ソーシャル

WEB3Dと地域振興

2018年12月 1日 (土) 投稿者: メディア社会コース

卒業研究プロジェクト「ソーシャルコンテンツデザイン」では地域振興のためにメディア技術の応用の研究を長らくしてきました。今年は地域の特産品をWEB3Dで紹介する PAGEを作成しています。最新のWEB3Dを利用すると、PCだけではなく、スマホでも3D表示可能です。以下の絵はその一例です。秋田の赤べこです。頭をクリックすると首を振ります。再生ソフトにはXVL WEB3D PLAYERを利用しました。3D再生にはLINKをクリックしてください。

千代倉

LINK

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2018年12月 1日 (土)

万博2025とSDGs

2018年11月30日 (金) 投稿者: メディア社会コース

2025年に開催される万博が大阪に決定しました。2020年が東京オリンピックですから、日本は国際的に注目を浴びると思います。丁度、55年前と同じ状況になりました。1964年東京オリンピック、1970年大阪万博。この二つのイベントにより、日本は大きく発展しました。同じことが起きることを期待できます。
2025年の大阪万博ではSDGs(国連が提唱する持続可能な社会を実現するための開発目標)が重要なテーマとして位置づけられています。若い学生たちはこのSDGsを学び、持続可能な社会の実現に寄与してほしいとおもいます。
千代倉

2018年11月30日 (金)

グローバルメディア論にてNPO法人ETIC.の講演 地域ベンチャー留学について

2018年11月29日 (木) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア社会コースの飯沼瑞穂です。

世界にはさまざまな社会課題が存在しています。 グローバル規模の課題も、良く見ていくと
その原因の発端が先進国にあったり、発展途上国の課題と思っていたものも先進国の
消費社会を支えるために改善が出来なかったりと、グローバル化が進んだ現在では、世界の課題に目を向けると同時に地域の課題に目を向けることが重要になっています。
グローバルメディア論は2年生の講義科目です。前半はグローバルメディアの歴史や
社会問題のメディアの取り扱いについて学び、後半ではグローバル課題に目を向け、
メディアの在り方について考察します。
2年生の春休みは、大学から出て、より広い社会に目を向ける良い機会です。
今回、グローバルメディア論では、解決に向けて社会企業家精神を養うための学生向け
地域ベンチャーイ留学について、NPO法人ETIC.で広報を担当している
杉山真之助氏に紹介をしていただきました。
ETIC,の杉山さんは、学生時代から世界旅行を通じて、貧困の問題や児童労働の問題に身近に感じた結果、日本に戻り日本の社会問題を解決する仕事に興味を持つようになったとのことです。
Img_2684_5 ETIC.杉山さん
実際に、ETIC.を通じて、地域ベンチャーインターンシップに参加された
横浜国立大学2年生の大崎千晶さんと立教大学3年生の松尾翠さんも登壇し、充実した
インターンシップの経験について語ってくれました。
NPO法人ETIC.実践型インターンシップ
http://www.etic.or.jp/
地域ベンチャー留学
https://cvr.etic.or.jp/
文責:飯沼瑞穂

2018年11月29日 (木)

招待講義 風とつばさ 水谷衣里氏「ソーシャルビジネスについて」

2018年11月16日 (金) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、社会メディアコースの飯沼瑞穂です。

社会メディアコースでは3年生後期の専門科目に、ソーシャルアントレプレナーシップという授業が開講されています。ソーシャルアントレプレナーシップとは社会起業家精神を指します。
多くの社会起業家達は、起業という形で社会課題を解決しさらには、社会の仕組みを変えることを目標にしています。この授業では、ソーシャルビジネスなどについて学びます。ソーシャルビジネスとは、利益を追求することよりも社会課題の解決を優先するビジネスのことを
指します。多くの課題が社会には存在しますが、NPOなどの非営利団体が直面する問題は、資金不足や寄付に活動の存続が依存していることがあげられます。その点、ソーシャルビジネスは、持続可能な形で活動を収益性を上げながら行うことができるという利点があります。
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水谷衣里 講師
今回この授業に、株式会社風のつばさの代表取締役を務めている水谷衣里氏をお招きして講義を行っていただきました。水谷さんは以前東京工科大学で講師として教えていた経験もある方です。 今回はソーシャルビジネスとは何か、成功事例や、ソーシャルビジネスを成功させるためには何が必要なのか、など話していただきました。ソーシャルビジネスの成功事例として聴覚に障がいをもつろう者のための遠隔手話ビジネス、シュアールShuR、などの紹介をしていただきました。ShuRはITを使った手話の通訳のサービスを提供しています。水谷氏がビジネス立ち上げ期から関わっていらした事例の紹介でした。学生同士のディスカションを中心とした活発な講義となりました。ソーシャルビジネスの成功例などに興味のある方は、是非、以下のサイトを見てみてください。
                                        文責:飯沼瑞穂

