社会

インフルエンサーと情報の関係に関する研究(メディア学部 藤崎実)

2019年3月18日 (月) 投稿者: メディア社会コース

メディア学部社会コースの藤崎実です。

 

インターネットやSNSの発展により、消費者が気軽に情報発信できるようになりました。今や、消費者同士が商品やサービスの良し悪しについて、情報交換できる状況も一般的です。そうした環境変化を背景にインフルエンサーと呼ばれる情報発信者に注目が集まっています。

 

それは一言で言えば、個人の発信の影響力への着目です。今や企業は情報を発信するインフルエンサーと一緒にマーケティング活動を行う時代になっているのです。


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 そうしたインフルエンサーへの注目は近年、多くの研究者によって指摘されていますが、実際に活動を行なっているインフルエンサーの実態はあまり知られていないのが現状です。そこで実態調査を行い、そこで明らかになったことを学会で発表してきました。


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デジタルメディアの普及による個の発信力への注目は、私の研究テーマです。今回の内容をさらに深めて、今後は学術論文にしていく予定です。


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(学会発表データ)

■日本産業経済学会/第76回研究例会

2019316日(土)立教大学にて

■「インフルエンサーと情報の関係に関する考察 -インフルエンサーへの調査結果をもとにして-


(メディア学部 藤崎実)

2019年3月18日 (月)

あにめたまご2019「文化庁若手アニメータ等人材育成事業」

2019年3月12日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

今日はアニメの話題を一つ.
3月9日に本年度の文化庁 若手アニメータ等人材育成事業,通称「あにめたまご2019」 の完成披露試写会がありました.

公募選ばれた4社の制作会社が,若手アニメータを育成しながらオリジナル作品を作るこの取り組み,少し紹介しようと思います.

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2019年3月12日 (火)

ランニングマシンもインタラクティブな時代に

2019年3月 2日 (土) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア学部新任の森川です。

着任してもうすぐ1年ですので、そろそろ新任とは言えないかな?

でもまだまだ気持ちはフレッシュなままです。

 

さて、皆さんは普段、運動をしていますか?

私は結構意識的に体を動かす方で、毎日のようにランニングをしているのですが、冬場は寒くて非常に辛い思いをしていました。

そんな中、今年に入って自宅近くに24時間のフィットネスジムができました。

オープン記念で安かったので、お試しで通ってみたところ、最近のランニングマシン(トレッドミル)の進化にびっくり。

何と「インタラクティブコース」という機能が付いており、マシンについているモニターで、世界各地の8つくらいの都市の中から、ランニングコースを選択できるようになっているではないですか。

東京に居ながらにして、アイルランドの森の中やら、アメリカの自然公園の中を走れるというわけです。

 

それだけではありません。

同じコースは世界中の、同じメーカーのランニングマシンで共有されており、まるでネットゲームのように世界中の人と一緒に走っている状況が楽しめるのです。

画面上にランナーのCG(アバター的な)が出てきて、近づくとその人の名前や所在都市・国がわかる仕組みとなっています。

イギリスやドイツ、オーストラリア、アメリカ、カナダ、中国やタイなど、出会うランナーの所在地はさまざま。

毎日同じ時間に走ったら、海外の人と、ランニングマシン上のラン仲間になれるかも知れません。

 

私のお気に入りはチベットコース。

まだ行ったことのないチベットの素朴な風景に癒されつつ走っています。

さらに、コースの起伏に合わせて自動で傾斜もつくので、坂が急になってくるとスピードを落とし、フラットになったらスピードを上げたりしているうちに、あっと言う間にロングランしている感じです。



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そのうち、画面が3D立体視になって、本当に自分がその場所にいるような感覚でトレッドミル・ランニングできるようになるかも知れませんね。

 

(メディア学部 森川 美幸)

2019年3月 2日 (土)

「2018年の日本の広告費」発表。インターネット広告費は5年連続で2ケタ成長!(メディア学部 藤崎実)

2019年3月 1日 (金) 投稿者: メディア社会コース

メディア学部社会コースの藤崎実です。

毎年2月末に「日本の広告費」の統計が電通から発表されます。今年も228日に集計結果が発表されました。

 

なぜ今の時期に発表されるのかと言うと…
昨年1年分の広告費が集計の関係で、今の時期の2月末に発表されるのです。ですので、今回発表された数字は昨年2018年の分というわけです。

今回の発表のトピックを書き出すと以下となります。

 

2018年の「日本の総広告費」は前年比102.2%の65300億円。

これは、2012年以来、7年連続で前年実績を上回まわるプラス成長です!

