研究室ではカメラを分析の道具として役立てているそうです。

そういった、“メディアの違う一面を使う”研究室とのことでした。

 

9_3

 


今回のOCでも、学内の数か所にデジタルサイネージによる案内表示をしていました。


10_3

 

11_3

 

12_3

 

立ち止まってご覧いただいた方もたくさんいらっしゃったと思います。


 

さあ、いよいよ次回、826日(日)が今年度最後のOCです。

高校三年生の皆さんにとっては高校生活最後の夏休み。

そして、平成最後の夏。

是非この夏休みの終わりにここ、東京工科大学八王子キャンパスでお会いしましょう。

教員、学生、スタッフ一同、皆様をお待ちしています!!

 

もちろん、こうかとんも待ってます!!

 

13_2_3

(メディア学部 森川 美幸)

8/5 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第二回:メディア技術コース編

2018年8月 9日 (木) 投稿者: メディア社会コース

レポートブログ第一回はこちら

 

85日(日)に開催された八王子キャンパスオープンキャンパスOC)のレポートブログ第二回。

今回もメディア学部新任・森川がお届けします。

 

7月のOCでは「AO入試対策講座」が開かれましたが、今回は大手予備校講師の先生による「一般入試対策講座」が開かれました。

科目は数学と英語。

こういう授業が無料で受けられるのもOCの魅力の一つですよね。

 

1_2

 

毎度のことながら、このブログの紹介と、コロナ社刊の『メディア学大系』シリーズの紹介コーナーも設置しました。

『メディア学大系』はメディア学部の教授陣が執筆しており、授業でも教科書として使っています。

たくさんの高校生や保護者の方々が手に取ってくれていました。

メディア学部に入ったら、こういう勉強をするのか、というイメージが沸いたでしょうか?

 

2_2

 

より具体的な相談がある方のために、今回も片柳研究所(片研)5階のMTC(メディア・テクノロジー・センター)前に、教員と学生による個別相談コーナーを設置。

気軽に足を止めてお話をして行かれる方も多かったようです。

 

3_2

 

では、本題に戻りましょう。

今回はメディア技術コースの展示レポートです。メディア技術コースは、計6件の出展中5件が今年度初出展でした。


 

【片研4F

 3Dプログラミング(担当教員:渡辺)

学生がプログラムして作ったゲームなどを紹介していました。

 

4_2

 

中でも注目のゲームは、4年生の津川巧君が作った、その名も「撃進スリングショットマン」!!

このゲームはマウスと矢印キーだけでプレイできるアクションゲームで、スリングショットマンのキャラクターと操作性の良さがウリだそうです。

渡辺先生の授業では、ゲームを作る上での基礎となるプログラミングの技術を学ぶことができるとのこと。

学んだ技術は、もちろん「スリングショットマン」の制作にも役立っているそうですよ。

 

5_3

 

6_2



【研究棟C

 デジタル音響処理と人間の聴覚(担当教員:大淵・越智)

大淵研は、「音に関係することなら何でもできる!」(by大淵先生)研究室。

今回も音にまつわる様々な展示がありました。

 

7_3


 

特に興味深かったのは、音の振動が目に見える形で体験できる展示です。

砂をまいたプレートをスピーカーの上に設置。

スピーカーから出る音に共鳴し、プレートの上の砂が幾何学模様を形作ります。

まさにサウンドアート。

不思議ですよね。

 

8_2

 

 ビジュアルシュミレーションの研究紹介(担当教員:柿本)

会場に入ると、まずオーロラの動きや、撥水ガラスの上の水滴の動き、まつ毛によるグレアの見え方など、自然現象をCGで完璧に再現している映像が飛び込んできました。

 

9_2

 

こちらの研究室でも、7月に中間発表を終えたばかりの研究ポスターがずらり。

 

10_2

 

