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今年のテーマは「Repair」 Global Game Jam 2020

2020年2月 2日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

今年で12回目を迎える,全世界同時48時間ゲーム開発ハッカソンGlobal Game Jam.東京工科大学は2010年から会場を運営して今年で11回目を迎えます.

今年は65名の参加者が全9チームに分かれて開発をスタートさせました.今年のテーマは「Repair」です.

65名のうち20%の13名が海外出身の方でインターナショナルな会場になっております.また,40%の26名が社会人ということで例年にない国際化率と社会人率の会場になりました.

テーマの「Repair」は修繕する,修理する,訂正する,償う,賠償する,回復する などの意味をもつ英単語です.多くのチームは修繕,修復のような意味でとらえていましたが2チームほど「賠償」という意味を使っていました.

 

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開会式の様子

 

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会場の様子

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企画会議の様子

 

 Global Game Jam開催にあたっては様々な企業からの支援を受けております.48時間ゲームを開発し続けるために必要な開発のお供を用意するための資金として活用させていただいております.


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