 

②インターネット広告費(媒体費+広告制作費)は前年比116.5%の17589億円!

これは地上波テレビ広告費の17848億円に迫る規模に大成長!

 

③その結果、今やインターネット広告費(媒体費+広告制作費)は、総広告費の1/4を超える規模に大成長!


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出典:ウェブ電通報「「2018年 日本の広告費」解説―日本の広告市場は前年比102.2%、7年連続のプラス成長」」

下記のリンク先の電通報にも書かれていますが、これらのデータからは単純に広告市場がマスメディアからネットメディアにシフトしていると考えるのではなく、生活者の暮らしに合わせて、広告の配置の仕方が変化していると捉えることが大切です。


マスメディアにはマスメディアの利点があります。またネットメディアも万能ではありません。いつの時代も、メディアありきではなく、生活者の暮らしに合わせて、広告を上手に柔軟に配置していく発想が求められていくことでしょう。


ただ、デジタルに強い人が活躍できるステージが広がっているのは事実です。

本学の学生の就職先としても広告業界は、ひとつの大きな選択肢になると私は思います。

 

他に目を引いた集計を挙げると今年からインターネット広告費に「マスコミ4媒体由来のデジタル広告費」が算出されたことです。この中で新聞デジタルが132億円を計上しています。

みなさんは、最近「フェイクニュース」という言葉を聞いたことはありませんか?これはインターネット上には真偽の怪しい情報が散在しているということですが、そうした世界的な状況を反映して、新聞というブランドが持つブランド力は依然として強いことがわかります。


発表の詳細は下記のリンク先をご覧ください。


電通ニュースリリース調査レポート「2018 日本の広告費」


電通 「2018 日本の広告費」解説―日本の広告市場は前年比102.2%、7年連続のプラス成長


データからはさまざまな事が読み取れます。日本の広告費は私たちの暮らしを反映していると言えるのです。(メディア学部 藤崎実)





2019年3月 1日 (金)

メディア学部植前尚貴さんが「八王子学生CMコンテスト」で最優秀賞。受賞式レポート!(メディア学部 藤崎実)

2019年2月15日 (金) 投稿者: メディア社会コース

メディア学部社会コースの藤崎実です。

 

すごいです!最優秀賞です!2019127日(日)に行われた「大学コンソーシアム八王子」主催の八王子学生CMコンテスト」で、本学メディア学部の植前尚貴さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!こうしてブログを書いていても当日の感激が蘇ります。自分のことのように心が高揚します。


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実は私はこのコンテストの運営委員として、2018年の夏から準備に関わってきました。もちろん審査会と授賞式に向けて、ワーキンググループのメンバーは全員が事前に全応募作を見て内容を確認していました。

ただ、実際に受賞作を決めるのは審査員や八王子市長です。私たちは運営委員ですので、審査への関与はあってはならない関係です。なので、審査会場では審査員の方々の熱い議論をドキドキしながら見守る立場でした。

 

そして・・・本学メディア学部、植前尚貴さんの「あなたが夢に出会ったのはいつですか? -八王子出身者篇-」が最優秀賞に選ばれたのです!


これは大変よくできた作品だと思います。映像の基本に忠実なこと、テーマの明快さなど納得の受賞でした。さて、当日の裏話としては、肝心の制作者、Eamorさんについてです。いったいEamorさんとは誰なのか、私は全く知りませんでした。すると授賞式後の懇親会で、私のところまで来てくれる学生がいました。それが写真の植前さんです!