4年生の岡汰斗君は、昼間の画像から夜景を推定し、自動的に変換する技術を研究しているそうです。

その技術を動画にも適用することを想定しているとのことでした。

夜景って、なかなかうまく撮影できないですものね。

自動で変換できるなら、とても便利だと思いました。

 

11_2


 

 健康メディアとスマートフォンの活用(担当教員:千種)

自分の健康上の悩みを解決する研究ができる、というのが千種研だそうです。

卒業研究も、睡眠や美容など、学生本人が抱えるさまざまな悩みをテーマに、自分を被験者として研究を進めている人が多い印象でした。

 

12_2

 

4年生の嶋田眞巳さんは、自分自身が乾燥肌や敏感肌に悩んでいたことから、統計解析に基づいて肌の悩みを分析・改善するアプリを開発する研究に着手。

一口に乾燥肌、敏感肌と言っても、気になる部位(顔、手、足)によって影響する項目が異なっていることを発見したそうですよ。

 

13_2


 

 顔画像処理あれこれ(担当教員:永田)

永田研では、「人と機械との関わり」をテーマに、さまざまな研究が行われています。

「非言語ゲームで探る、人の“気遣い”」や「音楽によるストレス解消」、「HMDにおけるジェスチャーを用いた操作感に関する研究」等々の研究ポスター展示がありました。

 

14_2

 

研究室のあちこちにホログラムが配置されており、ゴーグルをつけると犬・猫や宇宙飛行士、ホイールを回すハムスターなどが見えるという楽しい仕掛けもありました。

 

15_2

 

 

 インタラクティブ・コンテンツ研究の紹介(担当教員:太田)

さまざまなインタラクティブ・コンテンツを扱った研究が展示されていました。

中でも最も目を引いたのは、4年生の藤川寛生君と須藤啓介君による共同研究「ペッパーズ・ゴーストを用いた映像プラットフォームの提案」。

昔のホラー映画などで使われている、ペッパーズ・ゴーストと呼ばれる視覚トリックを、ビジネスやエンターテインメントで活用しようという研究です。

高校生もクロマキー映像を食い入るように見つめていました。

 

16_2


17_2

 

最終回の次回は、メディア社会コースの展示をレポートします。

 

(メディア学部 森川 美幸)

8/5オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第一回:メディアコンテンツコース編

2018年8月 8日 (水) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部・新任の森川です。

85日(日)、本年度3回目の八王子キャンパスオープンキャンパスOC)が盛況のうちに幕を閉じました。

昨年同時期のOCに比べ、約30%も多くのお客様が我が校にご来校くださいました。

最高気温35度の猛暑の中、本当にどうもありがとうございました!


1

 

メディア学部からは今回、17もの出展があり、さらに全学共通のイベントも多かったので、限られた時間の中でなかなかすべてをご覧になれなかった方も多かったと思います。

是非、このブログで今回のOCの全貌(?)をお楽しみください。

さらに、残念ながら来られなかった方、次回のOCに参加予定の方も、ご参考にしていただければと思います。

 

2

 

今回も、ご来場いただいた方には、まず片柳研究所(片研)地下1階の視聴覚ホールでの入試説明会にご参加いただきました。

メディア学部を目指す高校生と保護者の方も、大勢お越しいただきました。

 

3


 

そして入試説明会の後は、場所を同じ片研の4階に移し、柿本学部長による学部説明会が行われました。

こちらは会場から人が溢れんばかりの大盛況!

用意していた補助席も満席となり、立ち見になってしまったお客様もいらっしゃいました。

メディア学部への関心の高さと、皆様の期待をひしひしと感じました。


5_2

 

4

 

さらに、学部説明会の後は、同じ会場で軽部征夫学長による保護者対象大学説明会を開催。本学の理念や教育・研究、就職などについて、学長自らが説明を行いました。

保護者の方々がメモを取りながら熱心に耳を傾けていらっしゃいました。



6

 

午前中に開催されたイベントに一通り参加した後は、いよいよメディア学部のブース巡りへ!

