在学生向け

専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」2018後期(3)

2019年2月22日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」の今期の作品を、これまで2回にわたってご紹介しました(1),(2)。今日もその続きです。

1つ目の作品は、ハンドジェスチャ認識をするLeapMotionを使ったゲームで、タイトルは「ゲットいかちゃん」です。いかの絶妙な動きが笑いを誘っています。

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2つ目の作品は、プロジェクションマッピングです。白い立方体の側面に投影しているのですが、まるで、中が空いている箱のように見えます。球体が浮かんでいるように見える不思議さが特徴です。

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既にCG制作や映像編集に慣れている学生が多いためか、制作期間は短いですが、各々のスキルを活かして手早く仕上げられています。全体を丁寧に仕上げる時間はないため、最も重要な部分に注力して制作してもらっています。

(椿 郁子)

2019年2月22日 (金)

卒業研究最終発表「コンテンツプロデューシング/ゲームイノベーション」プロジェクト

2019年2月20日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

卒業論文の指導,修士論文の指導に,最終発表指導と学会への投稿,そして採点と年明けからフルスロットルでしたが,少し落ち着いてきました.
今日は,先日の卒業研究最終発表について少し紹介したいと思います.

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2019年2月20日 (水)

論文を書くためのソフトウェア

2019年2月18日 (月) 投稿者: media_staff

技術コースの羽田です.
大学の研究においては最終的な成果として論文を書くことが多くなります.
卒業論文もその一つですね.この論文を書くときにはどんなソフトウェアを使うのでしょうか.
マイクロソフト社のWordが世界的にひろく使われているのが現状ですが,
情報工学や数学・物理といったいくつかの分野では LaTeX(ラテフ・ラテック) というソフトウェアが使われています.LaTeXはTeX(テフ・テック)という組版システムを使いやすく改造したものです.
TeXというソフトウェアはスタンフォード大学の教授でコンピュータアルゴリズムの世界での偉人でもあるドナルド・クヌースという先生が自分の書いた教科書の出版社が行った組版に納得できず,数式を含んだ文書を美しく印刷するために開発したと言われています.このTeXというソフトウェアは今のWordのようなGUI操作を行えるワープロソフトではなく,文書中にコマンドを入れて,それをプログラムで処理することにより製版のためのデータを作成するというシステムです.

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2019年2月18日 (月)

専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」2018後期(2)

2019年2月12日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

コンテンツコースの椿です。先日、メディア専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」の授業について書きましたが、引き続き、他の作品ご紹介します。

1つ目の作品は、白い箱にプロジェクタで顔のようなアニメを映した作品です。表情認識を行うことができるKinectを利用し、見ている人の顔の表情を模して投影しています。

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2つ目の作品のコンセプトは、「リアルタイムMV作成VRアプリ」です。Kinectのモーションキャプチャを利用し、画面上でキャラクターのシルエットを動かすアプリです。足踏み、手を叩く、手を交差することにより破裂するパーティクルや、波紋のような円形のエフェクトをリアルタイムで表示します。また、音楽の音の高さや音量によって、波形を模した正方形の模様を表示します。

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3つ目の作品は、ハンドジェスチャを認識するLeapMotionを使った作品です。サッカーボールを手で!シュートしてゴールに入れるゲームです。

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授業では、装置の使い方や制作方法の基本を学ぶことからスタートし、中間と期末の2回、作品を各自で制作します。そのため、1回の制作に使える期間は2~3週間と短いのですが、毎期、アイデア溢れる作品が制作されています。来年度も素晴らしい作品が制作されることを期待しています。

2019年2月12日 (火)

日本テレビ「世界一受けたい授業」(2/23放送)での講義!

2019年2月10日 (日) 投稿者: メディア技術コース

メディア学部の藤澤です。

2/23(土)放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」で講師としてスマホアプリについてお話しさせていただきました!

