島学会
2026年1月30日 (金) 投稿者: メディア技術コース
2026年1月22,23日の二日間、沖縄県宮古島にて開催された「情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会」(以降「DCC研究会」)に参加してきました。今回は残念ながら自身や指導学生の発表はなく、学会の運用担当としての参加となりました。
毎年1月、DCC研究会は情報処理学会の「コラボレーションとネットワークサービス研究会」(CN研究会)、「コンシューマ・デバイス&システム研究会」(CDS研究会)と合同で研究発表会を実施しているのですが、研究会関係者の間では通称「島学会」と呼んでいます。というのも、1月の合同研究会はいつも離島で行うことになっているからです。2024年は淡路島、2025年は奄美大島で実施されており、今年は宮古島となりました。
学会は大学や企業などの研究者が日本全国から集まるため、負担を分散するために日本全国様々なところで実施されます。とはいえ、離島というのは誰にとっても行くのはちょっと大変な場所です。そういう意味では、学会が開催されるということは珍しいものと思われるかもしれません。しかしながら、実際のところ「あまり行けない場所」というのは人気が高いもので、この島学会は年々参加者が増加してきています。実際、DCC, CN, CDS での研究発表会は島学会の他にも年に数回行われているのですが、どの研究会でもこの島学会の参加者が一番多くなってきています。
宮古島は、数キロ離れたところに「伊良部島(いらぶじま)」「池間島(いけまじま)」「来間島(くりまじま)」といったさらに小さな離島と群島をなしているのですが、それらの島と無料の橋がつながっているんですね。せっかくなので各島をぶらっと巡ってきました。以下の写真は宮古島や伊良部島で撮影した海岸の様子です。


(メディア学部教授 渡辺大地)
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