広報

アイルランドのアルスター大学の先生がメディア学部を訪問

2018年10月20日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

アイルランドにありますアルスター大学のポール・シーワイト教授(芸術人文社会学部長・写真家)と Erli Zhou先生が昨日訪問されました.写真・アニメーション分野において研究協力、交換留学のできる日本の大学に興味があるとのことです.

44252442_1408227439313333_537545210

アルスター大学(University of Ulster)
https://www.ulster.ac.uk/
シーワイト教授(Prof.Paul Seawright)
https://www.ulster.ac.uk/staff/p-seawright
http://www.paulseawright.com/


続きを読む "アイルランドのアルスター大学の先生がメディア学部を訪問"

2018年10月20日 (土)

マレーシアからのお客様

2018年10月18日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

 

メディア学部にマレーシアからお客様がいらっしゃいました。

メディア学部・次世代ブロードキャスト研究室に所属している、ズルヒルミ・ハズィムズル君( ニックネーム:ヒルミ君 )のご両親が来日中に八王子までご挨拶にきてくださったのです。テリマカスィ(マレー語でありがとう)!

ヒルミ君は、マレーシアと日本の間で提携されている、MJHEP の留学プログラムの留学生です。MJHEPは、マレーシアの財団と日本政府・日本の大学が協力することで運営されています。

このプログラムでは、大学二年生まで、専門科目の他に日本語を徹底的に勉強します。その後、提携する日本の大学に三年次から編入するというものです。マレーシア全国から、日本での勉強を志望する優秀な学生が集まります。

メディア学部には、ヒルミ君の他にも、このプログラムで留学中の学生さんが三名活躍中です。映像作品制作などでは、日本人とは違う、ウェットで豊かな感性を発揮して素晴らしい作品を作ってくれたりします。

ヒルミ君は現在四年生。卒業論文のテーマは「日本の各地に残る明治維新の名残り」です。せっかく日本で勉強しているので、日本でなくては出来ないテーマを、と決めたそうです。

これからも、メディア学部にマレーシアの優秀な学生さんが沢山来てくれることを願っています。

こちらのブログもどうぞ(マレーシアからの日本留学)


担当:メディアコンテンツコース・佐々木和郎

2018年10月18日 (木)

生きた化石の木

2018年10月17日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース

みなさんこんにちは。メディア学部のブログサイトにようこそ。今日も前回に続いて、東京工科大学キャンパスにある、自然のパワースポットを紹介します。

この写真は、八王子キャンパスにある教室( 6階 )の窓から撮影したものです。15Mくらいの高さで、ちょうどこの大木のてっぺんが見えています。さて、なんの木でしょうか。

この大木は、メタセコイアといって、なんと6500万年( 恐竜が絶滅したすぐ後ですよね )頃から北半球に分布していた、とても古い樹木なのです。新生代の地層から出る化石でしかみられなかったものですが、1945年に中国の四川省で生きている状態で発見されたのです。だから「生きた化石」と言われています。

いまでは、公園や並木道に植えられて、日本ではポピュラーな樹木となりました。遠くから見てそっくりな「ラクウショウ( 落羽松 )」という木もあります。近くで見ると葉のつき方が違うのがわかります。

東京工科大学・八王子キャンパスには、このメタセコイアが三本だけあります。その三本が、なんとメディア学部の研究棟と実験棟の目の前に、三本並んで、そびえているのです。すごいでしょうメディア学部。さっき言ったように、実験棟からは、この凄い大木のてっぺんを間近に観察できるのです。

メタセコイアの大木の近くにある教室で演習などをしていると、なぜか元気で健康な気分になってくるようです。やはり、かなりパワースポットでしょうか。

メディア学部での研究に興味を持ってくれている高校生のみなさん。もし、実際に入学されることになったら、是非この三本並んだメタセコイアの大木を探してみてくださいね。

メディアコンテンツコース
佐々木和郎

2018年10月17日 (水)

