高校生向け

ハロウィーンの翌日

2023年2月 8日 (水) 投稿者: メディア社会コース

時期外れで、唐突ですが、ハロウィーンは、もちろん、ご存じでしょう。

このウィーンは、クリスマス・イブというときのイブの別形で、前日という意味です。
ハロウィーンは、ハロウ・デイの前の日というだけにすぎませんでした。
ハロウ・デイは、11月1日のAll Halo's Day のことで、日本語では万聖節と訳されています。
しかし、ハロウ・デイはとくに祝わず、意識さえせず、ハロウィーンのほうをおこなっていますね。
もともとは、ハロウ・デイを祝っていて、ハロウィーンはおまけ、準備の日だったのです。

昨日から話している、立春と節分の関係は、
このハロウ・デイとハロウィーンの関係とそっくりです。

本来の由来と異なって、重要性が入れ替わっているのです。

こうしたことは、洋の東西を問わないようです。

明日は、東洋にもどります。

(メディア学部 小林克正)

2023年2月 8日 (水)

立春より節分

2023年2月 7日 (火) 投稿者: メディア社会コース

立春の最中なので、昨日から、その話をしています。

立春を1年の始まりとすることもあります。

ただ、立春なんて、なじみがないという人もいると思います。

これに対して、節分はご存じですね。
先週の金曜日、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりしたでしょうか。
節分は、実は、単に立春の前の日という意味なのですが、
節分には、やるべきことがあるので、有名なわけです。

節分というのも、正確には、春になる直前の節分というべきものです。
四季それぞれの間に節分があり、立夏・立秋・立冬の前日です。
しかし、いまの時季の節分は、年の最初ということもあって、
一番、重視されて、節分というとこの春の直前の節分になっているいるようです。

いずれにしても、一般には、立春より節分のほうがなじみがあるのは
間違いないでしょう。

こうしたことは、日本だけ立春だけのことではありません。
世界的に大変有名な行事にも、そういうものがあります。
それは、明日、述べます。

(メディア学部 小林克正)

2023年2月 7日 (火)

今日は立春ではありませんが、立春の最中です。

2023年2月 6日 (月) 投稿者: メディア社会コース

今年は、おとといの土曜日 2月4日が立春です。
すでに過ぎてしまいましたが、これは、立春の由来と言える意味によります。

しかし、実は、派生的な意味合いでは、今日も立春の最中なのです。

2月4日が立春という言い方は、天文学的です。
以前、ここでも書きましたが、立春点は、太陽の通り道(黄道・黄経)と赤道を宇宙に映したもの(天の赤道)と交点の一方です。もうひとつの交点が秋分・秋分点です。
太陽が実際に、この立春点を通る日を立春としたのです。

一方、それから派生した、暦(こよみ)的には、立春点から始まる2週間程度になります。
1年を24に分ける、二十四節気の最初です。
こちらの意味では、今は立春の最中です。

派生したことで意味や使い方が少し違ってきたわけです。

今日からしばらくの間、ここを起点とした話をしたいと思います。

(メディア学部 小林克正)

2023年2月 6日 (月)

今年度の卒業研究「プロダクトデザイン」もあとは最終発表会のみ

2023年1月28日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

今年度の卒業研究はコロナ禍での実施となりましたが、毎週の卒研ゼミでは感染対策を徹底しながら対面での意見交換を行いました。卒論提出も終わり、あとは各自が制作したポスターを前にした最終発表を残すだけとなりました。久しぶりに対面でのポスター発表となります。

先ほどポスターの印刷も完了し(1/27)、来週が発表会です(1/30)。

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今年度も4年生たちはメディア学部らしいプロセス重視のプロダクトデザイン提案を行いました。全員のポスターには背景・目的・方法・結果・考察・結論という提案までの研究経緯がまとめられています。コロナ禍前のようなポスターを前にした賑やかな発表会はできないのですが、有意義な発表会にしたいと思います。

メディア学部 萩原祐志

2023年1月28日 (土)

専⾨演習「空間インタラクティブコンテンツ」2022後期

2023年1月27日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

コンテンツコースの椿です。こんにちは。
専門演習「空間インタラクティブコンテンツ」では,先週は最終課題で制作した作品の
発表会をしました。
その作品の中から1つをご紹介します。

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ノートPCのカメラで撮影した映像に、魔法陣をのCGを重ねたものです。
LeapMotionというハンドジェスチャを認識する装置を使って手の位置を検出し、リアルタイムで魔法陣を重ねて表示しています。
まるで、魔法陣が本当に手の上に浮かんでいるような映像ができました。