今回のブログでは、まずメディアコンテンツコースの出展を、会場別にレポートします。



【片研4F

 インターネット・ライブ映像配信(担当教員:佐々木・森川)

6月の出展時と同じく、今回も10:50~、12:50~、15:15~の3回、インターネット・ライブ放送を行いました。

今回の学生リーダーは2年生の冨久田良太君。

初のリーダー役でしたが、本番前の準備やリハーサルを含め、最後まで堂々と仕切って、頑張っていました。

 

7_2

 

8

 

15:15~の授業紹介の生配信では、今回出展もしていた竹島由里子先生が生出演!

高校生の皆さんに、「ひとつのことにとらわれず、さまざまなことを学んでください。いろんなことに目を向けることで、大学生活はより楽しくなると思います」というメッセージを送ってくださいました。

 

9


 

 コンピュータビジュアリゼーション(担当教員:竹島)

生配信のゲストだった竹島先生のブースでは、生配信用のVTR撮影が行われました。


10

 

中国からの留学生で、4年生の胡京輝君が可視化について説明。

科学技術データや、記録などの情報といった、目に見えないものを目に見えるようにする研究について、事例をまじえてわかりやすく教えてくれました。

 

11

 


 物体内部の観察技術(担当教員:加納)

病院の画像診断などで使われるCTの、ノイズ(アーチファクト)を取り除く技術を研究されている加納先生。

ご自身の脳のスキャン画像を使い、アーチファクトが入った画像と取り除いた画像を示しながら、研究の説明をして下さいました。

さらに、この技術を応用してコンテンツ制作に生かすことも研究されているそうです。

力覚デバイスと連携すれば、手術や調理などのバーチャルトレーニングシステムが可能に。

非常に興味深いお話でした。

 

12

 

【片研5F

 卒研における学生のデザイン提案紹介(担当教員:萩原)

萩原研では、卒研生の研究を全公開しているそうです。

今回のOCでは、7月に中間発表が終わったばかりの、半分できかけの新研究がずらりと紹介され、人気投票が行われていました。

 

13

 

私が注目したのは4年生の栃木太河君の財布のデザインの研究です。

人々が財布に求める「機能性・収納性の良さ」に注目し、どのようなデザインの財布であれば、そのニーズを満たせるかを検討しているとのこと。

商品化されたら私も是非欲しい!と思います。

 

14



 

【研究棟C

 キャラクターメイキング研究紹介(担当教員:近藤)

CGキャラクターは高校生の皆さんにも注目度が高く、今回も多くの皆さんがキャラクターの造形や衣装の制作を実際体験されていました。

これまで見ているだけだったアニメのキャラクターやメカを、自分でデザインして作れるようになったらすごいですよね。

今回の体験で、“好き”を仕事にするイメージが、より具体的になっているといいな、と思います。

 

15

 

16


 

 折り紙の技術を活用した形状モデリング(担当教員:鶴田)

一枚の紙から一体どれだけの形が作れるか?

まだ解明されていません。

もしかしたら上限があるのかも知れないし、無限かも知れない。

その未知な領域に挑んでいるのが、この研究です。折り紙は奥が深いのです。

 

17


 

 次世代コンテンツ研究紹介(担当教員:椿)

今回の出展では、プロジェクションマッピング体験や、ヘッドマウントディスプレイ、フォトリアル3DCGなど、さまざまな研究が紹介されていました。

 

18

 

椿研では、さまざまな技術を使って、きれいに見える映像の作り方を研究しているそうです。

例えばプロジェクションマッピングでは、完全平面のスクリーンにまっすぐ投影できる環境が整っているとは限らないので、環境次第できれいに見える映像になるように角度を調整したりする必要が出てきます。

そういった体験ができる展示がありました。

 

19

 



以上、メディアコンテンツコースの出展レポートでした!

