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コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(7)

2021年4月11日 (日) 投稿者: メディア社会コース

インターネットを使ったライブ配信については、まだ、試行錯誤の時期にあり、今後は業界全体でリアルタイム配信のノウハウや技術を蓄積していく必要があるようです。観客とのコミュニケーション方法にも課題があります。しかし、ライブ配信はコロナ禍のもとでビジネスを継続する手段としては有用です。今後の成長に期待したいと思います。

2021年4月11日 (日)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(6)

2021年4月10日 (土) 投稿者: メディア社会コース

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について考える場合、祝祭性・社交性を提供する場としての劇場を再現できるかどうかも重要です。しかし祝祭性・社交性は,インターネット配信では、あまり感じられない場合が多いようです。お祭り気分というのは、やはり、対面で、現場に行って、大勢の人と一緒にいないと、なかなか得にくいものなのかもしれません。

2021年4月10日 (土)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(5)

2021年4月 9日 (金) 投稿者: メディア社会コース

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について考える場合、観客とのコミュニケーションを行うことができるかどうかも大事です。コミュニケーションを行うため、チャットが用意され,観客による投稿がリアルタイムに表示されるなどの工夫を行うこともありますが、なかなか、同じ場にいるときのようにはいかないようです。

2021年4月 9日 (金)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(4)

2021年4月 8日 (木) 投稿者: メディア社会コース

2020年625日に、サザンオールスターズが、横浜アリーナで開いた、無観客のライブ配信「サザンオールスターズ 特別ライブ2020 Keep Smilin´~ 皆さん、ありがとうございます!!~」は、サザンオールスターズという強力なアーティストを中心に、ABEMAGYAO!、新体感ライブCONNECTPIA LIVE STREAMU-NEXTLINE LIVEZAIKO、サザンオールスターズ応援団という、8つの有料ライブ配信プラットフォームが、協力して配信しました1)。このケースのように、約18万人に対し、品質を保証したうえで、配信する場合、1つの配信プラットフォームでは、技術的にも、ビジネス的にも、非常に困難であり、このような方法が選ばれたのだと思われます。

1)サザンオールスターズオフィシャルサイト(2020)「サザンオールスターズ 特別ライブ2020 Keep Smilin´~ 皆さん、ありがとうございます!!~」

URL: https://2020live625.southernallstars.jp/

2021年4月 8日 (木)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(3)

2021年4月 7日 (水) 投稿者: メディア社会コース

今日は、2020625日に、サザンオールスターズが、横浜アリーナで開いた、無観客のライブ配信「サザンオールスターズ 特別ライブ2020 Keep Smilin´~ 皆さん、ありがとうございます!!~」についてご紹介します1)。このライブ配信のチケット代金は、3600円であり、チケット購入者は約18万人、購入者が複数人で見ていたことを含めた推定総視聴者数は約50万人となりました。横浜アリーナの収容人数が約17000人であることを考えると、10倍以上の購入者数を集めることに成功しました。これは、コンサート会場に行くことが難しかった人や、チケットを入手することができなかった人もふくめて、多くの消費者にライブを届けることを可能にしました。また、会場には、40台のカメラが設置され、優れた演出効果をえました2)。このライブ配信は、非常に多くの観客を集めたこと、有料配信として比較的高額なチケット代でも成立したこと、演出面での見事さなどにおいて、日本のライブ配信史上、特筆すべきものとなりました。

1)サザンオールスターズオフィシャルサイト(2020)「サザンオールスターズ 特別ライブ2020 Keep Smilin´~ 皆さん、ありがとうございます!!~」

URL: https://2020live625.southernallstars.jp/

2)SPICE(2020)「サザンオールスターズ、横浜アリーナから“感謝”と“笑顔”を日本中に届けた無観客配信ライブ公式レポート」2020626

URL; https://spice.eplus.jp/articles/271565

2021年4月 7日 (水)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(2)

2021年4月 6日 (火) 投稿者: メディア社会コース

2000年ころまでは、インターネットで配信されるコンテンツは無料であり、消費者がお金を払うことはないと考える人が多かったのです。現在では、Netflixなどの定額制動画配信サービスの普及もあり、配信されるコンテンツに対し、消費者がお金を払うことは一般化しました。

しかし一口に配信といっても,オンデマンド配信とリアルタイム配信ではサービスの特性が大きく異なります。配信する人は、色々考えながらビジネスをすすめなければならないのです。

2021年4月 6日 (火)

コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信について(1)

2021年4月 5日 (月) 投稿者: メディア社会コース

今日から一週間、コロナ禍のもとにおけるインターネットを使ったライブ配信についてお話します。

2020年は世界的にコロナ禍に見舞われた年となりました。2020130日にはWHOが「国際的な緊急事態」を宣言し、日本においても、202047日に発せられた、最初の「緊急事態宣言」後は本格的に人々の外出が制限されました。

ライブ・エンタテインメントの業界は、これにより、大きな打撃を受けました。日本における市場規模は6,295億円(2019年)から1,306億円(2020年)へと激減する見通しです1)。リアルに会場へ観客を集めることが困難になったため、ライブ・エンタテインメントの業界においては、インターネットを用いたライブ配信を行う動きが広がりました。20202月~5月ころは、過去の公演映像をオンデマンドで無料配信するケースが多くありました。2020525日に緊急事態宣言が解除された20206月以降は、ライブ配信を行うケースが多くなりました。消費者もライブ配信への関心を高めました。

1)ぴあ総研(2020) 2020年のライブ・エンタテインメント市場は、対前年約8割減に。ぴあ総研が試算値を下方修正」20201027

2021年4月 5日 (月)

ライブのインターネット配信

2020年10月 4日 (日) 投稿者: メディア社会コース

みなさんこんにちは。

社会コースの進藤美希です。

ライブの配信は、では、いったい、いくらくらいで行われていたのでしょう1000円~5000円の価格帯で行われることが多かったようです。この価格については試行錯誤の真っ最中で、いくらにしたらいいのか、みんなで検討しているところということができます。

2020年10月 4日 (日)

ライブのインターネット配信

2020年10月 3日 (土) 投稿者: メディア社会コース

みなさんこんにちは。

社会コースの進藤美希です。

こうしたライブの配信は、リアルな劇場での公演ができないことによる減収を補いビジネスとして実施するためには、基本的には有料配信でなければなりません。以前は、インターネット上で提供される映像コンテンツは無料であるという観念があり、有料配信には困難が伴いましたが、近年では、ネットフリックスなどの有料配信が普及したことなどもあり、生活者の意識も変わり、有料配信が可能になっているということもあります。

2020年10月 3日 (土)

ライブのインターネット配信

2020年10月 2日 (金) 投稿者: メディア社会コース

みなさんこんにちは。

社会コースの進藤美希です。

ライブ・エンタテインメントのビジネスでは、観客を迎えて作品を見せて入場料を得てきました。しかし、コロナ禍による緊急事態宣言のため人々の外出が難しい状態になったため、インターネットを用いた配信が広がりました。最初のころは過去の公演映像をオンデマンで無料配信する団体が多く見られましたが、その後はライブ映像をリアルタイム配信する団体が増えてきました。

2020年10月 2日 (金)

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