イベント

サウンド×ヒューマン研究室・卒業研究中間発表会

2026年8月28日 (金) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の大淵です。

大学では8月初旬で前期の授業が終わり、夏休みに入っています。「サウンド×ヒューマン研究室」では、7月30日(木)に卒業研究発表会を行いました。ここ数年は卒研生の人数が少なめだったのですが、今年は卒研最終発表1件を含む合計14件の発表があり、たいへん盛況でした。

卒業研究では毎週の定例ミーティングを行っているのですが、14人全員だと3時間以上かかってしまうので、普段は2つのグループに分けています。なので、私は普段から全員の進捗報告を聞いているのですが、学生さんたちは普段は半分の人たちの報告しか聞いておらず、今回の発表を新鮮な気持ちで聞いた人も多かったのではないかと思います。また、この7月に配属になった3年生たちも参加してくれたので、当研究室がどんな研究ができそうなのか、実感が湧いてきたのではないかと思います。

ちょっとだけ内容のネタばらしをすると、全14件のうち、音楽の制作や分析に関するものが5件、音声の合成や分析が3件、環境音やBGMが3件、動物の鳴き声が2件、水中音響が1件という内訳でした。例年と同じくバラエティに富んだテーマですが、今回が中間発表だった13件については、あと半年でどこまで研究が完成するのか、今から楽しみです。

2026年8月28日 (金)

オープンキャンパスを終えて思ったこと

2026年8月26日 (水) 投稿者: メディア技術コース

渡辺です。みなさんこんにちは。

報告が少し遅くなってしまいましたが、8/2 に行われたオープンキャンパスにて研究室展示を担当しておりました。今回は体験授業等の担当はなく、研究室展示のみでしたので気楽にいたのですが、実際には大変忙しい思いをすることになりました。というのも、この日はたまたまゲーム関係の出し物や研究室展示が私の研究室以外にはなく、ゲーム系について見学を希望していた見学者が集中して来訪したためです。

展示では私は原則として案内役に徹し、実際の説明や質問応答は研究室学生にやってもらいました。そもそも、オープンキャンパスの研究室展示はあまり教員は出しゃばらない方が良いと考えています。というのも、オープンキャンパスで見学者が知りたいのは「この大学に入ると自分は成長できるのか?」ということであり、先生が色々話すよりも在学生が話す何がずっと説得力が高いことになります。

それはそれとして、非常に多くの高校生のみなさんやその親御さんに来ていただき、多くの質問もいただきました。この質問がこちらとしても大変参考になるものであり、本当に「貴重なご意見」となります。以前から今に至るまで非常に多い質問として、「勉強についていけるかどうか」の心配があります。メディア学部は世間的にはやや理系よりとしての認識があるようですが、実際のところ理数系科目に苦手意識を持つ学生も多く入学してきます。研究内容では数学やプログラミングを駆使したものもあるので、「理数系が苦手でも大丈夫ですか?」という質問は昔からとても多いです。これについての返答は一言で言うなら「ケースバイケースですね」となってしまうのですが、今回の本題とは外れるのでまた別の機会で詳しく議論したいと思います。

今年の特色としては、やはり AI に関する質問がとても増えてきたというものです。AI の普及により何が変化しているのかとか、AI によって今やっていることが無駄になるのではとか、そういった将来に関する不安を感じている人も多いなという印象でした。実際のところ、AI が普及することによって求められる人材像も変化があるのは確かですが、では具体的にどのような人材が重要となっていくのか、どういった人が淘汰されるようになるのかはまだ現時点ではなんとも言えないところで、重要なのは「易きに流れる事なかれ」ということでしょうね。AI を怠慢するためのツールとしてしか活用していないと、自身の価値を損なっていくのは確かです。

あと、印象的というか意外な質問として多かったのが、「忙しくないですか?」ということでした。昨今の大学生は大学の勉強や研究で非常に忙しいというイメージがあるようで、それを心配しての質問ということですね。たまたまかもしれませんが、そのような意図の質問が多かったそうで、展示担当学生達も驚いていました。

1980年代、90年代あたりの大学生は「勉強せずに遊んでいる」というイメージがかなり先行しており、「レジャーランド大学」なんていう流行語もありました。私もそういった時期に大学生活を過ごしていたこともあり、多少わからないでもないです。その時代に比べると、今の学生の方が勉強しているのというのはその通りかもしれません。しかしながら、じゃあイマドキの大学生がみんな「勉強で忙しくて遊んでない」というのはちょっと言い過ぎかなと思います。個人差のあることで一概に言えませんが、昔ほどではないにしろ、やはり大学時代というのは高校までや就職後に比べると自由な時間が一番ある立場だと感じます。遊ぶにしろ、勉強するにしろ、働くにしろ、あるいは何もしないにしろ、自発的に選べるということです。もちろんサボった人にはそれ相応の報いはやってきますが、それも含めて自身で選択できる時期です。入学した学生には、自分の選択を満喫してもらいたいと思います。

