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学会発表の楽しさ

2019年9月15日 (日) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の大淵です。

秋の学会シーズンですが、最近は学部生でも学会発表をする人が増えてきました。初めての学会発表のときには、緊張して不安そうな人も多いですが、学会が終わって帰ってくると、ほとんどの人が「発表して良かった」と言います。そこで、まだ学会発表をしたことがない人のために、学会発表の楽しさを紹介したいと思います。

第一のメリットは、発表が何よりの自己紹介になるということです。学会では、懇親会があったり、あるいは先生の人脈で他の研究室の人と一緒に食事に行ったりすることがありますが、発表をすませた人には、いろんな人が話しかけてくれます。話しかける側からしても、「あの研究おもしろいですよねー」なんて声をかけやすいですよね。初対面の人と仲良くなるのは、普通は大変なことですが、発表のあとならそのハードルがぐっと下がるのです。

もちろん、研究そのものに関するメリットもあります。自分の研究テーマに関して、普段から研究室内ではいろいろ議論しているでしょうが、メンバーが限られると、どうしても似たような議論に終始してしまいます。しかし、その話を始めて聞いた人からは、思いがけない視点でのコメントをもらえることがよくあります。学会でもらったコメントをきっかけに、研究が思わぬ方向に発展していくということはよくあります。

そして何より、自分の発表に大勢の人が注目してくれるというのは、他になかなかあることではありません。みなさん、ロックスターやオリンピック選手になって聴衆の注目を集めるのって、あこがれますよね。でも学会発表だってそれに近いものだと思えば、何だか楽しそうな気がしてきませんか?

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