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【3時限目】◇社会◇東京工科大学 藤澤公也先生
使わないともったいない!家族を守るお助けアプリ



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2019年2月10日 (日)

専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」2018後期

2019年2月 9日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

コンテンツコースの椿です。

メディア専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」の授業では、プロジェクションマッピングや、ジェスチャ認識ができる装置を使った映像作品を制作します。
前期の授業で制作された作品を以前に紹介しましたが、後期に受講された皆さんも、数々のおもしろい作品を制作されました。
今日は、3つの作品をご紹介します。1つ目の作品は、プロジェクションマッピングです。投影した物体は、中が詰まった白い立方体です。箱だと思っていませんでしたか?上面に投影することで、箱状に見せています。

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2つ目の作品は、ハンドジェスチャを認識するLeapMotionを使っています。この作品は、ディスプレイ上に写っている不思議な物体の形状を、指の形を変えることで操作するものです。まるで生き物のような動きをします。

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3つ目の作品もLeapMotionを使っています。ボールを手で転がして滑り台に運び、階下に落としていくというゲーム性のある作品です。ボールの周囲のきらきらとした演出や、滑り台の見せ方など、細かい部分も工夫された美しい作品になりました。

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後日、他の作品も紹介していきたいと思います。

2019年2月 9日 (土)

近藤・鶴田研究室(コンテンツプロダクションテクノロジー)卒研発表会と創成課題発表会を実施

2019年2月 3日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

2月1日に近藤・鶴田研究室(コンテンツプロダクションテクノロジー)卒研発表会(4年生15名),創成課題発表会(3年生16名)を実施しました.2年生も今年の6,7月には3年生として研究室の選択をするので,この卒研発表会は見学することが必須となっています.
この日は大変きれいな青空で,片柳研究所も一段と素敵に見えます.また,富士山も遠くに見ることができます.私はこの景色が好きです.

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学生たちは次のようなスケジュールに従って,発表を行いました.
11:00 片柳研究所5階 会場に集合
       ポスター掲示,モニタ,PCの準備を行いました.
 
12:00ごろ~ 準備完了後 昼食
12:30~13:50  卒研Aグループ ファーストフォワード(1人1分発表)とポスター発表

   ファーストフォワードは1分という短い発表でいかに自分の研究を知ってもらうか興味を持ってもらうかということが大切です.タイトルスライドのあとに,2,3枚のスライドを使って研究を紹介していました.

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      その後,研究室の半数8名の卒研生がポスターの説明をします.レビューアの先生のほかに半数の4年生と創成課題の学生から質問がたくさん来て回答するということを70分近くします.学生らは90分の講義を聴くことには慣れていますが,このような長時間,自分の成果を説明することはとても大変そうで,のどが痛いとか教員の苦労が分かったとか言っていました.

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14:00~15:20 卒研Bグループ ファーストフォワード(1人1分発表)とポスター発表
 

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2019年2月 3日 (日)

エンタテインメント業界を目指すには

2019年2月 2日 (土) 投稿者: media_staff

技術コースの羽田です.
メディア学部に入学してくる学生の中にはゲーム業界に就職したいという学生がたくさんいます.とはいえ,当たり前ですがメディア学部に来た学生のうち希望者すべてが皆,ゲーム開発の会社に入れる訳ではありません.では,どんな人が就職できているのか,という話で最近インターネットでみかけた面白い話を紹介します.
とあるゲームデザイナーの人の”我々は「ゲームが好き」な学生ではなく「ゲームを作れる能力のある」学生がほしいのだ” という言葉がありました.そこで「ゲームが好きというのは応募者みんなそうですよね」と聞いてみたところゲーム会社を受ける学生であっても「そこそこの割合で別にゲームが好きでもないし,詳しくもない学生もいる」とのことでした.

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2019年2月 2日 (土)

VRでも風を感じるために

2019年2月 1日 (金) 投稿者: media_staff

技術コースの羽田です.
石垣島での研究発表その3は,修士1年生の伊藤くんの「VR空間で全周囲から風を感じる為のファンの配置の検討」です.
我々の研究室ではこの2年ほど,HMDを使ったVR体験に風を応用する研究をしています.
その中で,今回の発表はあらゆる方向から風を感じることを目標としたとき,送風につかうファンの数が減らせるのか?というところにチャレンジした結果になります.

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2019年2月 1日 (金)

色と香りで味は変わるのか?

2019年1月30日 (水) 投稿者: media_staff

技術コースの羽田です.
石垣島での学会を紹介していますが,2つ目の発表は4年生の白須くんの「嗅覚と視覚の相互作用における味覚変容の検討」です.4年生の1年間をかけておこなってきた卒業研究をまとめた成果になります.
この研究は,いわゆる食べ物の「味」というものが舌で感じる五味(甘味,酸味,塩味,苦味,うま味)以外にも香りや色といったものに左右されているのではないかというところに着目したものです.かき氷のシロップはほとんどすべてが同じ成分ですが,香料と着色料によって味がかわると言われています.同様のことを外部から色と匂いを変化させることで再現できないかという実験を行いました.

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2019年1月30日 (水)

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