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映像表現・芸術科学フォーラム2026参加中

2026年3月 2日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の椿です。こんにちは。

今日は、映像表現・芸術科学フォーラム2026に参加しています。

今回は過去最大の発表件数とのことです。メディア学部の学生の方たちも多く参加しています。4年生や修士2年生は、完成させた卒論や修論の内容を発表するのではないかと思います。この時季ですので学生最後の発表の方も多いかもしれません。

私の研究室の院生も発表します。瞳孔径を使って疲労の程度を測ろうとする研究です。私も午後にポスター発表をします。翻訳版の漫画に関するものです。以前にもここで発表したことがありますが、色々とコメントを頂けて、その後の実験方法を考えるときに非常に参考になりました。今日もコメントを頂けることを楽しみにしています。

 

2026年3月 2日 (月)

2024年度後期「音楽創作論」での作曲(その3):楽譜動画と楽曲解説

2026年2月13日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の伊藤(謙)です。

3回にわたる本シリーズの最終回は、完成した曲のご紹介です。

【楽譜動画】『風のゆくえ』(2024年度「音楽創作論」制作曲)


【楽譜】(※クリックすると拡大表示します)
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「音楽創作論」や「音楽入門」で制作した曲の多くは授業での実演を考えてピアノソロが多かったのですが、今回はイングリッシュホルン(コーラングレとも呼ばれます)とピアノによるデュオにしました。

上に掲載した楽譜はMuseScoreという楽譜作成ソフトを使って作ったもので、最終回の授業ではMuseScoreの再生機能で音を鳴らして学生たちにお披露目しました。

ちなみに、イングリッシュホルンはオーボエの仲間の楽器で、オーボエよりも低い音が出ます。オーボエは記譜音(楽譜に書かれた音)と実音(実際に鳴る音)の高さが同じですが、イングリッシュホルンはオーボエと同じ指使いでオーボエよりも完全5度低い音が鳴るので、記譜音と実音が異なります。そのため、楽譜を見るとピアノパートには♭1つの調号が書かれていますが、オーボエパートには書かれていません。

曲について少し解説しましょう。

赤色のフレーズはI君が作った部分動機です。青色のフレーズはSさんが作った部分動機で、水色のフレーズはそれを変形した断片です。楽譜を見ると、全ての小節にいずれかのフレーズが置かれていることがおわかりいただけるでしょう。また、8小節目と10小節目にはピアノとイングリッシュホルンとの掛け合いもあります。4〜5小節目、11〜12小節目には断片のフレーズの繰り返しで盛り上がりを作っています。曲の最後は、2つの部分動機の順序を入れ替えつつ、それぞれのフレーズをピアノとイングリッシュホルンに振り分けた演奏で締めくくられます。

7連符でさらにその中に3連符を含む複雑なリズムなので最初はどうしようかと思いましたが、こうして聴いてみると、ピアノの伴奏と微妙にずれるイングリッシュホルンのフレーズが良い味を出しているように感じます。皆さんはどのような印象をもたれたでしょうか?

なお、曲名の「風のゆくえ」ですが、最終回の授業で曲名案を募り、81名が考えてくれた曲名の中から私が選んだものです。

「音楽創作論」や「音楽入門」での「お題作曲シリーズ」は、新カリキュラムに伴う授業形態変更の都合上、現在は実施しておらず、1回目の記事で述べたように学部ブログでの楽曲紹介も今回が最後となります。このシリーズでの楽曲紹介を楽しんでいただけたのであれば嬉しいです。

終わりに、2つの授業で私がこれまで作ってきた曲をご紹介します。

【2014年度】
『Serenade on ''G-H-Es-G"』[音楽入門]

【2019年度】
『Crystal』音楽創作論]

【2020年度】
Recollection』[音楽入門]
『Next Step』[音楽創作論]

【2021年度】
『Sunny Day』[音楽入門]
雪月夜』[音楽創作論]

【2022年度】
『LUMINOUS』[音楽入門]
『揺蕩う夜空』[音楽創作論]

【2023年度】
『Night Waltz』[音楽入門]
『冬暁に咲く花』[音楽創作論]

【2024年度】
『Flow』[音楽入門]
『風のゆくえ』[音楽創作論]

(メディア学部 伊藤謙一郎)

2026年2月13日 (金)

