在学生向け

マレーシアMSU学生のFinal Presentation

|

メディア学部の三上です.

6月19日から滞在しているマレーシアのManagement & Science University(MSU)学生3名(Ariaさん, Sitiさん,Matyn君)の東京工科大学での交換留学活動の最終成果として,最終成果発表会とFarewell Partyを実施しました.
三上研,近藤・鶴田研の学部生と大学院生の有志総勢30名が参加しました.

2017msufin03

続きを読む "マレーシアMSU学生のFinal Presentation"

福島Game Jam 2017サテライト会場を運営

|

メディア学部の三上です.

8月19日から20日にかけて開催された「福島Game Jam 2017」今年も東京工科大学会場を運営しました.
およそ30時間以内に,会場に集まった開発者とチームを組んで,テーマに沿ったゲームを開発するハッカソンに25名の参加者が集まりました.
参加者には東京工科大学メディア学部の学生のほか,開発現場のプロや他大学の学生に加え,本学に短期留学にきてるマレーシアのMSUの学生3名もおりました.

2017fgj01

2017fgj03

続きを読む "福島Game Jam 2017サテライト会場を運営"

東京藝術大学の「ゲーム学科(仮)展」のシンポジウムに登壇

|

メディア学部の三上です.

7月30日(日)に東京藝術大学で開催された「東京藝術大学ゲーム学科(仮)展」の「シンポジウム『ゲームを教育する』」に登壇し,日本国内4年制の私立工科系大学でゲームカリキュラムを構築した立場からパネラーとして参加しました.

2017geidai

続きを読む "東京藝術大学の「ゲーム学科(仮)展」のシンポジウムに登壇"

音・音声インタフェース 後期演習もうすくスタート

|

みなさん、こんにちは、

 
もうすぐ、後期の授業が始まります。
メディア学部独特の演習であるメディア専門演習では20ほどもある演習の中から好きな演習を2つ履修します。そのうちの1つが「音・音声インタフェース」です。この演習は、MATLABという信号処理ソフトを使って、シンセサイザや音声分析ツールを作成する演習です。では、その15回の内訳を紹介しましょう。
 
第1回 MATLAB基本操作 
第2回 音信号の発生と波形描画 
第3回 音色の発生 
第4回 スペクトログラム 
第5回 効果音の発生(ビブラート、リバーブ) 
第6回 GUI(キーボード) 
第7回 シンセサイザ(基本システム) 
第8回 シンセサイザ(楽器音合成)
第9回 線形予測分析(ボコーダ)
第10回 音と音声の入力(VAD) 
第11回 ピッチ抽出(カラオケ採点) 
第12回 高度化(シーケンサ)
第13回 創作課題 (描画法)
第14回 創作課題 
第15回 発表会
 
3回目では、音色作りの基本を学びます。
4回目ではサウンドスペクトログラムを作ります。これは、声紋とも呼ばれます。このツールがあると、自分が作成した音がちゃんとできたかどうかチェックできます。
6回目から8回目で楽器音合成機シンセサイザを作成します。
5回目、9回目では、シンセサイザに組み込むエフェクト(効果音)や人の声でメロディを演奏するためのボコーダを作ります。
10,11回目は音声分析ツールの作成です。
12回目にはメロディを演奏するためのシーケンサを作成します。
これらをすべて、MATLABのプログラミングで作成するのです。
発表会では、独創的なシンセサイザが登場して、毎年楽しみにしています。
 
相川 清明

いよいよ始まります!「第20回文化庁メディア芸術祭・受賞作品展」

|

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

2017 年 9 月 16 日(土)から 9 月 28 日(木)までの会期で,いよいよ「第 20 回文化庁メディア芸術祭・受賞作品展」が開催されます.
詳細は,こちらをご覧ください.

この文化庁メディア芸術祭とは文化庁が主催するコンペティションで,アート,エンターテインメント,アニメーション,マンガの 4 部門において優れた作品を顕彰するとともに,受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです.
平成9年度(1997 年)から開催されており,高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに,受賞作品の展示・上映や,シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展が開催されています.

今年は記念すべき「第 20 回」となるわけですが,そこに菊池研究室 2015 年度卒業の「宮脇巧真君」の研究成果映像「Crossing Tokyo 」が「エンターテインメント部門・審査委員会推薦作品」として選出され,展覧会にて上映されることとなりました.

続きを読む "いよいよ始まります!「第20回文化庁メディア芸術祭・受賞作品展」"

パリのエッフェル塔に対応する東京の建物はなに? フランスISART Digitalからみたメディア学部

|

パリのエッフェル塔に対応する東京の建物はなに?と聞かれて,皆さんは何を思い浮かべますか? 昔なら東京タワー,今は,スカイツリーという人も多いでしょう.
以前に,フランスISART Digitalとの交流紹介をブログ記事をしています.さて,そのISART Digitalがメディア学部を紹介しています.そこで,この記事の記事のタイトルにある質問ですが,ISART Digitalでは,東京の建物は,東京工科大学の片柳研究所を取り上げていただいています.
このページを見ると,次のようにトップページで片柳研究所を見ることができます.