松林のパワースポット

2018年10月13日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース


松は、まさに日本の樹木を代表する木ですね。松竹梅といって、いずれも清らかで正しくおめでたいことの象徴にも使われる樹木です。能舞台の背景に描かれる「松羽目」の松は、人間世界と隔絶した悠久の時間を表しています。

東京工科大学の八王子キャンパスでは、この松の木を沢山見ることができます。キャンパス中央の芝生に覆われたスロープに松の木が林のように整然と並んでいます。よく見ると、みなそれぞれ違った樹形をしています。

そのうち一本の松を水彩画にしてみました。「斜形」と言うのでしょうか、少し傾いた形に育てられています。まっすぐ育ったものもあれば、この木よりももっと斜めに、地面を這うように育ったものもあります。日本庭園を造園する時には、池のほとりに植えられて、水の上に枝を伸ばす樹形ですね。

大地にしっかりと根を張って、空に向かって枝を伸ばす松の木を見ていると、人間と同じように、それぞれの個性を発揮しながら生きる力を感じます。

常緑樹であり、何千年も生きることがある松の木がこんなに沢山ある。ここは、東京工科大学のキャンパスの中でも特に生命力に溢れるパワースポットになっていると思います。

オープンキャンパスなどで、東京工科大学にいらっしゃる時には、ぜひこの松の木の姿をご覧になって、その生命力を感じてみてください。

メディアコンテンツコース 佐々木和郎

2018年10月13日 (土)

メディア学部研究紹介ポスターの展示(紅華祭に是非お越しください!)

2018年10月 7日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

現在、片柳研究所棟5階MTC(メディア・テクノロジー・センター)前の廊下に、メディア学部の研究紹介ポスターが展示されています。

Photo01_14

Photo02_20


これらのポスターは今年のオープンキャンパスで各出展ブースに展示していたものなので、ご覧になった方もいらっしゃることでしょう。しかし、上の写真のように、45枚全てのポスターがまとまって展示されるのは今年初めてです。

左の写真では、向かって左側にメディアコンテンツコース[18枚]とメディア技術コース[2枚]、およびカリキュラムツリー(コンテンツ技術社会)紹介[1枚]、右側にメディア技術コース[15枚]とメディア社会コースのポスター[3枚]が、右の写真はメディア社会コース[6枚]のポスターが置かれています。

10月7日(日)・8日(月・祝)の紅華祭では、片柳研究所棟でのメディア学部の催し物はありませんが、片柳研究所棟を訪れた際は、5階MTC前に並べられている研究紹介ポスターを見に是非お立ち寄り下さい。メディア学部での各コースでの研究や制作への取り組み、講義や演習の様子を知ることができます。

Photo03

Photo04

Photo05

Photo06


パネル右上に付いているQRコードをスマホなどで読み取ると、その場で紹介動画を観ることができるポスターもあります。(下の写真をクリックすると拡大表示になります。その画面でQRコードを読み取ってみてください)

Photo07


また、紅華祭当日は、メディア学部からは6つの研究室が研究紹介や制作物の展示を研究棟Cで行っています。是非お越しください。

(伊藤謙一郎)

2018年10月 7日 (日)

ISART TUT Game Jam その2

2018年9月15日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

2018年8月27日から28日にかけて実施された,「ISART-TUT Game Jam」の続報です.
ISART-TUT Game Jamでは,途中にマイルストーンとして企画発表やアルファ版,ベータ版の発表時間を定めています.
こうすることで32時間の開発時間にメリハリをつけつつ,どんなことが行われているのか確認したり,修正したりすることも可能になっています.

2018isart11

ISART-TUT Game Jam その1

続きを読む "ISART TUT Game Jam その2"

2018年9月15日 (土)

インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ(2)

2018年9月13日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です

バンドン工科大学とのゲームデザインワークショップ,初日はインドネシアと日本の先生による基調講演からスタートしました.
私のほうからはゲームの企画に関するレクチャーを英語で行いました.
その後,チームに分かれてゲームの企画会議がスタートしました.

