【先輩からのメッセージ】このミュージカルが面白い!(1)
2026年5月18日 (月) 投稿者: メディア社会コース
皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
今回も毎度おなじみの「先輩からのメッセージ」シリーズをお届けします。
トップバッターは森川研卒業生のKさん。
Kさんは在校生の皆さんに、彼女の大好きなミュージカル作品を紹介してくれました。
2つありますので、2回に渡って掲載します。
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皆さんはミュージカルなどの観劇に興味がありますか?
私はミュージカル鑑賞が好きで、主に劇団四季の作品を観ています。
その中でも特に私の好きな演目を2つ紹介させていただきます。
1つ目は『ウィキッド』です。
この作品は、『オズの魔法使い』に登場する西の悪い魔女・エルファバと、南の良い魔女・グリンダが主人公です。
この二人のかけがえのない結びつきを描きながらも、なぜエルファバが悪い魔女と呼ばれるようになったのかという理由が明かされていきます。
私の一番好きなシーンは、1幕目の最後のナンバーである「Defying Gravity ~自由を求めて~」です。
エルファバが、荒んだ現状に立ち向かう決意をするシーンであり、互いを想い合っているはずのグリンダと対立する道を選ばざるを得なくなるシーンでもあります。
「♪大空高く舞い上がるの~」という歌詞のとおり、実際にエルファバが舞台の上空に舞い上がる姿が圧巻で、2幕目へのワクワク感を掻き立てられます。
肌が緑色であるということから、生まれた時から気味悪がられていたエルファバですが、はじめから悪い魔女だったわけではなく、仕立て上げられて悪となるのです。
人間が都合の良いように悪を創造し、攻撃するといった邪悪な面が風刺的に描かれており、人を見かけで判断していないか、周囲に流されて正しくないことを真実だと誤信してしまったことはないかなど、自分を振り返るきっかけにもなる作品です。
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『ウィキッド』は、人気歌手のアリアナ・グランデがグリンダを、イギリス人女優のシンシア・エリヴォがエルファバを演じ、映画化もされましたよね。
1作目の『ふたりの魔女』、続編の『永遠の約束』ともに、世界中で大ヒットしました。
もともとは舞台作品だったんですよね。
映画を見て気に入った人は、是非舞台版も見てみてください!
もちろん、映画版を見たことがない人も!!
きっといろいろな発見があると思いますよ。
明後日はKさんのオススメミュージカルの2本目をお届けします!!
(メディア学部 森川 美幸)
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