2024年度後期「音楽創作論」での作曲(その2):部分動機の作成から動機の決定まで

2026年2月11日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の伊藤です。

前回の記事で、4分の4拍子でミの音から始まる「部分動機」(1小節のフレーズ)の作成を授業で課題に出したことをお話ししました。

提出した71名の中から選ばれたのは、15票を得たI君の部分動機です。この部分動機は、3拍にわたる7連符(8分音符が6つ分の長さに7つ入る)の中にさらに16分音符による3連符が含まれており、アウフタクトやシンコペーション、休符も盛り込まれてリズムが非常に複雑です。

そこで、部分動機のフレーズの下に各拍の位置を示す音符を入れた楽譜を作ってみました。これを見ると、1拍目から3拍目までの各拍と同じタイミングで鳴る音がないことがわかります。果たしてどのようなフレーズでしょうか? 楽譜を見ながら音源をお聴きください。


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いかがでしょうか? 複雑なリズムながら、どことなく古風な感じがしますね。

次は、このフレーズに続くもう1つの部分動機を考えて「動機」(2小節のフレーズ)を作ります。

動機の形態は、部分動機の組み合わせが「反復型(aーa)」「反復型(aーa´)」「変化型(aーb)」の3つがあります。学生たちにアンケートをとったところ、「変化型動機(aーb)」が多数決で選ばれました。つまり、I君の部分動機(a)には無い、新たな要素を含む部分動機(b)を作成するのです。

この課題には76名が取り組み、その中から9票を得たSさんの動機が選ばれました。課題提出の際にご本人が書いたコメントの一部を紹介しましょう。


【Sさんのコメント】(抜粋)
「a」の部分動機が「和」の感じがあったため、それに合うように「b」の部分動機でもその「和」を引き続き表現できるように音を並べました。最後の2拍ではスラーを付け、ターラ・ターラ・ターというリズムにすることで印象に残りやすく、さらに「和」を感じさせるような部分動機になるようにイメージして作成しました。



I君の部分動機(赤色部分)とSさんが考えた部分動機(青色部分)を組み合わせて作られた動機は次のようなものです。


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ご本人は「和」のニュアンスを意識したとのことですが、2拍目のフレーズにそれが特に強く表れているようです。

開始音がミの音最高音がシ♭であることや、上行→下行の音型をもつことがI君の部分動機と共通しているものの、1拍目に16分休符を入れて、連符やシンコペーションを用いないところにリズム面での配慮が見られます。

また、2拍目以降の各拍の頭に音符を置いて4拍目に4分音符で音を延ばすことでフレーズとしての安定感も感じられます。さまざまな工夫を凝らしてI君の部分動機とのコントラストがうまくつけられていますね。

ところで皆さん。このフレーズに合いそうなハーモニーは浮かびましたか? 特に連符を含む最初の部分動機には、どのような和音をつけましょうか?

さまざまな和音のつけ方や曲の構成の仕方が考えられると思いますが、私なりの方法(個人的な音楽的嗜好が多め)で作り上げた曲を次回のブログでご紹介しましょう。

(メディア学部 伊藤謙一郎)

2026年2月11日 (水)

2024年度後期「音楽創作論」での作曲(その1):開始音と拍子の決定

2026年2月 9日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

皆さん、こんにちは。メディア学部の伊藤(謙)です。

少し前の話題になりますが、本日から3回にわたり、2024年度後期の「音楽創作論」(2年次科目)で私が作った曲について紹介します。(※教員による授業での作曲の紹介シリーズは今回をもって終了となります)

第1回の今回は「開始音と拍子の決定」です。

作曲のお題となるメロディは学生が作るのですが、メロディの最初の音と拍子は学生たちの投票で決めます。

89名が投票した結果が以下のグラフです。(※画像をクリックすると拡大表示します)
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最も多かったのは、開始音は「ミ」(21名)、拍子は「4分の4拍子(4/4)」(43名)でした。ということで、4分の4拍子でミの音から始まる「部分動機」(1小節のフレーズ)の作成を授業課題として、学生たちに作ってもらうことになりました。

ちなみに前年度(2023年度)の授業では「ラ」が最も多かったのですが、今回は下から2番目でした。また、「シ」に投票した学生も割と多く、「レ」が極端に少ないのも前年度との大きな違いです。年度によって投票の傾向が顕著に異なるのは非常に興味深いですね。