次回はメディア技術コースの出展レポートをお届けします。

 

(メディア学部 森川 美幸)

ポーランド日本情報工科大学へ訪問(ポーランド出張報告その5)

2018年8月 7日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

ポーランド出張の機会に,メディア学部と提携したワルシャワににあるポーランド日本情報工科大学を訪問しました.
私がすでに4回訪問したことがあり,デジタルコンテンツやゲームなどの制作や研究の交流ができると考えて,2015年に提携しました.その経緯は,2015年の記事にまとめています.
まず,建物です.建物の外観に,日本語で「ポーランド日本情報工科大学」と書いてあります.また,ロゴをみてください.ポーランドの国旗と日本の国旗を生かしたデザインになっています.

Dsc_6606

Dsc_6603_3

続きを読む "ポーランド日本情報工科大学へ訪問(ポーランド出張報告その5)"

チェシン(Cieszyn)のRotunda church. St. Nicholasの紹介(ポーランド出張報告その4)

2018年8月 6日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

このRotunda church. St. Nicholasは11世紀に建てられているロマネスク様式の歴史的な建造物です.先の記事で紹介したシレジア美術館で模型の教会をみました.
実物では内部を見ることはできませんが,美術館では,その内部の様子も知ることができます.
この教会は,ポーーランドの20ズオチ紙幣の裏面にもあります。日本では,平等院鳳凰堂が10円玉に使われているように,このRotunda church. St. Nicholasもポーランドにおいて大変貴重な境界ということが分かります.

Lag4_3

チェシンは小さな町ですので,この教会を見ることができました.Google mapで場所を確認してください.大学(Uniwersytet Śląski:University of Silesia in Katowice )も探すことができると思います.
この教会を見た後で,滞在しているロビーで,この教会を描いた絵画を見つけました.ポーランドの多くの人に好かれているからこそ,このような絵画もあるのだと思います.
チェシン(Cieszyn)を訪れる機会があれば,ぜひ見てほしい教会です.
大学院メディアサイエンス専攻 近藤邦雄

ポーランド,シレジア美術館(Silesian Museum)の紹介(ポーランド出張報告その3)

2018年8月 5日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

6月9日に成田空港を出発して,ワルシャワからカトヴィツェに電車で行くことになったこの旅行.ワルシャワからのフライトが飛ばないなどの予想外のことがあったのですが,なんとかカトヴィツェまでいくことができました.

Lag21

そのカトヴィツェで一泊して,目的地のCieszynに行く間に,シレジア美術館を訪問しました.とても立派な美術館で,こういう場所に日本からもたくさん訪問してもらえればいいなと思いました.歴史的な展示をはじめとしていろいろな分野の展示がありました.印象に残ったことを,紹介したいと思います.

続きを読む " ポーランド,シレジア美術館(Silesian Museum)の紹介(ポーランド出張報告その3)"

8月5日オープンキャンパスでの「デジタル音響処理と人間の聴覚」

2018年8月 4日 (土) 投稿者: メディア技術コース

明日(8月5日)は東京工科大学のオープンキャンパスです。大淵・越智研究室では、「デジタル信号処理と人間の聴覚」というテーマで、音や声、聴覚に関わる科学や技術についての展示、研究紹介を行います。

(1)大声コンテスト・サウンドスペクトログラムを見よう
防音室で大声を出してみて、それを分析してサウンドスペクトログラムといわれる画像に出力します。サウンドスペクトログラムとは、音や声に各周波数(音の高さに関わる量)の音がどれぐらいずつ含まれているかを短い時間ごとに分析してその時間変化を表示したもので、声の指紋に例えられることもあるものです。人間の声は下図の縞模様の構造を持っているのが特徴です。ぜひ自分の声の分析をしてみましょう。