2018itb13

2018itb12

続きを読む "インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ(2)"

2018年9月13日 (木)

インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ

2018年9月11日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.
9月4日から,提携校であるインドネシアのバンドン工科大学とのワークショップのために,メディア学部4年生4名と大学院メディアサイエンス専攻修士課程2名と近藤先生とともに先方を訪問しています.
ちょっと遅れましたが,一日づつ報告していこうと思います.

2018itb01

続きを読む "インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ"

2018年9月11日 (火)

8/26 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第三回:メディア社会コース編

2018年9月 6日 (木) 投稿者: メディア社会コース

レポートブログ第一回はこちら

レポートブログ第二回はこちら

 

8月26日に開催された八王子キャンパスオープンキャンパスOC)のレポートブログ第三回!

いよいよ本年のOCブログも最終回となります。

ラストももちろん、メディア学部新任・森川がお届けします!!

 

1_2

 

前回、前々回に引き続き、今回のOCでも片柳研究所(片研)の4階と5階に大学院生の研究ポスターが展示されていました。

 

2_2

 

3_2


 

また、広報ブースでは、この、メディア学部教員ブログ(毎日更新中!)と、コロナ社刊の『メディア学大系』シリーズの紹介コーナーを設置。

『メディア学大系』はメディア学部の教授陣が執筆しており、授業でも教科書として使っているんですよ。

足を止めて見入っている方々も多くいらっしゃいました。

 

4_2

 


デジタルサイネージによる案内板も恒例になりましたね。

今回は片研4階のコンテンツテクノロジーセンター(CTC)前と、研究棟C1階エレベーターホールに設置されていました。

 

5_2

 

6_2



では、メディア社会コースのレポートに移ります。

今回は計4つの研究室の出展がありました。

 

【片研5F

 人間・社会・環境の予測とプラン(担当教員:小林)

小林研は「予測」と「計画」の研究室。

ひとつの意見に偏らず、きちんと全体を見渡してファクターを見極めましょう、というのが大きなテーマだそうです。

予測を当てるのはなかなか難しいですが、見極めたファクターが間違っていなければ、大きく外すことはないですよね。

小林先生ご自身は実は数学の先生なのですが、ピタゴラスやニュートンといった科学の偉人たちも実は共通して占いを研究していたのだとか。

占いとは、即ち未来を予測することです。

そういった予測を、ビジネスなど社会に役立てていく研究を行っているとのことでした。

 

7_2

 



   “進化+深化”のeラーニングの世界(担当教員:松永)

松永研の内藤裕也君(4年)は、子どもたちが立体を想像する能力を養うためのゲームを開発中。

部屋の中に立方体の箱が積まれている映像が現れ、箱が何個使われているか考えさせたり、箱を積んで同じ形を作るにはどういう組み合わせにしたらいいか当てさせたりする内容になっています。

立体をイメージするのが苦手な子どもは多いと思いますが、こういうゲームであれば、楽しみながら自然に能力が身につくのではないでしょうか。

とても期待できる研究だと思いました。

 

8_2

 

9_3

 



【研究棟C

 数字で見るビジネスの世界(担当教員:榊)

4年生の清水久聡君は、「東京都下(多摩地区)でのバス事業の変遷と展望」と題し、バス業界の研究を行っているとのこと。

全国的に見るとバス業界自体は斜陽の時代に突入しているのですが、コミュニティバスなど新たな取り組みも始まっており、今後どういった運営がバス業界に求められるかを、さまざまな事例を基に分析しているそうです。

研究内容ももちろん興味深かったですが、清水君個人のバス愛がとてもとても伝わってくるプレゼンでした。

その他、仮面ライダーシリーズのビジネス展開に関する発表も行われていました。

 

10_2

 

11_2



 

 相互行為って何?(担当教員:山崎)

山崎研の特徴は、汎用性の高い研究が行えること。

決まったカテゴリーに縛られることなく、例えばアイドルとファンのコミュニケーションや、人狼ゲームのコミュニケーション、音楽バンドのメンバー間の会話分析など、コミュニケーションに関連していれば、どんなことでも研究できるそうです。

自分にとってとても身近なことを研究テーマにできるので、やりがいがあるとのことでした。

今回のOCでも、人間が自然としてしまう他人との距離の取り方や目線の動かし方など、ごく身近な事象について、映像を用いて説明していました。

 

12_2

 

13_2




レポートは以上です!


