フィレンツェで考える、表現の歴史
2026年9月21日 (月) 投稿者: メディア社会コース
社会コースの北村です。
学会参加のため、イタリア・フィレンツェを訪れました。ルネサンス発祥の地として知られるフィレンツェは、芸術だけでなく、新しい表現や情報伝達が大きく発展した街でもあります。
絵画における遠近法もそのひとつです。平面の中に三次元の空間を表現するこの技術は、私たちが空間をどう「見る」か、そしてどう「表現する」かに大きな変化をもたらしました。遠近法から写真や映画、CG、VRへ。「空間をどう表現するか」という問いは、現代のメディアにもつながっています。
ちなみに今回の学会会場は、16世紀に建てられたバッソ要塞。約500年の歴史をもつ建物で最新の研究について議論するというのも、フィレンツェならではの体験でした。

ルネサンスの街・フィレンツェのドゥオーモ
学会会場のバッソ要塞
「ソーシャル」カテゴリの記事
- 大学院講義(2019.03.05)
- 卒業論文の発表(2019.02.05)
- WEB3Dと地域振興(2019.01.04)
- 高校生のみなさんがメディア学部から世界へ羽ばたくために!(2019.01.23)
- NHK学生ロボコン2018(2019.01.11)