2023年1月27日 (金)

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #5

2023年1月15日 (日) 投稿者: メディア技術コース

タイの大学提供のワークショップへ現地参加した報告の第5弾です。今回で林田さんの体験レポートは最終回です。ワークショップに参加しての雑感をいろいろ書いてくれています。

 

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マンゴースティッキーライス

タイで一番おいしかった食べ物「マンゴースティッキーライス」を紹介しようと思います。

マンゴー&もち米に甘いココナッツソースをかけて食べます。日本では決して出会うことのない種類の食べ物だと思います。私自身もフルーツとお米を一緒に食べることに抵抗があったのですが、おいしすぎて4回食べました。一番好きなタイフードです。

この記事を見て食べたいと思った人のために、注文の方法を教えておきます。「マンゴースティッキーライス」はタイ語で”カオニャオマムワン(Khao Niew Ma-muang)”と言います。「ください」は“コー(khoo)”なので、”コー カオニャオマムワン”という呪文だけ覚えていけばオッケーです。屋台だと50バーツ(約190円)で売っています。

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   これがマンゴースティッキーライス

 

覚えた言葉

渡航前のタイ語の授業で多くの単語を習いました。(※ このワークショップの一貫として、現地渡航前にZoomによるオンライン授業としてタイ語の紹介などがありました)しかし私にとっては発音が難しく、実際に使えるようになった言葉はほんの少しですが紹介します。

まずは「こんにちは」から、”Sawadee Krap/ Kha(サワディーカップ/サワディーカ)”です。通常は手を合わせながら挨拶をします。ちなみに、タイでは話し手の性別で語尾が変わります。男性なら”krap”、女性なら”kha”を付けます。これらの語尾は返事としても使えます。それから「ありがとう」は”Khob Khun Krap/ Kha(コップンカップ/コップンカ)”。「どういたしまして」は”Mai Pen Rai(マイペンライ)”です。

辛い食べ物が嫌いな私は”Khoo Mai Phed(コーマイペッド)“「辛くしないでください」という言葉を多用していました。また、おいしかった時は”Aroi Mak(アロイマ)”「めっちゃ美味い」を連発です。

 

私の英語力

参考程度に私のことについて少し書いておきます。私は海外での留学経験はなく、海外旅行自体は学校の行事でいったことがある程度です。一方で英語の勉強は継続的にしていました。スピーキング能力に関しては、大学内などで日常的に英語を話す機会を見つけて習得していました。具体的には、プロジェクト演習「英語でワークショップ」やALICE、English Campusなどを活用しました。

出国当時の私の英語の能力はTOIEC 760点(L 400, R360)(2022/6/30), IELTS 5.5 (2021), 英検準二級(2019/12)です。

個人的な意見ですが、海外に行ったところで突然英語を喋れるようにはなりません。事前に日本で習得した自分の語彙力を、海外で試す感覚です。

たくさんの勉強法がありますが、私が特に英会話力が向上したと思う勉強法は「シャドーイング」です。ネイティブスピーカーが話している映像に合わせて、自分も同じように話す方法です。動画は適当に見やすいものをYouTubeから見つけて、何度も覚えるまで繰り返します。最初は当たり前に難しいです。しかし、ネイティブスピーカーの速さまで追いつくようになると成長実感し始めると思うので、ごちゃごちゃ考えずにやってみてください。話せるようになると、不思議とリスニング能力も上がります。

 

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ということで、ここまで全5回分に渡って、海外大学で行われた短期ワークショップへの参加について報告してもらいました。短い期間ですが、他の国の学生と積極的に関わって交流を持った様子がわかります。また、現地の色々な場所に出歩いたり買い物をしたりと、その場に行かないとできない経験が多くあったと思います。コロナの影響でこのような体験ができるのも久しぶりのことでした。これまで、当大学には海外大学から学生が来て学ぶことは多くありましたが、今回のようにこちらの学生が海外へ行くことがこれまであまり多くありませんでした。今回の林田さんの参加はそういう意味で嬉しいことでした。ちなみに私もマンゴースティッキーライスは大好きで、タイに行くたびに食べています。行く機会のある人は是非お試しを…

ところで、こうした体験への参加にはある程度の語学力はもちろん必要ですが、できるだけの準備をしたらとりあえず行ってしまうのがいいのではないでしょうか。完璧になったら行ってみよう、なんて考えていたら結局いつまでたっても行けないでしょうからね。また、こうした経験は学生のころでないと、就職してからではなかなか機会が無いのではないかと思います。今後もチャレンジする学生が続くことを期待したいです。