(メディア学部教授 渡辺大地)

2026年8月26日 (水)

2026年8月23日オープンキャンパス出展報告①

2026年8月25日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

みなさんこんにちは。

メディア学部の栗原です。

 

本日から2回にかけて、8月23日(日)に行われたオープンキャンパスについて報告します。

私は今回片柳研究所で出展しておりましたので、そちらの様子を紹介します。

 

本日は4Fのコンテンツ・テクノロジー・センター(CTC)で行われたプロジェクト演習(と社会連携プロジェクト)の東京ゲームショウ2026出展へ向けたゲーム展示と三上・栗原研究室の研究展示についてです。

ゲーム展示や研究展示について、毎回たくさんの来場者のみなさまにお越しいただいておりますが、今回も多くのみなさまにお越しいただき、ゲームを遊んでの感想などをいただくことができました。

 

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今回を含め、これまでいただいたフィードバックを受けブラッシュアップを行い、9月17日からの東京ゲームショウへ向けて開発はラストスパートになります。

ぜひ東京ゲームショウへお越しいただき、遊んでみてください。

 

また、研究展示にもとてもたくさんの方にお越しいただき、卒研生の研究デモを体験していただきました。

こちらは冬から春の学会発表に向けて研究を進めていくことになります。

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本日の報告はここまでとなります。

3年生や4年生の今後にぜひご注目ください。

2026年8月25日 (火)

2026年8月23日オープンキャンパス報告

2026年8月24日 (月) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の盛川です。

8月23日(日)に、8月最後となるオープンキャンパスが行われました。公式サイトでの情報はこちらをご覧ください。

朝はやや肌寒さを感じるほどでしたが、湿度が高く、日中は気温も上がって蒸し暑い一日となりました。そのような中でも多くの方にご来場いただき、私の研究室紹介でも、多くの方にデモを見ていただくことができました。

私の研究室では、「新しいメディアに対する人間工学」をテーマとして、これまでの卒業研究の取り組みなどを紹介しました。なかでも、これからどのようなメディアが普及していくのかといったことに興味を持ってもらえるよう、できるだけ実際にデモを体験してもらえるようにしました。

例えば、スマートグラスやMRを使ったコンテンツなどを実際に体験してもらうことで、新しい技術への興味や関心を持ってもらえればと思っています。特にApple Vision Proの体験は好評でした。


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ただコンテンツを楽しむだけでなく、「自分ならどんなものを作りたいか」「どんな使い方をしたら面白いか」とイメージを膨らませることで、メディア技術に興味を持ち、同時にメディア学部で学んでみたいという気持ちにつながってもらえればと思っています。

オープンキャンパスでは、このほかにもCM動画の制作や生成AIの活用についての体験講義などが行われました。メディア学部では、さまざまな分野の研究が行われています。自分が学んでみたい技術や知識がないか、こうしたオープンキャンパスの機会を利用して探してみるのも面白いと思います。

 

2026年8月24日 (月)

2026年8月2日オープンキャンパス報告(2)

2026年8月20日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

こんにちは。メディア学部の椿です。8月2日のオープンキャンパスでは多くの研究室が公開を行いました。

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研究棟Cだけでも20の研究室です。来場者は廊下から研究室を少しのぞいてみて、中を見学するかどうかを決めていらっしゃるようでした。廊下では学生スタッフが案内していましたが、興味をもって頂けるように廊下のディスプレイを工夫している部屋もありました。授業や研究の内容ももちろんですが、学部の雰囲気を伝えるのも大事だなと廊下を歩きながら思いました。

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メディア学部の雰囲気はこんな感じです!!

2026年8月20日 (木)

2026年8月2日オープンキャンパス報告(1)

2026年8月18日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

こんにちは。メディア学部の椿です。8月2日にオープンキャンパスが開催されました。

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メディア学部の研究室公開は、今回も片柳研究所棟、研究棟C、講義実験棟に分かれて行いました。私の研究室は研究棟Cでの公開です。4年生に手伝ってもらいましたが、今年度2回目だったこともあり、段取りよく進めてもらえました。私は当日時間に余裕があり、いつもより他の研究室を多く見て回ることができました。

今回の研究室公開の中で、私が個人的に最もおすすめだと思ったのは、「サイレント・コミュニケーション体験」です!聴覚障害支援の技術を研究している吉岡研による展示と体験コーナーです。部屋に入るとすぐに機材が並び、横にはプロジェクトを説明するディスプレイがあります。

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 奥では来場者が体験されています。邪魔にならないようにそーっと撮影させてもらいました。先生が来場者の方から質問を受けて丁寧に説明していました。

 

2026年8月18日 (火)