今年開催された計4回のOCにお越しくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。

多くの高校生の皆さんが東京工科大学メディア学部に興味を持ってくださり、受験にチャレンジしてくれることを願っています。

現在高校3年生の皆さん、本校では911日(火)までAO入試出願受付中です。

こちらのガイドページからインターネット出願も可能ですので、是非ご検討ください。

 

それではまた近い将来、このキャンパスで皆さんにお会いできるのを教員、学生、スタッフ一同楽しみにしています!!

 

14_2

 

(メディア学部 森川 美幸)

2018年9月 6日 (木)

8/26 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第二回:メディア技術コース編

2018年9月 5日 (水) 投稿者: メディア社会コース

レポートブログ第一回はこちら。

 

826日に開催された、本年度最後の八王子キャンパスオープンキャンパスOC)レポートブログ第二回。

今回も私、メディア学部新任の森川がご報告します。

 

1

  


今回のOCでは、午後から入試説明会が2度実施されました。

夏休みも終わりに近いということで、時期的に高校3年生だけでなく、2年生や1年生も多かったようですが、入試説明会には意欲ある高校生や保護者の皆さんが大勢参加してくださいました。


 

2

 


また、毎回恒例となっている教員・学生による個別相談コーナーも、もちろん片柳研究所5階のMTC(メディア・テクノロジー・センター)前に設置。

入学についてや、学生生活についての皆さんからの具体的な質問にお答えしました。

気軽な雰囲気なので、今回も多くの皆さんが立ち寄ってくださったようです。


 

3

 


ではブースのレポートに移りましょう。

第二回は、メディア技術コースです。

今回、このコースからは、本年度最多・計9件の出展がありました。

 

【片研4F

 VRARの未来(担当教員:羽田)

このブースには今回、氷でオブジェクトを作る装置が設置されていました。3Dプリンターをカスタマイズし、立体的な氷の造形物を作れるようにしたそうです。

この装置を使えば、高速で氷のオブジェが作れるため、店舗のノベルティなどに利用できそうです。

また、氷の“解ける”という特性を使って、試作品等、すぐ不要になるものの制作に使い、ゴミを出さないという社会貢献にも役立てられるかもしれません。

 

4

 

5

 

6





 3Dプログラミング(担当教員:渡辺)

前回のレポートブログでご紹介した「突撃!スリングショットマン」のバージョン2.0が発表されていました。

バージョンアップ版ではスリングショットマンがダメージを受けると目が赤くなります!

修士1年の星光彦君は、「レヴァルシーブロック」という、迷路の謎解きパズルゲームを展示。

正方形でできたマップを進み、ゴールを目指すというものなのですが、これがなかなか手強いらしく、プレイしていた高校生が「意外と難しくて面白い!」と目を輝かせていました。

 

7

 

8




 【研究棟C

   デジタル音響処理と人間の聴覚(担当教員:大淵・越智)

音の聞こえ方は、楽器が鳴らしている音そのものだけでなく、聞いている人がどこでその音を聞いているかによって変わります。

音は壁に反射するため、その材質や距離などによって響きが変わるからです。

ここでは、バイオリンの演奏が、場所によってどう聞こえ方が変わるかを、コンピュータ上で再現していました。

例えばホールで聞いた時と地下駐車場で聞いた時とでは全く響きが変わります。

部屋の「インパルス応答」を基に算出し、再現しているそうです。

その他、「立体音響と女性向け恋愛ゲーム」という展示等もありました。


9_2

 

10





 最新のIT技術で問題解決!(担当教員:寺澤)

寺澤研の加賀谷早織さん(4年)は、「安全に歩きスマホをするための衝突回避アプリの実装」をテーマに研究を行っているとのこと。

近年、歩きスマホ防止アプリの標準搭載をルール化しようという動きもありますが、なかなかユーザーに受け入れられていないというのが実情ですよね。

歩きスマホは危険だと知りつつ、無理矢理やめさせられようとしても、決してやめないのが人間というもの。

それなら安全に歩きスマホできるアプリの方が、皆受け入れてくれるのではないか、という逆の発想がこの研究の原点だそうです。

確かに、こういうアプリなら皆使ってくれそうですよね!