語学の勉強について最後に書いてくれていましたが、国内に居ても英会話を習得する手段はいろいろあります。特に今ではインターネット経由でいろいろな素材がありますし、本学部でも海外大学との交流を図る機会を設けています。ただ、直前の「勉強」ではなく、日常的に英語と接することが重要だと思います。ここまで私が学生たちを観察してきた経験では、英語で海外の人と話すためには英語力よりも相手と「会話をする」ことを意識することが重要ではないでしょうか。話すべき話題を持っていたり相手が話してきた話題について反応できること、そして何より相手とその国や文化に対して興味を持つことが大切だと思います。英語の文法や語彙について心配する人が多いですが、会話をすることへの意識を高められるといいでしょう。そうでなければ日本語を話せる海外の人と日本語で会話することも難しいでしょう。海外の人と話す必要なんか無いと考える人もいるかもしれませんが、必要かどうかではなく、それが自身の可能性を拡げることに通じるのだと考えてみてはいかがでしょうか。高校生の方は、大学に来ればこのような機会もあるのだと思って、是非挑戦しに入学してくれると嬉しいです。

 

授業内容の紹介などは、以前の2つの記事を御覧ください。

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #1

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-3d06bf.html

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #2

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-c3c1b2.html

 

 

林田明香里&太田高志

 

2023年1月15日 (日)

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #4

2023年1月14日 (土) 投稿者: メディア技術コース

タイの大学提供のワークショップへ現地参加した報告の第4弾です。今回はナイトパーティーだそうですよ。皆、お酒も大丈夫のようですね。楽しそう…

 

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ナイトパーティー

プロジェクト期間はほぼ毎晩パーティーが行われていました。各自近所で好きなものを買って持ち寄って、だらだら話したり、お酒を飲んだりして夜を過ごします。とある夜は、タイの学生から誘われてホテルのバルコニーで雑談。韓国の学生も集まりました。

お互いに言語を教え合ったり、文化の違いを発見したり、好きな曲を共有したり。興味深かった話の一つが、それぞれの名前の由来についてです。タイの学生はプーやハニなど欧米っぽい可愛い名前ばかりだったのですが、実は本名ではありません。タイでは、出生時に本名とは別にニックネームを付けるそうです。由来は映画の主人公や語呂の良さなど、親によって様々です。日常生活では主にニックネームを使用するそうです。

一方で韓国の名前の付け方の一つには、画数によって運勢を占って決定する方法があり、日本と似ています。また、苗字に関しては日本でいう「佐藤さん」のように多く存在する苗字が、ほとんどの国にもあります。韓国では「パク」「キム」が最多、プロジェクト内のベトナムの学生のほとんどはNyugenさんでした。韓国もベトナムもこれまでの歴史や王朝がその苗字の多さに起因しているそうです。

 

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         ナイトパーティーの様子

 

夜食

ナイトパーティでつまんだ夜食やおつまみについて紹介します。まず紹介する夜のおやつはロティ(Rotir)というパリパリのクレープです。近所の屋台で売っていて、およそ30Baht(約120円)。練乳と砂糖がお店の人のさじ加減で存分にかけられます。食べ過ぎ厳禁の背徳感満載スイーツです。

それから、ミヤンカム(Miang Kham)という屋台飯です。新鮮な葉っぱに具材と甘めのタレを包み一口で食べます。ミヤンは「葉に包む」、カムは「ひとくち」という意味です。包む具材やタレの味は屋台によってまちまちで、この日は紫玉ねぎ、干しエビ、カシューナッツ、唐辛子etc.お酒とつまみながら食べたのですが、手が止まりませんでした。

 

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ロティ。ほろ酔いはタイでも有名

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ミヤンカム。ヘルシーなのでカロリーゼロです

 

お酒

ナイトパーティではたくさんのお酒を試しました。

まずはタイブランドのビールです。毎晩タイビールは必ず買っていました。現地の先生オススメはChangとLEOだったのですが、個人的にはSINGHAが飲みやすかったです。

それからリキュールも飲んでみました。Hong Thong(ホン・トーン)という種類のものです。厳密には原料が違うためリキュールではないらしいのですが。ちょっと甘めで、お酒感が強かったため一口しか飲みませんでしたが、お父さん方が好きそうな味です。タイの学生オリジナルカクテルもお気に入りです。タイではヨーグルトドリンクがよく飲まれているため、ヨーグルトドリンクにソジュ(=チャミスル、韓国語で焼酎の意味)を入れ、ライムを絞って作ります。

 

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   上段右からChang, SINGHA, LEO

 