Isart_2

続きを読む "パリのエッフェル塔に対応する東京の建物はなに? フランスISART Digitalからみたメディア学部"

海外の提携校(ポーランド,シレジア大学)から見たメディ学部

|

8月4日にポーランド,シレジア大学との提携と調印式のことをこのブログで紹介しました.
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/08/post-0d67.html
この記事では,シレジア大学でメディア学部との提携関係について紹介されていたのでお知らせします.
提携の様子と提携に至った経緯も書いていただいています.
■Signing the memorandum of understanding with Tokyo University of Technology / 4 August 2017
http://www.projektowaniegier.us.edu.pl/en/2017/09/05/signing-the-memorandum-of-understanding-with-tokyo-university-of-technology-4-august-2017/
Webページの作り方も勉強になりますね.

Websilejia

続きを読む "海外の提携校(ポーランド,シレジア大学)から見たメディ学部"

メディア専門演習「ビジュアルコミュニケーション」紹介

|

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

2017 年も早くも 9 月に入り,大学もいよいよ後期開始に向けて準備が慌ただしく感じるようになってきました(今年度は 9 月 15 日(金)から後期開始).

後期が始まる前に,ここで今年度前期( 3 年次)「メディア基礎演習II・ビジュアルコミュニケーション」の内容紹介と成果作品を公開したいと思います.

メディア専門演習のなかで私が担当しているテーマが,「ビジュアルコミュニケーション」というものです.
こちらがシラバスになります.

ビジュアルコミュニケーションとは,図や写真,絵画,イラストレーション,映像などで構成されるイメージによって受け手の知覚に直接働きかけるもので,主観的,感覚的,瞬間的で共感性が高い視覚による情報伝達を指します.
本授業では,ビジュアルコミュニケーションのための技術と理論,およびその価値を学びながら,その可能性と多様性を探求するため Adobe Illustrator と Photoshop を用いて自身のアイデアをビジュアルとして制作し,他者に伝えることができるようになることを目標としています.

モノを作るためには,道具を自分の身体のように使えることが大切です.デジタルなクリエイティブの世界でもそれは同じで,創造するためにはまずは技術を身につけることが必要になります.そこで本授業では,大学の PC ルームに設置されている PC と受講生各自が持っているノート PC を併用し,技術的なトレーニングを積みながら,中間課題,および最終課題に取り組み,各自で課題に関する調査・分析を行いながら課題作品を制作していきます.

続きを読む "メディア専門演習「ビジュアルコミュニケーション」紹介"

「CG数理の基礎」試験問題より【完成】

|

学生の皆さんが夏休みの8月、教員は「夏のサイテン」がありました。お祭りではなく前期期末試験の採点です。今は成績登録も確定し、そろそろ学生に成績表が開示される時期です。

今日は私の担当講義「CG数理の基礎」(シラバス)の試験問題を紹介します。この科目の試験は、大学講義の試験に多い記述式ではなく、選択式や数値を書かせる形式です。問題を工夫して作れば、本当に理解できている人が良い成績を取る試験が作れて、なおかつ採点がほぼ単純作業になります。

マークシート方式にしたいのですが、手で図形を描かせる問題も結構あるため、答案用紙に書かせる方式を続けています。

続きを読む "「CG数理の基礎」試験問題より【完成】"

高校生向け:メディア学を学ぶための教科書「メディア学大系」とシラバス紹介

|

メディア学部では、メディア学部の教授陣が総力を結集して執筆した「メディア学大系」(コロナ社)を教科書に用いて講義や演習を行っています。オープンキャンパスでの教科書の展示が行われましたので,簡単に紹介します.

片柳研究所の4階に展示された教科書紹介コーナーには,教科書を手に取って中身を熱心に確かめる高校生や保護者の方がたくさん見えました.

Img_2642

Img_2641

今年になって,次の2巻が出版されました.
1.メディア学大系第13巻「音声音響インタフェース実践」刊行, 2017.02.19
2.「視聴覚メディア」:コロナ社メディア学大系第15巻の発行,2017.05.06

メディア学大系(コロナ社)の教科書を利用している講義や演習は,次の記事を見ていただくと「授業計画,シラバス」をすぐに見ることができます.高校生の皆さんや高校の先生方もこのカリキュラムツリーを見ると講義内容を簡単に知ることができます.必見の記事です.
■メディア学部・カリキュラムツリーを更新しました,2017.07.08

続きを読む "高校生向け:メディア学を学ぶための教科書「メディア学大系」とシラバス紹介"

より以前の記事一覧