このあとはいくつか授業課題を盛り込みつつ、以下のスケジュールで作業が進められました。


 【1】第7回授業[2024/11/11]:開始音と拍子の投票・決定<授業内>
 【2】第8回授業[11/18]:部分動機の作成(「ミ」を開始音とする)【授業後】
 【3】第9回授業[11/25]:部分動機の一覧公開<授業内>・投票【授業後】
 【4】第10回授業[12/2]:(1)投票で選ばれた部分動機の発表<授業内>
               (2)第2小節の形態(a・a´・b)の投票・決定<授業内>
               (3)上記(2)に基づく動機の作成【授業後】
 【5】第11回授業[12/9]:動機の一覧公開<授業内>・投票【授業後】
 【6】第12回授業[12/16]:投票で選ばれた動機の発表<授業内>
 【7】第13回授業[12/23]:作曲のアイデアに関する説明<授業内>
 【8】12/28〜29:作曲
 【9】第14回授業[2025/1/6]:作品披露(音源再生)と解説・曲名募集<授業内>
 【10】1/14:曲名決定・曲名の一覧公開/履修学生への楽譜・音源公開



次回は、メロディのもととなる「動機」(2小節のフレーズ)の作成と決定まで(上記【2】〜【6】)についてお話しします。

(メディア学部 伊藤謙一郎)

2026年2月 9日 (月)

画像生成AIのメイキング全部見せます:イラスト DE ゆく年くる年(第3回/全3回)

2026年1月 2日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.


馬のイラストは、こうして生まれました
― 画像生成AIメイキング(くる年編)―

年末に紹介した「蛇のイラスト」に続き,今回は 「馬」をモチーフにしたイラスト のメイキングを紹介します.

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本企画 「イラスト DE ゆく年くる年」 の締めくくりとして,この馬のイラストには「くる年」への思い を込めています.


「くる年」をどう表現するか

蛇のイラストでは,年末らしい静けさや内省の雰囲気を大切にしました.
それに対して,馬のイラストで意識したのは

・前に進む力
・しなやかさと強さ
・未来へ向かうポジティブな気配

といった要素です.
「走る」「駆け抜ける」といった分かりやすい動きだけでなく,これから始まる一年への期待感 が自然に伝わる表現を目指しました.


主役は「勢い」ではなく「関係性」

今回のイラストでは,馬そのものの迫力を前面に出すよりも 人物と馬の距離感や関係性 を丁寧に描くことを意識しています.
寄り添う構図,穏やかな表情,やわらかい空気感.
そうした要素を通して,「力強さ」と同時に 安心感や信頼感 が感じられるイメージを組み立てていきました.


トーンと雰囲気を整える

画像生成AIを用いた制作では,細かな調整の積み重ねが重要になります.
今回も,

・全体の色調を整える
・光の強さを抑える
・情報量を整理する

といった調整を繰り返しながら,新年らしい 明るさと落ち着きのバランス を探っていきました.
華やかさがありながら,どこか静かで,長く眺めていられる—— そんな一枚を目指しています.


完成したイラストについて

完成した馬のイラストは,蛇のイラストとあわせて 東京工科大学メディア学部公式 Instagram に掲載しています.

https://www.instagram.com/tut_media.official/p/DSzsufikYcW/?img_index=1

年末の蛇のイラストと見比べながら,「ゆく年」と「くる年」の違いを感じてもらえたら嬉しいです.


新しい年へ

画像生成AIは,表現の可能性を広げてくれるツールのひとつです.
しかし,その使い方や方向性を決めるのはやはり人間の側にあります.

今回の「イラスト DE ゆく年くる年」が,表現を考える楽しさや新しい年に向かって何かを作り始めるきっかけとして,少しでも伝われば幸いです.

本年も,メディア表現や制作の現場について,さまざまな形で発信していきたいと思います.

どうぞよろしくお願いいたします.


文責:菊池 司

2026年1月 2日 (金)

画像生成AIのメイキング全部見せます:イラスト DE ゆく年くる年(第2回/全3回)

2025年12月31日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.


蛇のイラストは、こうして生まれました
― 画像生成AIメイキング(ゆく年編)―

前回の記事では,年末年始の企画として制作した「イラスト DE ゆく年くる年」 の全体像を紹介しました.
今回はその続編として,「蛇」をモチーフにしたイラスト がどのような考え方のもとで制作されたのか,そのメイキングを簡単に紹介します.