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     ベトナムの生徒とホン・トーン        タイで人気のヨーグルトドリンク 

 

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毎晩パーティーってすごいですね…。さすがに皆若いなあ。でも、パーティーだと盛り上がって色々なことについて話しやすくなるでしょうからいいですよね。酔うとさらに英語も話しやすくなるかも?タイの学生のオリジナルカクテルは試してみたいですね。

 

授業内容の紹介などは、以前の2つの記事をどうぞ。

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #1

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-3d06bf.html

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #2

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-c3c1b2.html

 

 

林田明香里&太田高志

2023年1月14日 (土)

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #3

2023年1月13日 (金) 投稿者: メディア技術コース

本学部学生の海外ワークショップ体験、第三弾です。第一弾、二弾で授業の全体的な紹介がありましたが、そのなかでも言及があったフィールドワークについてのレポートです。

 

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フィールドワーク1(Nakhon Pathom編)

スケジュールの前半は大学のキャンパスが位置するナコンパソムという地域に滞在しました。

プラパトムチェディという巨大な仏塔に訪れました。黄金の釣り鐘型の仏塔がライトアップされていて、とても幻想的な景観です。

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   プラパトムチェディ周辺のナイトマーケット 

 

まずはナイトマーケットで夕食を。屋台のメニューはほぼタイ語であるため、写真を見て何を売っているか判断するしかありません。現地の先生Piakが「マンゴースティッキーライスのおいしいお店に連れてっちゃる」とのことで、素直に付いて行き、購入。友達はタイヌードルとホイトート(タイのお好み焼き)、カオマンガイを購入。シェアしながら食べました。どれも美味しいです。

仏塔に入ると、猫ちゃんがお出迎えしてくれました。タイの猫ちゃんはとても小さく、愛嬌のいい美人さんばかりでした。この仏塔は特に猫が多かったのですが、実はタイは野良猫がたくさんいます。猫派の私には最高の場所でした。 

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フィールドワーク2(Amphawa Floating Market編)

タイといえば水上マーケットです。アンパワーという都市を訪れたときは、1日中水上マーケットを散策しました。昼は屋台が開き、アクセサリーやスムージー、甘いお菓子やフルーツが所狭しと並んでいます。

夜は電動ボートに乗って蛍を見に行きました。

水上マーケット上の住居はあまり電気が通っていないため、爆速で川を下っていく途中はとても真っ暗です。蛍は15分くらい川を下った付近の茂みに生息し、数えきれないほどいました。丁度クリスマスの時期だったため、”All I Want For Christmas is You”や“We Wish You a Merry Christmas”を大合唱しながら川下り。くったくたに疲れたけれど、良い思い出です。

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                      水上マーケットの昼と夜

 

フィールドワーク3(Bangkok市内編)

プログラム最終日はバンコクでフィールドワーク。

昼は2つの寺院、ワットアルンとワットポーを訪れました。この二つの寺院はチャオプラヤ川をはさんでいるため、水上バスで対岸へ移動して回りました。多くの仏像が祭られていたのですが、ワットポーには巨大な黄金の仏像が寝そべった格好で祭られています。この仏像のポーズについて友達と話していると、仏像のポーズが国ごとに違うことに気付きました。日本は中指を少し曲げて片手をあげていますが、ほかの国では手を上げなかったり、人差し指を立てていたり多種多様です。

寺院内には聖堂もたくさんあり自由に入って参拝できます。タイの学生が僧侶にお祓いを頼んでいたため、一緒に体験してみました。聖水をかけてお祓いした後、サーイシンという紐を手首に巻いてくれます。紐の色は寺院によって違うため、寺院巡りをして手首にたくさんつけている人もいます。サーイシンは守護の役割を持ったお守りで、厄除けとして自然に切れるまで手首に巻いておきます。日本のミサンガとは真逆の役割です。(※ ポルトガル?ブラジル? by 太田)

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      ワットアルンから見たチャオプラヤ川

 

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   ワットポーの黄金の巨大仏像

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ということで、今回はフィールドワークで訪れた場所の紹介をしてくれました。ワークショップ全体は1週間で、現地で過ごすのは4,5日ほどだったと思いますが、随分いろいろ体験できたようですね。これらは授業の一貫として訪れたようですが、海外での経験では現地の生活や文化に触れることが貴重な体験ですから、このような内容が含まれていてすごく良かったと思います。せっかく海外に行って、ずっと大学の教室内にいるんじゃもったいないですからね。

ちなみにタイの猫というとシャム猫とかタイ猫が有名ですが、今回の写真の猫は「タイの」猫、のようですね。かわいいポーズだ…

 

