授業紹介

Webをプログラムで読む

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メディア学部の羽田です.
工科大の八王子キャンパスでは授業がはじまって2週間が経とうとしています.
今学期の羽田の担当講義科目の一つであるWebプログラミング論は3年生むけの専門科目です.Webと名前がついていますが,Webを「作る」ためのプログラミングではありません.
機械学習のような大量のデータを元にしたAI技術のめざましい発展により,Web上のページは文字通り宝の山となってきています.人間が見るために書かれたページをコンピュータで理解し,利用するためにはその収集や解析の技術が欠かせません.
この授業ではそのようなインターネット上に存在する情報を収集し,分類蓄積するためのプログラム,いわゆるボットと呼ばれるものを開発することを目標としています.
現在はまだ二週間ということで,Pythonプログラミングの基礎の基礎の段階ですが,今後は加速度的に進展させる予定となっています.今年度は新しい試みとしてブラウザを利用してPythonの実行,開発を行えるJupyterという環境を利用しています.

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この環境を利用することで,プログラミングにおいてもブラウザ上でプログラムを作成することが可能となり,簡単に実行し,不具合を修正することができます.
プログラミングといえばProcessingを利用したCGやゲーム制作が中心のメディア学部ではすこし珍しい授業の紹介でした.
(メディア学部 羽田)

集中実技 I (スキー)体験レポート!

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

この記事を執筆している本日(3/28)は,在学生向けの新年度ガイダンスが始まり,キャンパス内の桜も新年度のスタートを祝うかのように見頃を迎えております.

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図.キャンパス内の桜はちょうど今が見頃です


そんな春爛漫のこの時期に,いまさらではございますが...(笑)

去る 2 月 15 日~ 17 日までの期間,「万座温泉スキー場」にて行われた「東京工科大学・集中実技 I (スキー) 」に参加してきましたので,そのレポートを書きたいと思います.

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大学 1 年生で CG-ARTS 賞受賞!

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

昨日のブログ「 CG 検定で優秀な成績を収めた三年生がCG-ARTS賞受賞」に引き続き,本日も同賞受賞のお知らせです.

本日紹介するのは,なんと大学に入学してまだ 1 年しか経っていない 1 年生の「藤原源誠(フジワラゲンセイ)」君です.

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図.CG-ARTS賞の賞状と副賞を手に,藤原君の記念の1枚

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インドネシア弾丸旅行2018(その3) University of AMIKOM Yogyakartaにおける講義

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2018年3月7日にUniversity of AMIKOM Yogyakartaを訪問しました.昨年も一度訪問していますが,今回の訪問では,前日の6日に提携した直後の訪問であり,私が大学紹介とメディア学部のコンテンツ関係の教育について紹介するという講義をしました.
実は,この講義は3月2日に次のように依頼がありました.
"On 7 of March, if you don't mind, would you like to give your speech to our student and staff about School of Media Science in Tokyo university of Technology,  Research, Master and Doctoral education."
3月3日は研究会が,出発前日には名古屋まで出かけるという用事がある中で,この講義依頼は準備時間が取れないということを承知で引き受けました.
会議における招待講演はずいぶん前から準備していましたが,さすがに,5日に出発して,6日に招待講演,そして7日に大学での講義ということですから,前日の夜しか準備できる時間はありませんでした.大学紹介も演習紹介などもいくつかのところで講演した資料がありましたので,それを編集しながら,何とか完成させました.

