在学生向け

6/17オープンキャンパス(東京ゲームショウ前哨戦)

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メディア学部の三上です

6月17日(日)は,本年度最初のオープンキャンパスです.
例年,私のプロジェクト演習「インタラクティブゲーム制作」では,その年の東京ゲームショウに出展するゲームのプロトタイプを展示し,実際に来場した高校生にプレイしてもらい,そこからフィードバックを得るという試みをしております.
当日は,実際に開発した先輩たちが授業の様子やゲーム開発に必要な能力など様々なことを聞き出すことができます.

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はじめまして、サウンドデザイン!

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こんにちは。2018年4月から、新しくメディア学部に特任講師として着任しました、伊藤彰教(いとうあきのり)と申します。

「新しく」とは申しましたが、わたしはずっと以前のメディア学部がオープンした頃に、4年間ほど助手として勤務しておりました。その後も、様々な仕事をする傍らで、非常勤としてメディア学部とは「細く長く」のお付き合いをしてまいりました。

このため、東京工科大学が全く初めての環境…というわけではありませんが、非常勤として「外から」メディア学部を見ているのとはガラッと違いまして、とても新鮮です。

「知らないこと」「違うこと」に接すると、大変なこともありますが、とても良い刺激にもなって、新たな活力が湧いてきます。心機一転、また新たに、みなさんと楽しく研究していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて私の専門分野ですが、メディア学部では「サウンドデザインの研究」についての活動が認められて、教員の仲間に入れて頂きました。「サウンドデザインって一体なに?」という学生さんや高校生の方もいらっしゃると思います。

あくまで一つの例ですが、写真をごらんください。

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メディア学部では、このようなプロが使うような環境で音作りを学ぶことができます。ここで作られるのは音楽だけではなく、映像やゲームなどに必要な、音楽以外の多種多様な音も含まれます。

こうした「音楽ではないけど、コンテンツで重要な様々な音をつくる仕事」「楽器の音色を調整したり、あたらしい音響効果を生み出す仕事」は、ハリウッドではサウンドデザインと呼ばれ、大事な職種として確立しています。
 
「そういえば音楽以外の音って、どうやって作っているんだろう。気にもしたことなかったな…。」
 
こんなことに興味をもったら、ぜひメディア学部に入学して、一緒に様々な音作りについて研究していきましょう。音づくりに対する好奇心旺盛なみなさんを歓迎します!
(伊藤彰教:特任講師)

メディア専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」の紹介

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メディア専門演習は、2年生後期と3年生前期にある必修の授業です。20個ほどのテーマの中から希望のテーマを2つ選び、それぞれについて、半年ずつ受講します。
テーマの一つである「空間インタラクティブコンテンツ」では、プロジェクションマッピングや、LeapMotionを使った映像作品を制作します。LeapMotionとは、空中で動かした手のジェスチャを認識する装置です。
今期も、受講している皆さんが、それぞれ作品を制作している途中です。

昨年度の演習で制作された作品の中から3点をご紹介します。いずれも、プロジェクションマッピングの作品です。
1つ目は、画用紙で作った模型に投影した作品です。中心にある小さい立方体は、実際には存在しませんが、あたかも半透明の立方体が置かれているように見えます。

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2つ目は、白い立方体を部屋に見立て、その中にCGで制作したキャラクターや家具を配置した作品です。部屋の2方向からの映像を、立方体の2面に投影しています。

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3つ目は、ギターに投影した作品です。音楽に合わせて、色と模様が刻々と変化するものです。

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今年度の作品についても、後日、ご紹介したいと思います。

(椿郁子)


チュラロンコン大学からのインターン学生が活動開始

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皆さんこんにちは。

メディア学部の寺澤です。

メディア学部ではタイのチュラロンコン大学との提携により、インターン学生を受け入れています。今年も5月22日に4名が来日し、さっそく翌23日から八王子キャンパスに通っています。近藤教授の研究室で2名、私の研究室で2名を受け入れています。私の研究室では3年連続での受け入れになります。

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左から、近藤教授、Gust君、Ole君、柿本学部長、Sun君、Harry君、寺澤です。彼らの名前は長いので、それぞれ自分でニックネームをつけて、普段はその名前で会話します。

これから7月の終わりまで約2か月間、八王子に滞在して各自のテーマに取り組みます。滞在期間中、合計280時間の作業をすることになっているので、なかなかハードです。

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おもしろメディア学 絵画の大きさ 【パリ出張報告その6】

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パリには大変多くの美術館があり,教科書で見たことがあるような絵画をみることができます.実際にその場で絵画を見た時に,驚くことのひとつに,「大きさ」があります.
教科書で見ると,実際の大きさがよくわからないことがあります.サイズが書いてあっても,それを見ていなかったり,気にしなかったりして,なかなか理解できていません.それを実際に見ると,思っていたサイズと大きく異なっており,驚くことがあります.
博士論文を執筆した渡邉賢悟氏が研究していた点描画手法の評価に ”Georges Seurat‏「Model from the Back」”を使っていました.開発したシステムで描いた画像を示します.
http://blog.media.teu.ac.jp/2013/09/post-4042.html

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オルセー美術館でその実際の絵画を見る機会がありました.

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皆さんはどのくらいの大きさかご存知でしょうか?

