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#メディアミートアップ vol.9 ソーシャルメディア時代のブログの役割(メディア学部 藤崎実)

2019年6月 2日 (日) 投稿者: メディア社会コース

メディア学部社会コースの藤崎実です。

先日、久々に、「#メディアミートアップ」に参加してきました。ミートアップ(Meetup)とは、一言で言えば交流会です。ネット上で募集を行い、同じの興味や問題意識を持つ者同士が集まり、共通テーマについて議論したり、語り合うイベントです。

私が時々参加する「#メディアミートアップ」は、メディアにまつわる様々なテーマのもと、毎回違った多彩なゲストをお招きして行われる議論と意見交換のイベントです。

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取り上げるテーマも、例えば、アカデミックな視点や、メディアビジネスの視点、現在のメディア環境が置かれている課題や問題点など、様々な点に特徴があります。さらに開催場所も、ヤフー本社や、スマートニュース本社、朝日新聞メディアラボなど、各メディア社で行う点も魅力です。


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さて、今回の第9回目、#メディアミートアップのタイトルは、「ソーシャルメディア時代のブログの役割」です。
ゲストは日本を代表する著名ブロガー、ネタフルのコグレさんと、同じくネット界で20年以上活躍され、今や元祖・インフルエンサーとも呼べるまつゆうさん、ピースオブケイクで「note」のディレクターをされている玉置敬大さんという豪華メンバー。

司会・進行は徳力基彦さん。会場は外苑前のピースオブケイク本社。(ただ、残念なことにイベント当日、まつゆうさんが体調不良で急遽欠席となり、計3名によるセッションとなりました)

当日のテーマは、「個人による情報発信」。
近年は、様々なソーシャルメディアが普及し、誰でも個人で情報発信ができる時代になっていますが、ではどのように情報発信を行ったら良いのか。そのメリットや可能性がテーマです。集まったのは情報発信で少なからず悩みを抱えている人たち。日本を代表する情報発信者と編集者と観客と一体となり、密度の濃い議論が行われました。

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ちなみに当日のゲストのことをご存知ない方も多いと思いますので、下記にご紹介させていただきます。

ネタフル のコグレマサトさん(2018年には15周年を迎え、著書も多数執筆されている日本を代表するブロガーです)

まつゆう さん
(参考記事)まつゆう*のインターネット20年史
      インスタをやめ、noteに挑む。インターネット舞台に活動20周年「まつゆう*」の強さと葛藤

■玉置敬大(note ディレクター)note での自己紹介
■徳力基彦(アジャイルメディア・ネットワーク取締役CMO/ブロガー/メディアミートアップ主宰 note

ミートアップ当日のことはこちらにまとめサイトがあります。

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今回、久々に参加したのは、日本を代表する情報発信者のみなさんの知見や議論を勉強したいという気持ちもさることながら、この数年、ピースオブケイクと「note」のメディア展開に注目していることもありました。

その意味では、ディレクターの玉置敬大さんと親しくなれたことは私にとって、大変有意義でした。ピースオブケイクと「note」の可能性については、また、改めてブログを書こうと思います。


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ソーシャルメディアやSNSの発展や普及、近年はインスタグラムの人気もあり、今や個人での情報発信が盛んです。そこには大きな可能性があると私は信じています。

私は長年、メディア関連の実務に関わってきました。そこで培ったネットワークや様々な経験が、今の私の研究を支えてくれています。メディアと情報発信とコミュニケーションとクリエイティブとマーケティングの可能性と課題を、これからも考え、研究を深めて行きます。

(メディア学部 藤崎実)

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