授業内容の紹介などは、以前の2つの記事を御覧ください。

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #1

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-3d06bf.html

 

学生海外体験シリーズ:タイ、シラパコーン大学編 #2

http://blog.media.teu.ac.jp/2022/12/post-c3c1b2.html

 

 

林田明香里&太田高志

 

2023年1月13日 (金)

今年も開催Global Game Jam 2023 (48時間世界同時ゲーム開発ハッカソン)

2023年1月 5日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

今年も世界同時ゲーム開発ハッカソン「Global Game Jam 2023」が開催されます.このイベントは2008年から企画され2009年に第1回が開催され,東京工科大学は第2回となる2010年から継続して会場運営をしています.

コロナ禍でハイブリッドな開催スタイルが増えてきたため,世界各地の会場である程度自由に開催期間を設けることができるようになりましたが,東京工科大学は日本におけるGGJの聖地でもあるので,オリジナルスケジュールに近い2月3日(金)から5日(日)の3日間で開催します.

昨今では,スマートフォンゲーム開発も開発チームが大型化,制作期間が長期化し,なかなか一つの作品を企画からリリースまで体験する機会が減ってきました.GGJがスタートした2000年代中盤もスマートフォンが隆盛する前ですので,ゲーム開発チームの巨大化し,開発期間が数年というのもざらでした.そんな中で,自分のたちの好きなゲームを週末だけチャレンジして作ろうという,朝鮮からスタートしました.

今では,ゲーム開発のための汎用的なゲームエンジンの性能向上もあり,ゲームハッカソンそのものはだいぶ環境が整ってきましたが,当時は開発ツールを整えるだけでも大変な苦労でした.

今では,海外からの参加者も含め,プロやアマチュアが集うゲーム開発イベントになりました.授業などの数か月スパンの開発ではなく,数日間という短い時間に凝縮されたゲーム開発体験を味わうことで,新たな気付きを得られるのは学生もプロも同じです.

興味があったらぜひ参加してみてください.

※東京工科大学会場は原則18歳以上のみ参加OKとしていますが,開発の様子をYoutubeなどを利用して配信しますのでぜひ楽しんでください.

 

東京工科大学GGJChannel https://www.youtube.com/@GGJTUTChannel

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コロナ前のGGJ2020の様子



2023年1月 5日 (木)

【手話でご挨拶】明けましておめでとうございます

2023年1月 1日 (日) 投稿者: メディア社会コース

新年明けましておめでとうございます。
今年もメディア学部ブログをよろしくお願いいたします。

昨年は、聴覚障害がテーマのテレビドラマ「silent」が注目されました。生まれつきのろう者だけでなく、中途失聴の登場人物も登場し、聴覚障害にもさまざまなタイプがあることが広く知られたと思います。耳が聞こえないと手話を使うと思っていらっしゃる方はまだ多いのではないでしょうか。実は、聴覚障害者の中でも手話を使う方は少ないのです。近年では、補聴器や人工内耳を装用して音声でのやりとりをする方も多くなっています。

私の娘も聴覚障害者で人工内耳を両耳に装用しており、手話はほとんど使っていません。しかし、お風呂に入る時や寝る時などは人工内耳を外すので、音が全く聞こえなくなります。そんな時は、私が手話を使わなければならないのです。つまり、手話というのは聞こえない人が使うだけでなく、その周りの人も使う必要があるのです。

コロナ禍にテレビで首相が会見する際に手話がつくようになりましたので、手話を見る機会が以前より増えました。また、東京オリンピック・パラリンピックでも手話を見ることがありました。昨年、アメリカの第94回アカデミー賞では、コーダ(ろう者を親に持つ子ども)を描いた映画「Coda コーダ あいのうた」が作品賞、脚色賞、助演男優賞の3部門で受賞したことにより、世界的にも聴覚障害が注目されています。

では、受験勉強を頑張っている高校生の皆さんに向けて、手話で新年のご挨拶をいたしたいと思います。

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訳)
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
高校生の皆さん。
大学受験に向けた勉強は大変だと思いますが
頑張ってください。
応援しています。
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2025年に東京でデフリンピックが開催されるのをご存知でしょうか。デフリンピックとは4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会です。100年近くの歴史を持つデフリンピックを日本・東京で初めて開催することになります。この機会に、ぜひ手話を覚えて皆さんのコミュニケーション手段を増やしてみましょう。必ず役に立つ時が来ると思います。

 


メディア学部 吉岡 英樹

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略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「聴覚障害理解とコミュニケーション支援」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。


 

2023年1月 1日 (日)

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