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何でもクレジット表記のEamorとは、植前さんのいわばペンネームとのこと。植前さんの作品は大変素晴らしいCMですので、みなさんも下記のリンクから是非ともご覧ください。この受賞は4年生最後の良き思い出になったことと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=unbN8wLJ0ts


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八王子市の魅力を30秒の動画CMにする「八王子学生CMコンテスト」は、2019年も開催されることと思います。参加者はテーマに沿って、それぞれの視点でテーマを深め作品づくりを行います。審査員の岡野敏之氏(電通)も言っていましたが、CMづくりは共同制作としては大変良い経験になることでしょう。


◆八王子学生CMコンテスト

http://gakuen-hachioji.jp/main-business/cm-2/


みなさんも是非とも植前さんに続いて応募してはいかがでしょうか!?(メディア学部 藤崎実)





2019年2月15日 (金)

軽部学長とともにメディア学部植前尚貴くんが大学コンソーシアム八王子主催設立10週年記念シンポジウムに参加

2019年2月 8日 (金) 投稿者: メディア社会コース

こんにちわ、メディア社会コースの進藤です。
2月17日(日)に開かれる、大学コンソーシアム八王子主催の「設立10週年記念シンポジウム」に、軽部学長とともに、メディア学部4年植前尚貴くんがパネリストとして参加します。よろしくお願いします。
https://www.teu.ac.jp/information/2019.html?id=29

2019年2月 8日 (金)

祝・『未来のミライ』アニー賞長編インディペンデント作品賞受賞!

2019年2月 6日 (水) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア学部新任の森川です。

23日に発表された第46回アニー賞で、細田守監督の『未来のミライ』(2018年公開)が長編インディペンデント作品賞を受賞しました。

アニー賞とは、国際アニメーション映画協会が主催する“アニメーション界のアカデミー賞”。

とても権威のある賞なのです。

日本でこれまで受賞したことがあるのは、2002年に長編作品賞を受賞した宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』のみ。

長編インディペンデント作品賞は、2015年に新設された賞で、独立したスタジオやアニメーターの作品、かつ、アメリカであまり大きく公開されていない作品に贈られます。

その賞が、今年は『未来のミライ』に贈られたというわけです。


『未来のミライ』は、細田監督が、自分の子どもたちをモデルに描いた、子どもが主人公の映画。

生まれたばかりの妹“ミライちゃん”に両親を取られた気持ちになり、戸惑うお兄ちゃんのくんちゃんが、未来からやってきたという高校生のミライちゃんと出会い、不思議な冒険を繰り広げるというストーリーです。

細田監督作品と言えば、『サマーウォーズ』(2009)や『バケモノの子』(2015)など、迫力のあるSF冒険活劇を思い浮かべる人が多いかも知れません。

しかし、今回のこの『未来のミライ』は、細田監督自身が「プライベートな、小さな作品」とコメントしているように、それほど大規模で派手な映画ではありません。

とてもリアルな子どもの描写は、アニメと言うよりむしろファミリードラマを見ているようです。

しかし、冒険を経てくんちゃんが少しずつ「お兄ちゃん」になっていく姿や、命がつながっていく表現・描写は、国や人種を超えて人々の心を打つものになっていると思います。

だからこそ、こうやって海外でも高く評価されているのでしょう。


実は私がこの学校に着任する前に勤めていた会社で、細田監督作品のCGパートを制作していました。

『サマーウォーズ』から始まり、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『バケモノの子』、そしてもちろん今回の『未来のミライ』と、細田組に参加していたのです。

私自身は『未来のミライ』の完成を待たずしてこの大学に移りましたが、皆が一生懸命制作している姿は見ていましたし、細田監督が所属しているスタジオ地図とのご縁もありましたので、今回の受賞はとても誇らしく感じました。


惜しくも受賞は逃しましたが、本作はゴールデングローブ賞アニメ賞にもノミネート。

そして何と、アカデミー賞の長編アニメーション映画賞にもノミネートされています。

同賞には今年のアニー賞長編作品賞を受賞した『スパイダーマン: スパイダーバース』もノミネートされており、下馬評では一歩抜き出ている感じですが、きっとアカデミー賞は日本アニメの素晴らしさを世界にアピールできる格好の舞台となることでしょう。

 

今年のアカデミー賞の発表はLA時間224日・日曜日(日本時間225日・月曜日)。

日本からは他にも外国語映画賞に是枝裕和監督の『万引き家族』もノミネートされています。

是非注目してくださいね!