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「蛇」というモチーフの捉え方

蛇は,今年の干支です.
古くから,再生や循環,内省といった意味を持つ存在としてさまざまな文化の中で描かれてきました.

今回のイラストでは,干支としての分かりやすさよりも年末という時間が持つ「静けさ」や「振り返り」 をどのように表現できるかを意識しています.
派手さよりもどこか落ち着いた空気感や,見る人が立ち止まって眺めたくなるような雰囲気を大切にしました.


イメージを言葉にするところから始める

画像生成AIを使った制作では,まず 「どんなイメージを作りたいのか」 を言葉として整理するところから始まります.
今回の蛇のイラストでは,

・全体のトーンを抑えること
・視線や佇まいに物語性を持たせること
・爬虫類が苦手な人もいるので,蛇そのものが強く主張しすぎないこと

といった点を軸に,少しずつイメージを組み立てていきました.


調整の多くは「引き算」

制作の過程で意識したのは,要素を増やし続けることではなくどこまで削れるか という点です.
色数を抑える,情報量を整理する,主役以外の存在感を控えめにする.
そうした調整を重ねることで,画面全体の印象が落ち着き,結果として蛇の持つ緊張感や静けさがより伝わるようになります.


完成したイラストについて

完成した蛇のイラストは,すでに 東京工科大学メディア学部公式 Instagram に掲載しています.
完成したイラストはこちら

https://www.instagram.com/tut_media.official/p/DSzsufikYcW/?img_index=1

まずは完成したビジュアルを見ていただき,その上で「どんな考え方が背景にあるのか」を想像しながら,このメイキングを読んでいただければと思います.


表現は「試行錯誤の積み重ね」

画像生成AIは便利なツールですが,一度の操作で完成形が生まれるわけではありません.
イメージを言葉にし,結果を見て考え,また少し調整する——
その繰り返しの中で,表現は少しずつ形になります.

今回の蛇のイラストも,そうした 試行錯誤の積み重ね の中から生まれた一枚です.


次回は「馬」をモチーフにしたイラスト のメイキングを紹介します.
「くる年」を象徴する存在として,蛇とはまったく異なる発想で構成した作品です.

どうぞお楽しみに.


文責:菊池 司

2025年12月31日 (水)

画像生成AIのメイキング全部見せます:イラスト DE ゆく年くる年(第1回/全3回)

2025年12月29日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.

年の瀬が近づくと,「今年もあっという間だったな」と感じる方も多いのではないでしょうか.
そして年が明ければ,また新しい一年が始まります.

そんな節目のタイミングに合わせて,今回は少し趣向を変えて「イラスト DE ゆく年くる年」 と題した制作を行ってみました.


蛇と馬で、年末年始を表現する

今回制作したのは,「蛇」と「馬」 をモチーフにした 2 枚のイラストです.

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蛇は,今年の干支.そして馬は,次の年へと勢いよく駆け出していく存在として選びました.

これらのイラストは,すでに東京工科大学メディア学部公式 Instagram にも掲載しています.
https://www.instagram.com/tut_media.official/p/DSzsufikYcW/?img_index=1


まずは完成したビジュアルを見ていただいた上で,「どんな考え方で作られているのか?」を感じてもらえたら嬉しいです.


画像は「結果」,大事なのは「考え方」

今回の制作には,画像生成AI(Midjourney) を用いています.
ただし,出来上がった画像そのものよりも,実はその裏側――

・どんなイメージを言葉にしたのか
・どんな要素を足し,どこを削ったのか
・なぜその表現を選んだのか

といった 「考え方」や「組み立て方」 にこそ,メディア表現としての面白さがあります.


メイキングは,あえて3回に分けて紹介します

そこで今回は,制作のメイキングを3回に分けて紹介していくことにしました.

・本日(12月29日):企画の背景と全体像
・12月31日:蛇のイラストはどのように作られたのか
・1月2日:馬のイラストに込めた考え方と構成

それぞれ,「プロンプトをどう考えたのか」「画像生成AIとのやり取りをどう組み立てたのか」といった部分をできるだけ具体的に紹介する予定です.