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プロジェクト演習「実践的プログラミング基礎」の紹介

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皆さん、こんにちは。

メディア学部の寺澤です。

今回は2017年度からスタートしたプロジェクト演習「実践的プログラミング基礎」について、紹介したいと思います。この演習は、タイトルはちょっと固いですが、プログラミングの初心者向けの授業です。まったくプログラムを書いたことがない人を対象とした内容となっています。

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東京工科大学の学生は全員ノート型パソコンを持っているので、それを用いて演習を行います。使用するのはUnityというプログラム開発用のソフトウェアです。無料で使用できるバージョンを使っています。Unityについての説明をすると膨大になってしまうので、それはインターネット検索をしてみてください。非常に高機能でゲーム開発や様々な用途に使うことができます。作成したソフトウェアはPC(Windowsなど)やスマートフォンで動かすことができます。

演習は、Unityのインストールから始めて、少しずつ機能を紹介しながら進めます。まずは、みんなで同じサンプルゲームを制作します。見よう見まねの段階です。これを通して、基本的なUnityの操作とC#というプログラミング言語の知識を習得します。そのあとは各自の作りたいゲームの制作を目指します。自習用のコンテンツも併せて利用しながら、少しずつ、希望の機能を実現していきます。

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大学院講義紹介: コンテンツイノベーション分野の「メディア情報処理」領域の講義

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大学院メディアサイエンス専攻のコンテンツイノベーション分野のうちから,メディア情報処理の講義を紹介します.
この分野の講義では,ビデオ、コンピュータグラフィックス、音声やサウンドなどのメディア処理技術をもとにして、映像、アニメーション、ゲームのようなコンテンツの制作と最先端のメディア情報技術を学びます。そして、未来の社会を切り開くメディア・コンテンツを作り出す能力を育成します。
■実世界メディアテクノロジー特論 羽田 久一
■コンピュータビジュアリゼーション特論 竹島 由里子
■リアルタイムグラフィックス特論 渡辺 大地

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大学院講義紹介:コンテンツイノベーション分野のコンテンツ制作技術に関する講義

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大学院メディアサイエンス専攻では,メディア学部で学んだことを基礎にして,さらに高度な理論や技術について習得するために講義が多数用意されています
この記事では,
コンテンツイノベーション分野のうちから,コンテンツ制作技術の講義を紹介します.
映像制作のための手法,CGを利用したアニメーション制作,ゲームデザイン,キャラクター制作,3次元コンテンツ,さらには音楽サウンドなどオの制作技術を学ぶことができます.

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■プロシージャルアニメーション特論 菊池 司
■先端ゲームデザイン特論 三上 浩司 

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未来社会をデザインするビジョナリーの輩出を目指して:大学院 メディアサイエンス専攻紹介

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大学院メディアサイエンス専攻はメディア学部の出身者だけではなく,世界各国,日本国内の大学から,多数の学生が進学しています.

この記事では,大学院の2つ大きな教育研究分野を紹介します.
本専攻では大きくコンテンツイノベーション広告イノベーションに分けて研究教育をしています.

コンテンツイノベーション分野には,コンテンツ制作技術メディア情報処理の領域,広告イノベーション分野には広告デザインサービスメディアコミュニケーションの領域で構成しています.

広告分野は広くとらえて,ディジタル報道関係も含まれています.
次の表は,コンテンツイノベーション分野の教員と講義名,研究領域を示しています.

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速報!スキー合宿に参加しています

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

ただいま,「東京工科大学スキー合宿 2018 in 万座温泉スキー場」に参加しております!

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3年生 vs 4年生:3年生後期「創成課題」のポスター発表会

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3年生の前期に卒業研究室(研究プロジェクト)に配属希望を出して,6月に希望調査を行い,配属が決定します.夏休みは始まる前には教員との面談をしたりして,卒業研究の準備を進めます.後期には,各研究プロジェクトで文献調査,研究テーマの模索,テーマに関係する調査や制作実験などを行います.

私のプロジェクトでは,2月7日にコンテンツプロダクションテクノロジー(近藤,鶴田研究室)の卒業研究発表会を実施しました.その時に一緒に創成課題の成果を4年生に紹介するための「創成課題発表会」を開催しました.この発表会は私の研究室では初めてです.4年生は卒業がかかった発表会の後に,後輩である3年生の研究成果を見て,たくさんのコメントをする時間です.先輩が後輩の研究成果を見て,指導するというつながりを作ることはとても大切と考えています.

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