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2019年2月21日 (木) 投稿者: メディア技術コース
春休みなので、たまには研究に関係ないことを書きます。
先日、午前10時の映画祭という企画を利用して、ずっと前から見たかった映画を見てきました。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」という映画で、今回上映されたディレクターズ・カット版は、4時間を超える大作です。ギャング映画なので怖いシーンもありますが、映像と音楽が美しく、長さを感じさせない作品でした。
これだけだと、ただ遊びに行ってきたというだけの話なのですが、実はメディア学部には、映画などの映像作品について学ぶ授業もあります。学生の皆さんは、名作映画をたくさん見ておくと、勉強の役にも立つかもしれませんよ。
(大淵 康成)