 

11

 

12





 ビジュアルシュミレーションの研究紹介(担当教員:柿本)

ここでは柿本研所属の清水柚希君に研究の話を聞きました。

「視線一体型テレビ会議システムに関する研究」というものです。

PCの内蔵カメラを使ったテレビ会議では、カメラをモニターの中央に配置できないため、微妙に相手と視線が合わないですよね。

やはりコミュニケーションは目と目を合わせながら取りたいもの。

先行研究では、①目線を合わせた画像を用意しておいて、目の部分だけ置き換える方法と、②ミラーを置いて反射させ、目線を合わせる方法を提案しています。

しかし、①は事前準備が必要で、②は装置が大きくなるというデメリットが。

そこで清水君は、二つの欠点をカバーする仕組みを構築しているとのことでした。

今後が楽しみな研究ですね!

その他、ビジュアルシュミレーション研究等の紹介もありました。

 

13

 

14

 



 人工知能実験室(担当教員:藤澤)

出展ブースとなった藤澤研究室の前に行くと、私の姿を感知し、「おーい、そこのあなた、こちらへどうぞ」という機械音の呼び掛けが。

導かれるように中へ入りました。

ここでは、Google Homeを使い、声だけでTwitter投稿をする実演を見せてもらいました。

IFTTT(イフト)」というサービスを使い、GoogleアシスタントとTwitterを連携させると、こういうことができるのだそうです。

 

15

 

16

 



 健康メディアとスマートフォンの活用(担当教員:千種)

4年生の佐藤聖高君の研究は、「環境音と音楽をポモドーロテクニックに適用した集中力向上法」。

ポモドーロテクニックとは、「25分間の集中した作業」と「5分間の休憩」を繰り返すことで作業効率や生産性を高めるというもの。

佐藤君は、このテクニックに環境音と音楽を足すことで、さらに作業効率や生産性が高まるのではないかと仮説を立て、調査を行っているそうです。

環境音では雨音やホワイトノイズ、水の音、カフェの音を試しましたが、雨音が最も効果が高かったとのことでした。

ここでは、他にもいくつかの研究発表が行われていました。

 


17

 

18





 顔画像処理あれこれ(担当教員:永田)

4年生の宮沢光輝君はゲームプレイヤーの視線を研究しているそうです。

見ている場所に赤いポイントが出る視線探知のシステムを使い、ゲーム上級者と初心者の視線の動きを比較しました。

その結果、上級者が操作するキャラクターだけでなく、そのキャラクターが向かっている先々の方まで見ているのに対し、初心者は自分のキャラクターしか見ていないことがわかったとのことでした。

最近、e-sportsがにわかに注目を集めている中、とてもタイムリーな研究だと感じました。

 

19

 

20





 インタラクティブ・コンテンツ研究の紹介(担当教員:太田)

太田研究室では、「コムメディアデザイン」をテーマに、生活環境の一部としてコンピュータ機能が存在するようなものの研究を行っているそうです。

例えば、禁煙の場所でタバコを吸わせないようにするために、もしタバコを吸ってしまったら、広告の中の人たちが一斉に煙たいポーズをとって嫌がるようなサイネージを設置すると、タバコを吸いにくくなりますよね。

そういった、社会や生活に直結するメディア技術も大事だと思います。

 

21


22


 

今回のレポートはここまで。

次回はラスト、メディア社会コースの展示をレポートします。

 

(メディア学部 森川 美幸)

2018年9月 5日 (水)

より以前の記事一覧