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ACM CHI2021

2021年5月11日 (火) 投稿者: メディア技術コース

こんにちは,メディア学部の加藤です.

2021年5月8日から14日にかけて開催される ACM CHI2021に参加しています (5/10 12:00現在).

CHI (「カイ」と読む)は The ACM CHI Conference on Human Factors in Computing Systemsの略称であり,

ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究分野において最も規模が大きく,権威のある国際学会です.

年に一度 4-5月に開催されており,今年は CHI史上初の日本・横浜での開催(となるはず)でした.

残念ながら COVID-19の影響によりオンラインでの開催になり,僕は自宅から接続をしています.

 

今年は 2,800本以上の論文 (Full paper)が投稿され,そのうち採択されて発表の権利を得たのが 747本です (採択率 26.3%..狭き門です).

ぼくは Yahoo!研究所の池松さん,東京大学の川原先生との共同研究で LightTouch Gadgetsという研究を Full paperで発表しました.

オンライン開催のため,各論文につき 2回発表の時間が設けられているのですが,

(ついさっき) 朝 9時くらいに 1度目の発表があり,このあと 16時から 2度目の発表があります.


Kaori Ikematsu, Kunihiro Kato, and Yoshihiro Kawahara. LightTouch Gadgets: Extending Interactions on Capacitive Touchscreens by Converting Light Emission to Touch Inputs. In Proceedings of the 2021 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI '21), Article No.509, (2021). [DOI]

CHIの研究や,発表動画は以下のリンクから視聴可能です.

https://www.youtube.com/c/acmsigchi/playlists?view=50&sort=dd&shelf_id=2

Full paperでの発表は本当に難しいですが,Interactivity (デモ発表)や Late-Breaking Work (ポスター発表)は比較的ハードルも低く,

他大の学生からも多くの発表があるので,メディア学部からも発表を目指してみると良いんじゃないかなぁ.

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