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大学院の授業における仮想キャラクタ創出に関する意見交換について

2019年1月10日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

先日の大学院授業ではデザイニングにおけるソフトコンピューティングの適用事例のひとつとして、遺伝的アルゴリズムをとりあげました。その際、赤塚不二夫さんのウナギイヌを題材として使わせていただきました。ウナギイヌはウナギとイヌを親とする架空キャラクタですので、遺伝的アルゴリズムをデザイニングに活用するための題材として分かりやすいと考えたからです。赤塚不二夫さんは遺伝的アルゴリズムを活用してウナギイヌのデザインモチーフを創出したとは思いませんが、いや、でも、もしかしたらとも思いながら。

大学院の授業は少人数の利点を活かし、ゼミ形式で意見交換しながら行っています。学生さんたちは、ソフトコンピューティングとデザインに何か関係などあるのだろうかと感じていたようですが、唯一無二の解は存在しないデザインにおいては、ファジィ理論や進化計算などソフトコンピューティングの考え方を導入することで、興味深いデザイン支援システムを構築できる可能性もあることを理解してくれたようです。

メディア学部 萩原祐志

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