« 情報文化学会第29回全国大会 | トップページ | 社会情報学会中国四国支部会2021年度第1回研究発表会(島根大学法文学部) »

ビジネス科学学会九州部会(中村学園大学流通科学部)

2022年3月29日 (火) 投稿者: メディア社会コース

感染状況が全国的に小康状態になっていた12月5日(日)、同学会は、2年ぶりに福岡中村学園大学で現地開催されました。当ゼミからは、M君、当ゼミ演習講師の本田先生、筆者の3名が現地で参加しました。報告テーマは以下の通りです。

M君「地下アイドルのビジネスモデル調査」

H先生「事業継続マネジメントの手法としてのChaos Engineering」

筆者「社会シミュレーション技術の基礎:社会実態への接近とシミュレーション結果の解釈」

https://businesskagaku-gakkai.org/tournament-information/

当日の報告件数は少なめでしたが、その分十分な時間をかけて立ち入った議論ができ、充実した研究会になりました。特にM君の研究発表は、自ら手がけているマネジメントを事例として紹介したもので、中村学園大の片山先生をはじめ、経営学者揃いの参加者から次々と質問、コメントが寄せられました。

ここで現地の地理について若干紹介しておきましょう。JR博多駅から城南区にある会場へは、福岡市営地下鉄七隈線と、路線バスが利用できます。地下鉄は、便数も多く渋滞もないので時間が計算できます。しかし、福岡の中心地天神で博多駅乗車の空港線から乗り換える際、七隈線の天神南駅までの移動がやや厄介です。地下街を見て歩くのも楽しいのですが、急いでいる時には結構遠く感じます。最寄駅の別府(ベふ、と読みます。)も正門前というほど近くなく、交差点を一つ通過します。

一方バスは、博多駅前、博多バスターミナルの二カ所から、複数ルートを経由する便が比較的頻繁に出ています。しかも正門前に停留所があります。しかし、中洲、天神、六本松という福岡切っての繁華街を経由するので、時間に余裕があれば観光気分に浸れるのですが、常に渋滞を覚悟しなければなりません。

さて、当日は福岡国際マラソンの歴史に幕が閉じられた日でもありました。筆者はいつもほぼバスを利用します。始発停留所の博多バスターミナルで、初めて開催を知りました。開催時間帯は多くの幹線道路が通行止めになるので、路線バスも大幅に減便するというのです。幸い、この日は午前中に会場入りを予定していたので、無事バスに乗車し、懸念していた渋滞もほぼなく、順調に到着しました。本田先生とM君にもこの情報をメールで伝えましたが、二人とも福岡空港から地下鉄で直行したので、大きな混乱はなく、無事会場入りしました。本田先生は、別府駅前の交差点で、ちょうど選手団の通過待ち規制の最中でしたが、あっという間に全員通過、解除されたそうです。

来年度は、6月に鹿児島で開催を予定しています。是非とも、山形屋で、これまで躊躇してきた薩摩切子を購入しようと考えています。

(メディア学部 榊俊吾)

研究紹介」カテゴリの記事

« 情報文化学会第29回全国大会 | トップページ | 社会情報学会中国四国支部会2021年度第1回研究発表会(島根大学法文学部) »