« 映像表現・芸術科学フォーラムで研究発表があります | トップページ | キャラクターのデザイン原案に関する研究 »

映像表現・芸術科学フォーラムで研究発表があります2

2021年3月 6日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

みなさん、こんにちは。メディア学部助教の兼松です。

昨日の記事では,3月8日(月)の映像表現・芸術科学フォーラム(Expressive Japan)2021にて三上・兼松研から発表を行う研究について2件紹介しましたが,他にもまだまだあります.

口頭発表:
石 佳立,兼松祥央, 三上浩司,『ロ』:アニメーションにおける「枠」の空間性についての表現 

ポスター発表:
韓 晨イ, 兼松祥央, 三上浩司, スマートフォンにおけるアバター感情表現システム 
関 竜太郎, 兼松祥央, 茂木龍太, 三上浩司, アニメーション作品における変身シーンの演出設計支援システム 
林 祐希 兼松祥央, 茂木龍太, 三上浩司, シルエット分析に基づく巨人キャラクターの制作支援手法 
鈴木柚香, 兼松祥央, 茂木龍太, 三上浩司, 建築様式を考慮した神社の鳥居と社殿の制作支援システム 
伊藤颯爽, 兼松祥央, 茂木龍太, 三上浩司, モバイルアプリにおけるアバター髪型のウェーブ, カール編集システム 
劉 夢言, 兼松祥央, 三上浩司, キャラクターの心情演出のためのメークアップシミュレーションシステム 

それぞれの研究の中身については,発表後にこのblogでも紹介しようと思っています.
また,三上・兼松件以外にもメディア学部から多数の発表がありますので是非発表を聞きに来てください.

(文責:兼松祥央)

イベント」カテゴリの記事

コンテンツ」カテゴリの記事

研究紹介」カテゴリの記事

« 映像表現・芸術科学フォーラムで研究発表があります | トップページ | キャラクターのデザイン原案に関する研究 »