2026年度 第2回オープンキャンパス開催報告

2026年7月30日 (木) 投稿者: メディア技術コース

2026年7月19日(日)に第2回オープンキャンパスが開催されました。メディア学部ブログでも研究室公開や体験講義について取り上げました。

松吉研究室でも研究室公開を行いましたので、その写真を以下に載せます。当研究室では、「ことば」や「物語」や「テレビゲーム」等について研究しています。外部発表した研究内容や、卒業した先輩の研究内容をやさしく説明しました。

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他の研究室の研究室公開写真も以下に載せます。メディア学部らしいオープンキャンパスの雰囲気を味わっていただけたらと思います。

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今後のオープンキャンパスの情報は、こちらから確認できます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

(文責: 松吉俊)

 

2026年7月30日 (木)

大学のオープンキャンパスでは体験講義を受けることができます

2026年7月29日 (水) 投稿者: メディア技術コース

東京工科大学では6月~8月に計4回のオープンキャンパスが開催されます。オープンキャンパスでは、学部ごとに以下のような催しを実施しています。

  • 学部説明・学科説明
  • 学部特色入試事前相談会
  • 研究室公開
  • 制作展示、研究センター見学
  • 体験講義

メディア学部では、7/19(日)のオープンキャンパスで次の2つの体験講義を企画・実施しました。

  1. 「AI時代のCGコンテンツ制作」(川島基展特任講師)
    アニメやゲーム、映画、動画には多くのCGが含まれています。AIを使った最新のCG制作技術についてやさしく説明しました。
  2. 「メロディ作りのコツ」(伊藤謙一郎教授)
    1つの音からメロディを作る方法やそのコツをやさしく説明しました。実際にメロディ制作の実演もしました。

下の写真は、体験講義の会場を写したものです。いつも大学生が授業を受けている教室を会場として使用しています。非常に多くの高校生や保護者の方たちに参加していただきました。皆さん、大変興味深く受講してくださいました。本学メディア学部の1つの授業は100分ありますが、体験講義は各30分という短めに設定しています。

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8/2(日)と8/23(日)にもオープンキャンパスがあり、メディア学部は魅力あふれる体験講義を企画しています。大学の教室もしくは大教室で大学の授業を実際に体験することができますので、興味がある高校生の方はぜひお気軽に参加してみてください。お待ちしています。

 

(文責: 松吉俊)

 

2026年7月29日 (水)

7月19日 オープンキャンパス開催報告(2)

2026年7月26日 (日) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
去る7月19日(日)、東京工科大学八王子キャンパスにて、オープンキャンパスが行われました。
今回は、「オープンキャンパス開催報告(1)」に続き、研究棟Cの4階に出展していた4つの研究室の様子を画像でご紹介します。
 
● 安原研
テーマ「ゲームはなぜ楽しいのか?」(安原先生の講義形式の出展です!)

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● 伊藤(謙)研
テーマ「楽曲分析と音楽制作」(先生持ち込みの懐かしのレコードが…!保護者の方々にも刺さる出展だったのでは)

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● 吉岡研
テーマ「サイレントコミュニケーション」(体験型の展示で興味を惹かれます!)

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● 寺澤研
テーマ「先端技術で問題解決」(難しい技術系の話がわかりやすく聞けました!)

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東京工科大学八王子キャンパスの次回のオープンキャンパスは8月2日(日)です。
我が森川研はこの日も出展予定です。
7月にご参加いただけなかった皆様と、8月にお会いできるのを楽しみにしています!
もちろん、7月にご参加くださった方も、是非ご再訪ください。
お待ちしています!!
  
(メディア学部 森川 美幸)

2026年7月26日 (日)

7月19日 オープンキャンパス開催報告(1)

2026年7月25日 (土) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
去る7月19日(日)、東京工科大学八王子キャンパスにて、オープンキャンパスが行われました。
我が森川研も「メディア&エンタテインメント研究」をテーマに出展。
研究棟Cの3階にある卒研室に、大勢の高校生と保護者の方々が来てくださいました。
 
この日は4名の卒研生が説明を担当。
森川研で行っている研究の話だけでなく、メディア学部での授業や、一人暮らしについてなど、学生生活に関するさまざまなお話をさせていただきました。
参加してくれた高校生にとって、実際のメディア学部生と直接話せる良い機会になったのではないでしょうか。
この日来てくれた高校生の中に、その後森川研に来てくれる人がいたら良いな、と思いつつ、来場者の方々をお迎えしました。

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研究棟Cの3階では、森川研以外にも、3つの研究室が出展していました。
画像でご紹介します。

● 大淵研
テーマ「デジタル音響処理と人間の聴覚」

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● 榎本研
テーマ「コミュニケーションの仕組み」

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● 伊藤(彰)研
テーマ「サウンドデザイン研究の世界」

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どの研究室も多くのお客様の来場があり、大盛況でした。
ご参加くださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
  
(メディア学部 森川 美幸)

2026年7月25日 (土)

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