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メディア学のパイオニア

2026年3月 4日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の椿です。こんにちは。

メディア学部は1999年4月にスタートしました。日本で最初に誕生したメディア学のパイオニアです。もうすぐ27年になります。私が着任したのは約11年前ですので、メディア学部がスタートしたころの様子は、実際に見ていたわけではありません。着任して始めのうちは、パイオニアであることの意義を私はあまり理解できていませんでした。

メディア学部がスタートしたときからずっといる先生方や、準備期間から参加していた先生方もいます。パイオニアであることがメディア学部学生にとってどのようなメリットがあるのかを、当時からいる先生に尋ねてしまったことがあります。

一般に新しい学部が作られるとき、その元となる学部があれば、元からいる先生方の専門分野を考慮して新しい学部ができあがるのかもしれません。メディア学部はそうではなく、何も無いところから、まず養成したい人材像を考え、学ぶべき内容の議論を尽くしてメディア学を設計、作り上げたのだそうです。スタートした後も、世の中の進歩に応じて内容を新しくしながらメディア学の体系化を続けてきたとのことです。

何を学ぶことが学生のため、世の中のためになるかを考え抜いた強い自信、それと、実際に作り上げた力。これがパイオニアの意義と私は理解しました。少し圧倒されたことを覚えています。

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