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(メディア学部 森川美幸)

2019年2月 6日 (水)

八王子学生CMコンテストでメディア学部4年植前尚貴さんが最優秀賞を受賞

2019年2月 4日 (月) 投稿者: メディア社会コース

メディア社会コース進藤です。
このたび、平成30年度八王子学生CMコンテストでメディア学部植前尚貴さん(進藤研)が最優秀賞を受賞しました。進藤研では、広告を研究しています。この作品は、植前尚貴さんご自身の企画、制作で八王子市の魅力を30秒の動画となさったものです。ぜひ、作品をごらんください。
https://www.teu.ac.jp/information/2019.html?id=28

2019年2月 4日 (月)

Global Game Jam 2019 β版発表

2019年1月27日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

1/25(金)から開催されていますGlobal Game Jam 2019もいよいよ佳境を迎えてまいりました.今回はベータ版発表の様子をお送りします.
ベータ版はゲームがほぼ完成した状態で,これから細かなバランス調整やバグフィックスを残した状態のことを指します.GGJは開発時間が短いので,そこまで進んでいないことも多いですが,ある程度ゲームが形になってきたものを見ることができます.

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2019年1月27日 (日)

マスコミ業界を目指すなら

2019年1月25日 (金) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア学部新任の森川です。

インフルエンザが大流行の兆しを見せている昨今、皆さんいかがお過ごしですか。

受験生の皆さんは、これからの進路を決定するための、とても緊張感あふれる日々を過ごしていることと思います。

今日は受験生の皆さんに、志望校を決める際に参考にしていただきたい話をさせてもらおうと思います。

 

もし皆さんの中に、新聞社やテレビ局、出版社、映画会社、芸能関係といった、いわゆるメディア系やマスコミ系の仕事に興味のある人がいたら、東京工科大学メディア学部を選択肢の一つとして考えてください。

私は去年の4月から新任として本校に着任しましたが、それまでは長年、さまざまなメディアの仕事に携わっていました。

大学の文学部卒業後、映画・ビデオの宣伝担当からキャリアをスタートし、海外の日英バイリンガル新聞で記者をやったり、映像作品の企画・プロデュース業務を行ったりと、我ながらあちこちに首を突っ込んだものだと思います。

そういった経験の上で言いたいのは、大学卒業後、すぐに使える技術は殆どなかったな、ということでした。

もちろん、文学部で文章は書いていましたので、日本語文章力は割と高かったかもしれません。

でも、例えば映画のキャッチコピーを書いたり、宣伝プランを練ったりするには別のスキルが必要です。

私の場合、就職して現場に入ってから、努力してそういうスキルを身に付けなくてはいけませんでした。

もちろん、初めて聞く業界用語や、初めて使う機器などもたくさんあり、最初は本当に苦労したものです。

 

この学校に着任してまず驚いたのは、メディア業界の現場で即使える知識を、授業で学べるということでした。

現場を経験した上で教職に就かれた先生も多く、実際の体験談を聞けたり、業界情報を教えてもらえたりするのも、この学部ならではだと思いました。

もちろん私も、これまで培ってきた経験と知識を、授業や指導を通して学生たちに伝えています。

この学校で学べば、メディアに関係ない学部よりも、確実にメディア関連の知識やスキルを身に付けることができると思います。

また、そういった知識やスキルは、就職活動においても自分をアピールする材料になるでしょう。何しろ、「即戦力」に近い形で業界に飛び込む準備ができているわけですから。

実際、多くの企業がそういった「即戦力」を求めているのではないでしょうか。



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メディアやマスコミ志望の皆さん、是非東京工科大学メディア学部へ!

ここ、八王子でお待ちしています。

 

(メディア学部 森川美幸)

2019年1月25日 (金)

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