Spectrogram_small

(2) オーディオビジュアルパフォーマンスのためのライブインタフェース

音声認識技術を使って音楽装置や演出装置を制御できるシステムの研究をしています。また、このシステムを使った映像と音楽からなるギターパフォーマンスを制作してます。

Guitar_2

(3)立体音響を使った女性向け恋愛ゲーム

バイノーラル録音を使用し、立体音響になっているボイスを実装した女性向けのノベル型恋愛ゲームです。ゲームをする人は多いと思いますが、立体的な音響を体験したことはありますか?バイノーラルマイクという、人の両耳の位置で録音すると、聞こえてくる方向を再現できるマイクを使って録音したゲームの効果を、去年の卒業生が研究していました。この展示ではそのゲーム場面を実際に聞いて体験してもらえます。

Rittaionkyo

(4)VRスイカ割り

こちらは、バーチャルリアリティ(VR)と音響処理技術のひとつの音源定位を組み合わせた、新しいスイカ割りゲームです。音源定位は音の来る方向を推定する技術です。ここでは、二人が協力して音を使ってVR空間上のスイカを割ります。

Suika

8月5日のオープンキャンパスにお越しの方は、ぜひ大淵・越智研究室に音を使った遊びや研究体験をしに来て下さい。       

(メディア技術コース 越智)

2018年度 卒研中間発表会(コム・メディア・デザイン研究室)

2018年8月 3日 (金) 投稿者: メディア技術コース

7月27日に我が研究室(コム・メディア・デザイン:太田研究室)の卒業研究中間発表会を行いました。例年、羽田研究室と共同でポスター発表の形式で行っています。また、太田研究室ではインタラクティブなコンテンツを研究対象としているため、ポスターと併せてデモを呈示することも必須です。1年かけて行ううちの半分が過ぎたところですが、システムやコンテンツとしては前期までで基本的な部分はできあがることを目標にしているため、この日には実際に動作するものを用意することが期待されています。

研究発表のためのポスターを作成するのもほぼ始めての経験ということもあり、1,2週間前から準備を始めましたが、魅力あるポスターを用意するのは難しいものです。何回も修正をしながらようやく発表会に間に合いました。発表会は、研究室外部の人に説明するだけではなく、互いの研究内容についても議論するいい機会でした。

Img_9404

Img_9411

発表会が終わった後は打ち上げです。大量のピザなどを用意して、とりあえずの達成感を祝いました。ただ、これで夏休み、というわけにはいきません。9月にある学会に向けて、論文執筆とポスターの修正が待っています。そうはいっても、とりえあず週末はまた頑張れるようにおやすみですね。週明けからまたがんばりましょう。

Img_9413

太田高志

LAG:the Festival of Art and Independent Games in Cieszynの招待講演(ポーランド出張報告その2)

2018年8月 2日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

シレジア大学(University of Silesia)で行われたゲームイベントLAG:the Festival of Art and Independent Games in Cieszynにおいて,メディア学部の佐々木和郎先生と近藤が招待講演をする機会を得ました.
LAGのリーフレットには,Tokyo University of Technologyと書いてあります.ポーランドの大学で行われたイベントに本学の名前を知っていただくいい機会になりました.

34875722_919976454841401_1429951520

佐々木先生は,Time Travelers in Japanese Game and Animationというタイトルで松尾芭蕉の歩いた道などの紹介を通じてコンテンツツーリズムなどへの展開まで紹介しました.私は,Digital Character Makingbased on DREAM processというタイトルで,映像コンテンツにおけるキャラクターの役割からデザイン手法やその制作事例を紹介しました.

Lag01

続きを読む "LAG:the Festival of Art and Independent Games in Cieszynの招待講演(ポーランド出張報告その2)"

AIの時代こそメディア学部

2018年8月 1日 (水) 投稿者: メディア技術コース

 人工知能(AI)は単なる話題ではなく、長期的にも社会に根付いていく技術になりそうです。しかし、多くの受験生やその保護者の方にとっては、AIというと何となく漠然としていてつかみどころがない、というのが現実です。
 とはいえ、AIに置き換わるので人間の仕事がなくなっていく、と言われると無視するわけにもいきません。AIの時代に大学で何を学べばよいのか、真剣に考える必要があります。

続きを読む "AIの時代こそメディア学部"

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »