入試関連

オープンキャンパス 始まりました

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先日お伝えしたとおり,本日 6/18は東京工科大学のオープンキャンパスです.

現在は大学説明会の真っ最中で,その裏で学生たちは自分たちの研究成果を展示するために一生懸命準備をしています.
16時まで開催していますので,まだ間に合います!
ぜひ学生の展示を見にきてください.

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文系×理系 で メディア

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みなさん、こんにちは、

 
東京工科大学メディア学部は文系と理系のコラボです。なぜでしょう?
メディアは一言で言えば情報を伝える媒体ですが、伝える情報そのものがどんなものなのかを考えてみましょう。みなさんはどのような情報の伝達に「メディア」らしさを感じますか?情報を伝えると言っても、ただパソコンの中でファイルをコピーしただけでは「メディア」という感じはしませんね。
それに比べて、ニュース、ツイッター、フェースブック、YouTubeなどは、「メディア」という感じがしますし、ゲーム、アニメ、映像、音楽なども「メディア」に大いに関係がある感じがしますよね。
そうなんです。メディア情報は「人」から「人」へ内容が伝わって初めて意味のある、あるいは、価値のある「情報」となるのです。次の図を見てください。メディア情報は「人」が気持ちや意図を伝えたくて創ります。そして、メディアはその情報を「人」に、作者の気持ちや意図を伝えてくれるのです。

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                    図1 人から人に伝わってはじめて「情報」

 

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メディア学部が「広告」に注目している理由

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みなさん、こんにちは、

 
メディア学部では、今「広告」に注目しています。
広告という言葉は昔から使われている古い言葉です。広告といえば何を指すかは、誰もが知っています。実は、その広告が新しい時代を迎えようとしているのです。新しい広告技術は「アドテク」とも呼ばれています。周囲を見回すと、新しい広告に気づきます。
 
〇駅にも、電車の中にも、液晶ディスプレイが設置されて、動く広告が表示できるようになりました。
 
〇コンピュータで情報検索すると、検索結果以外に、何か以前検索したことに関係したような広告が表示されていることに気づきます。
 
〇スマホの画面に、勝手に情報が表示されることがあります。
 
というように、何か情報の伝達のスタイルが変わってきています。
「広告」はまさに新情報の流通手段の1つで、メディアの重要な分野なのです!
メディア学部では、個人個人の欲しい情報がもっともっと適切に各個人に届けられることを目指しています。
その1つが、インタラクティブな広告です。
次の図を見てください。東京工科大学メディア学部の研究施設の様子です。

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                    図1 インタラクティブディジタルサイネージ

 

格闘技をしているのではありません。ジェスチャーによって、見たい画面を操作しているところです。このように、人と広告が相互に連携することをインタラクティブと呼びます。2002年に公開されたマイノリティレポートという映画で、ジェスチャーで見たい図面を探すシーンがありましたが、それが実現できるようになってきているのです。

他にもあります。

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メディアの三要素

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みなさん、こんにちは、

 
今日は、東京工科大学メディア学部で大切にしているメディアの三要素のお話しをしましょう。
メディア学部はメディアを学ぶために何が必要なのかを深く検討して創設された学部です。その検討の結果、メディアを学ぶには、「表現」、「環境」、「技術」が重要であるという結論に達しました。これがメディアの三要素で、創設以来メディア学部の学びの根幹としてきました。この三要素が重要であることを説明しましょう。
 
〇表現
メディアは情報を伝える媒体です。
その情報は、文字であったり、映像であったり、音であったりします。
これらは、コンテンツと呼ばれています。
メディアの扱う情報は無機質のものではありません。
メディア情報は、情報を伝えたい人が、言いたいことや伝えたい気持ちを載せる船のようなものです。
ですから、いかに伝えたいことをメディア情報に載せるか、つまり、いかに「表現」するかが大切なのです。
 
〇環境
コンテンツは創っただけでは人に伝わりません。
コンピュータの中で、ファイルをコピーするのとちょっと違います。
ツイッターやフェースブックに記事や写真を投稿しただけでは、情報は広がりません。
新製品を開発しても、開発しただけでは売れません。
情報を広めるには努力が必要なのです。
情報を伝えるためには、まず、ネットワークなどの情報網が必要ですが、
メディア情報はそれだけでは伝わりません。
水路も水が流れるように作らないといけないように、
情報も流れるようにしてあげないといけないのです。
広告宣伝をしたり、魅力的なホームページを作ったりすることなどがそれにあたります。
この、情報を広げる「環境」をつくることも大切なのです。
 
〇技術
マルチタッチのスマホが開発されて、携帯端末は格段に使いやすくなりました。
音声検索の機能がつかえるようになったり、テレビがディジタル化され、便利に使えるようになりました。
さらに、映画が3Dでみられるようになり、VR(仮想現実)、さらにはAR(拡張現実)がゲームやイベントに導入され、今まで体験できなかった世界に入り込むことができるようになりました。
このような、未知の体験や臨場感のある体験ができる、音や映像の表示「技術」がもう1つ重要であることもおわかりいただけると思います。
 

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大学院進学希望者必読!大学院メディアサイエンス専攻の紹介

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12月26日に,大学院1年生の研究発表会とともに,大学院メディアサイエンス専攻の説明会を開催しました.大学院進学希望者が多数参加して,質問をしていました.

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この記事では,ブログ記事の中から,大学院に関係する「大学院紹介」,「英語版ビデオの紹介」,「大学院生の研究活動紹介」,「特別講義紹介」などをまとめました.ぜひブックマークして何度も見てください.
2016年度の大学院紹介
大学院メディアサイエンス専攻 学内進学者向け説明会 (2,3,4年生向け) 2016.04.25
大学院進学希望者はこの記事をよく読んでほしいです.たくさんの内容があります.
■大学院紹介ビデオ(英語版) 留学生はぜひ見てください.

◎東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻の概要紹介ビデオ(英語版)  その1 2016.10.04
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/10/post-55fe.html
◎東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻の「研究紹介」ビデオ(英語版)その2 2016.10.06
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/10/2-7955.html
◎東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻の「国際交流」紹介ビデオ(英語版)その3 2016.10.08
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/10/3-6bab.html
◎東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻Henry Fernandezくんによるゲームデザイン研究の紹介(英語版)その4  2016.10.10
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/10/henry-fernandez.html
◎東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻Liselotte Heimdahlによる映像分析の研究の紹介(英語版)その5  2016.10.12
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/10/liselotte-heimd.html

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東京工科大学メディア学部とは?

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みなさん、こんにちは、

 
今日は、東京工科大学メディア学部とはどんなところなのかを紹介しましょう。
 
〇日本ではじめてできたメディア専門の学部です。
    1999年に、メディアを学ぶために、1から設計して創設しました。
 
〇興味のある分野の関連分野も学べます。
    メディアの分野は広く、しかも複雑に関連しあっています。
    メディア学部には、それらのメディアに関係する分野がそろっています。
 
〇理系の側面と文系の側面を併せ持つ学部です。
    メディアは最先端の技術を必要としますが、
    メディアには人と人、人と社会を結びつける大切な役割がありますので、
    理系と文系の両方の側面を持つのです。

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東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻の「研究紹介」ビデオ(英語版)その2

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まずはじめに,メディアサイエンス専攻の「研究紹介」ビデオをご覧ください.英語による紹介ですが,画像が多いので楽しく見ていただけると思います.
メディアサイエンス専攻では,教育研究分野をコンテンツイノベーション,広告イノベーションの2つの大きな領域に分けています.

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メディアサイエンス専攻 大学院説明会・相談会を開催

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12月11日(金)に、大学院メディアサイエンス専攻の説明会・相談会を開催しました。

大学院ってどういうところなのか、いまひとつ良くわからないと感じている本学学部生の皆さんや、大学院からの編入を考えている他大学の皆さんのために、今年から始めた試みです。メディアサイエンス専攻での研究の紹介や、入試・学費・奨学金についての説明など、盛りだくさんの内容でしたが、100人以上の方に来ていただき、盛況のうちに終えることができました。

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(写真左)ポスターセッション形式での研究紹介 (写真右)教員による相談会

来年度の修士課程への入学を考えていて、今回の説明会に来られなかった方も、まだまだ門戸は開いています。2016年2月7日(日)に面接試験が行われるB日程入試は、1月12日(火)~25日(月)が出願期間ですので、まだ十分に余裕があります。研究室一覧を見て、気になる教員に直接連絡を取っていただいても構いませんし、どこに連絡すべきか良くわからなければ、まずは問合せ窓口にメールしてみて下さい。

Early_graduation

今回の説明会で興味をもってくれた人が多かったのは、今の学部2年生から適用される「飛び級制度」のことです(概要は上図、詳しくはこちらのブログ記事)。今まさに、どこの大学を受けようかと悩んでいる高校生の皆さん、「5年で修士号取得」という選択肢についても、ぜひ考えてみて下さい。

(大淵 康成)

12/11(金)開催!メディアサイエンス専攻 大学院説明会・相談会

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来る12/11(金)にメディアサイエンス専攻の大学院説明会・相談会を開催します。

    日時:12/11(金) 12:30~17:30

    場所:八王子キャンパス研究棟C 4階会議室

    対象:メディア学部4,3,2,1年生,他学部学生,他大学学生,留学生,社会人

    事前申しこみ不要・入退室自由


みどころ1:大学院生による研究紹介
大学院生の研究や大学院生活についてポスター展示を行います。

みどころ2:教員による相談会
大学院カリキュラムやプロジェクト、入試に関する相談を受け付けます。

大学院って、どんな研究をしているの?
大学院生ってどういう生活を送っているの?
学部とどう違うの?
意外と知らないことがたくさんあると思います。

「学部卒業後に2年も大学院に通うのはなぁ・・・」と思っているアナタ!
本学大学院では、早期卒業制度(学部から通算5年で卒業可能)もあります(成績等条件あり)。

「学費がな~」と思っているアナタ!
奨学金制度もあります。

大学院がどういうところなのか、教員や大学院生から,実際の話を聞いて、
大学院に関する疑問を解消しましょう。

これから大学院進学を考えている4年生、これから進路を決める3年生はもちろん、
まだそこまでは考えていないという1, 2年生も、授業の空き時間にでも奮ってご参加ください!

大学院メディアサイエンス専攻の紹介
http://www.teu.ac.jp/grad/ms/index.html
http://www.teu.ac.jp/grad/lab/ms/top.html

(文責:竹島)

新メディア学部スタート 

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読者のみなさま、

 
1999年に設立されたメディア学部は2015年4月に新メディア学部に生まれ変わりました。主な改革は以下の通りです。
 
1.メディアの三要素に基づく3コース構成
2.論理的思考を基礎段階で修得するカリキュラム
3.3教科入試
 
さて、メディア学部とは何かをお話ししておきましょう。
メディア学は「人」から「人」への情報を伝える学問です。
情報は文であることもあり、絵であることもあり、音であることもあります。
 
☆どのように情報を表現したら、意図がちゃんと伝わるだろうか?
読みたいと思う文章、見たいと思う映像、聞きたいと思う音楽に作者の意図を載せるのが良さそうです。伝える内容をどのようにつくるかがまず大切だということです。
 
☆どんな方法や道具を使えば、受け手は作者の意図をちゃんと感じ取れるのでしょう?
受け取り側で絵がぼんやりしていたり、音にザーザー音が混じっていたりしたら、せっかく送った情報が台無しです。つまり、作ったものがより速く、より美しく、より素晴らしく再現する技術が必要になるわけです。
 
☆どうすれば、たくさんの人が注目してくれるのでしょう?
折角音や映像を作っても、机の上に置いただけでは、ネットに載せただけでは見てくれる人は少ないでしょう。情報は一生懸命伝えようとしないと伝わらないのです。
 
このように、人から人に情報を伝えるのは大変なのです。この技術や方法を学ぶのがメディア学部なのです。
 
この3点がまさにメディアの基礎で、新メディア学部はこの3点に基づいてコースが編成されているのです。
「どのように情報を表現するか?」というのがメディアコンテンツコースに関係します。
「ちゃんと受け取れるようにするには?」というのがメディア技術コースに関係します。
そして、「どうすれば情報が広がるのか?」というのがメディア社会コースに関係するのです。 

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