授業紹介:メディア専門演習「映像と音楽・音響デザイン」(その2)
2026年9月30日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部の伊藤です。
シリーズの第2回は、2026年前期の第2クォーターに受講した学生が、お題の映像に音付けした成果物について取り上げます。
以下は「練習映像」のラインナップです。
・第1回:「ホオジロ 枯れヨシにとまる」(渡良瀬遊水地)[10秒]
・第2回:「裏磐梯」(福島)[16秒]
・第3回:「夜の首都高速 移動ショット」(東京)[17秒]
・第4回:「釣り餌をかすめ取るカワハギ しかし勝負は釣り人の勝ち」(千葉・館山)[22秒]
第1回は「鳥」をアップで撮影した動きがほとんどないもの、第2回は「自然」の風景でカメラがパン(水平移動)するもの、第3回は「都市の風景で高速道路を走る車を撮影した動きがあるもの、第4回は「魚」が泳ぐ映像で最後は釣り上げられてしまうストーリー性のあるものとなっています。
今回はこのうち、第2回と第4回の「練習映像」での成果物をご紹介します。(※ちなみに第2回の映像は、授業の4日前に私が現地でスマホ撮影したものです。奥に見えるのは磐梯山(の裏側)、森の陰から見える手前の湖沼は中瀬沼です)
「裏磐梯」
【K.K君】
【N.Hさん】
【N.K君】
「釣り餌をかすめ取るカワハギ しかし勝負は釣り人の勝ち」
【U.Yさん】
【S.Rさん】
【N.M君】
同じ映像でも、付けられた音で印象がだいぶ変わりますね。学生によってお題の映像からイメージしたことの違いも音に表れていて面白いと思いました。
このように学生たちが音を付けて提出した動画ファイルは、毎回、私が全員分をまとめて1つの動画ファイルにし、次回の授業冒頭で上映してフィードバックを行なっていました。そうした場を通して、映像へのサウンドの付与にはさまざまな可能性や在り方があることを実感してもらえたようです。
次回は、最終発表のための「課題映像」での成果物をご紹介します。
(メディア学部 伊藤謙一郎)
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