表現を“作る”ということ

画像生成AIは,とても便利な道具です.
しかし,それを使って何を作るのか,どう見せるのかは結局のところ人間の側に委ねられています.
年末年始のちょっとした企画ではありますが,「表現を考えるプロセス」 そのものを楽しんでいただけたらと思います.

次回は,「蛇のイラスト」のメイキング を詳しく紹介します.

どうぞお楽しみに.

文責:菊池 司

2025年12月29日 (月)

【2025年夏〜秋】プロジェクト演習イベント出展報告③

2025年11月21日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の栗原です。

私の関わっているプロジェクト演習で夏から秋にかけてのイベント出展について報告します。(全3回中3回目)

第1回はこちら

第2回はこちら

 

この記事では2025年10月12日と13日に開催された紅華祭(学園祭)への出展について紹介します。

紅華祭では1回目の記事でも紹介したプロジェクト演習「インタラクティブ・ゲーム制作」と「デジタルコンテンツ表現:インスタレーション」で学生が制作したゲームとインスタレーション(デジタル技術を使ったアート作品)を展示しました。

ゲーム展示の方では2回目の記事で紹介した東京ゲームショウ2025でも出展したゲームを展示しました。

学園祭ということで、本学のOBや東京ゲームショウには来られなかった地元のみなさまにも体験していただきました。

インスタレーション展示は初めての試みということもあり、思うように準備が進まないところもありましたが来場者の方や他のサークルの学生にも興味をもっていただけました。

 

今回の報告では3回にかけてプロジェクト演習のイベント出展について紹介しました。

ゲーム制作とインスタレーション制作の演習について紹介しましたが、メディア学部には他にもたくさんのプロジェクト演習があります。

興味を持っていただけた方はぜひオープンキャンパスやイベントにお越しいただけますと幸いです。

2025年11月21日 (金)

【2025年夏〜秋】プロジェクト演習イベント出展報告②

2025年11月19日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の栗原です。

私の関わっているプロジェクト演習で夏から秋にかけてのイベント出展について報告します。(全3回中2回目)

第1回はこちら

第3回はこちら

 

この記事では2025年9月25日から28日に開催された東京ゲームショウ2025への出展について紹介します。

プロジェクト演習「インタラクティブ・ゲーム制作」やその他のゲーム系プロジェクト演習を履修する3年生(出展時)の学生たちでチームを組み、約1年かけて制作したゲームを展示し、たくさんのご来場者のみなさまに遊んでいただきご感想をいただくことができました。

例年のことですが、ゲーム制作はもちろん展示計画なども学生が行いました。

プロジェクト演習としてのゲーム制作は一旦一区切りとなり、今後は一連の活動を経た経験を生かしながら研究室での研究に励むことになります。

すでに新チームも動いておりますので、ご注目ください。

2025年11月19日 (水)

【2025年夏〜秋】プロジェクト演習イベント出展報告①

2025年11月17日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の栗原です。

今回から3回にかけて私の関わっているプロジェクト演習で夏から秋にかけてのイベント出展について報告します。

第2回はこちら

第3回はこちら

 

〜プロジェクト演習とは〜(大学公式サイトより)

実践と挑戦を重視するメディア学部の特徴を体感できる科目が、1~3年生の学生が履修できる、専門性の高いプロジェクト演習です。多様なテーマのもと、充実した環境を活用しながら将来につながる貴重な実践経験を積むことができます。

 

この記事では2025年8月9日に行われた「東京工科大学×日本工学院 ミライ発見フェス」について紹介します。

まず、東京工科大学×日本工学院 ミライ発見フェスは今回初めて開催された専門学校と共同のイベントで、大学・専門学校での学びに関するたくさんの体験イベントが行われました。

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私はプロジェクト演習「インタラクティブ・ゲーム制作」と「デジタルコンテンツ表現:インスタレーション」の2つのプロジェクトに関わる身として、学生が制作したゲームとインスタレーション(デジタル技術を使ったアート作品)を体験できるイベントの開催を担当しました。

ゲームや作品を制作したのはもちろん学生ですが、会場の設営や運営、片付けも全て学生が担当してくれました。

 

当日はたくさんの中学生・高校生にお越しいただき、ご意見・ご感想をいただくことができました。

来年度についてはまだ未定ではありますが、開催が決まりましたらご案内いたしますので今回来られなかった方もぜひお越しください。

 

2025年11月17日 (月)

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