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ルイ・ヴィトン財団 (Fondation LOUIS VUITTON)の建築【パリ出張報告その5】

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少し時間が立ちましたが,4月にCumulusに参加した時に,日本からの参加者から,Fondation LOUIS VUITTONはぜひ見たほうがいいということを言われました.フランク・ゲーリーが設計した建物だけでなく,展示物も素晴らしいということでした.
http://www.fondationlouisvuitton.fr/ja.html

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この建物は「ブローニュの森」のなかにあり,木々を見ながら歩いていくと,突然にびっくりするような建物が現れます.

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香港城市大学の交換留学生がメディア学部にやってきました.

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香港城市大学の交換留学生が2018年4月からメディア学部にやってきました.受け入れ2年目です.1年目は3名の男子学生でした.今年は4名の女子学生です.

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半年間,メディア学部の講義や演習を履修するためにやってきました.メディア学部の講義や演習を履修して,メディア学部の成績評価によって単位を取得し,香港城市大学の講義などの単位として認めるという単位互換を行う留学制度です.

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モーションキャプチャシステムを利用した専門演習「CGアニメーション」の中間発表会

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3年生前期期に行われる専門演習CGアニメーションは,演習講師川島基展先生,早川大地先生,私が担当しています.
本日(5月29日)は第7回目ということで,中間発表を各グループが行いました.今までの演習では,企画書の制作,ビデオコンテ,3Dキャラクターモデリング,モーション撮影などを行ってきました.この演習では,アニメ制作の経験者だけでなく,CGソフトウエアを利用したことがない学生も含めて,4,5名でグループを構成しています.
決められた時間内で発表して,質問を受けたりすることによって,後半の制作作業にとても刺激があるようです.
作品が完成したら,また報告します.

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モーションキャプチャシステムを利用した専門演習「CGアニメーション」の紹介 2017.10.20
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/10/cg-a29c.html
専門演習「CGアニメーション」の紹介:モーションキャプチャシステムの利用 2017.05.30
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/05/cg-ad50.html
大学院メディアサイエンス専攻 近藤邦雄

研究室を見て回ろう

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メディア学部の羽田です.
今日は申し訳ないのですが在学生にむけたお話です.
主に在校生でも3年生が対象なのですがメディア学部では今週から2週間ほど,春の大イベントである研究室紹介がはじまります.これは卒研配属の一環で研究室を選ぶ前に見て回る期間ということになっています.
メディア学部の中だけでも30近い研究室があり,それぞれが個性ある研究活動を行っているので,どこを見に行けばよいのか迷うところではないかとおもいます.
私からのアドバイスとしては,まずは一つでも多くの研究室を見る,一人でも多くの教員と話をするというのを心がけてほしいかなとおもいます.
研究室の名前や,ウェブページでの情報からうける印象と研究内容が全く違っていたり,
授業での姿とちがった研究室での教員の姿が見られるとおもいますし,まずは自分の中の選択肢を増やすことが大切です.
さらに研究室の雰囲気を決めるのは教員ではなく学生です.研究室のほうもぜひ積極的に見に行ってください.見に行ったところすべてを志望できるわけではないのはもちろんなので,学生の権利としてまずはひとつでも多くの研究室を見ることをおすすめしておきます.
ここからは我々の研究室の紹介なのですが,我々の研究室であるAED-LABでは,今年度はとくにVRやARや,自動運転時代の実用的なユーザーインターフェース,デジタル技術を使ったいわゆるFabと呼ばれるものづくりなどの研究を行っています.
メディア学部では珍しく「形のあるもの」を作る研究室です.
研究室(C425)は午後ならば毎日誰かがいる予定です.
教員との面談・説明会は今週は木曜と金曜の昼休みと午後に予定しています.
詳しくは研究室のページから「研究室配属のための説明会のお知らせ」を参照してください.
(羽田久一)

Creative Applicationプロジェクト演習の紹介

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この記事では,今までの演習の活動をまとめて紹介します.本演習の履修を考えている学生,メディア学部を希望する高校生のみなさん,さらに,メディア学部の卒業生を受け入れていただいている企業の皆さん,ぜひ読んでください.

本演習では、視覚表現やインタラクションに関する先端的な表現によるアート・デザイン作品の制作や、サウンドデザインや音楽などメディア学部の関連する分野における高度な研究に取り組むための基礎的な知識と技術を習得します。

このために,最先端のディジタル表現の情報と過去の美術表現手法双方を採りあげ、大学生の研究レベルの鑑賞・批評・分析を通じ、今日的な表現技法についての理解を深めると共に、これらの世界的なイベント・展覧会・学会・学術会議などのトピックについて触れ、作品制作に活かします。

この演習の大きな成果を,演習の活動紹介,研究発表受賞,Apple Store公開アプリケーションに分けて紹介します.

■CreativeApplicationプロジェクト演習の活動紹介
東京ゲームショーでCreativeApplicationプロジェクト演習の成果を発表 2017.09.25
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/09/creativeapplica.html 

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プロジェクト演習「Creative Application」の発表会:Metalシェーダプログラミングの活用 2017.08.02
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/08/creative-applic.html

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プロジェクト演習「Creative Application」の紹介(2013年からの記録) 2017.07.17
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/07/creative-applic.html

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東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイトにノミネート:『Gen』 2015.09.06
http://blog.media.teu.ac.jp/2015/09/gen-7aa4.html

Gen

学部2年生がプロジェクト演習で制作したアプリを発表:映像表現・芸術科学フォーラムにて。 2015.03.24
http://blog.media.teu.ac.jp/2015/03/2-3bac.html

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