2018年11月16日 (金)

逆引き辞典全面協力SDGs高校生のWeb記事に紹介されました

2018年11月14日 (水) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア社会コースの飯沼瑞穂です。

SDGs関連の活動と研究が紹介されました。 以下がその、紹介記事です。
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SDGsとは国連が2015年に採択した持続可能な開発目標ですが、社会メディアコースでは、開発目標に関連する題材を取り扱ってきました。特に、メディアやコンテンツを活用した   社会課題の解決に関する研究が今後必要となってきます。課題に関する認知度を上げたり、課題解決に必要な人材育成に役立てたり、課題解決そのものの技術を支えたりと、さまざまな方法がありえるでしょう。特に、教育の場面ではメディア活用は重要性を増しています。例えば遠隔授業の実践や、ITリテラシーの向上など教育面でICT(Information Communication Technology) はとても重要です。教育格差の問題にもITリテラシーの課題は関連しています。社会メディアコースでは持続可能な開発に向けた研究を行っています。
文責:飯沼瑞穂

2018年11月14日 (水)

ソーシャルビジネスに関するノルウェーで開催された国際学会に参加

2018年11月13日 (火) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、社会メディアコースの飯沼瑞穂です。
先月、ノルウェー、オスロの国際学会で発表をしてきました。
ICSR  という学会でBI Norwegian School というビジネススクールで行われました。
BINorweigian Schoolはオスロ―の近郊にある大学で、ノルウェーでは最大のビジネススクールでヨーロッパでは2番目に大きい経営大学だそうです。 
近年、世界で企業の社会的責任の重要性が増していますが、国連のSDGsの採択も後押しする形となり、グローバル企業は率先してCSR(Cooperate Social Responsibility)活動を行うようになりました。国際学会では、グローバル企業のCSR活動に関する近年の動向や、ソーシャルビジネスに関する研究の発表が行われました。特に、企業による新しい価値の創造や、社会との共通の価値観をだれがどのように構築していくのか、など価値創造に焦点を当てた学会となりました。
今回、私が発表した内容はソーシャルデザインと日本における、ソーシャルビジネスについてですが、日本からの発表は私だけだったため日本の企業のCSRやソーシャルビジネスに関する質問が多かったです。
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オスロ―は、ノーベル平和賞の授与式が毎年行われることでも有名です。オスロ―の海に面した美しい港に、ノーベル平和賞センターがあります。学会の合間を見て、こちらの資料館にも足を運びました。今年のノーベル平和賞は、性暴力と戦う2人の活動家が授与しました。一人はイラクのテロ組織ISISによる性暴力の被害者でもあるナディア・ムラド氏、もう1人はコンゴで被害者女性の治療と支援を取り組む医師デ二・ムクウェゲ氏です。
私が滞在していたちょうど1週間前に授与の発表があったため、ノーベル平和センターでも
2人についた資料が配られていました。今年は#Me Too運動もあったことが授与に影響を与えたようです。
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ノルウェー人の学会主催者の方が市内を案内してくださいました。オスロ―市内は、静かで穏やかな空気が流れており、市民が楽しめるオペラ劇場や美術館、カフェやショップ、小さな公園と王宮がそろっています。彼女が、”ノルウェーの地下鉄は市内へと人を移動させるために出来ていないのです。美しい自然がオスロ―を囲んでいますので、週末には市民が地下鉄に乗って気軽にスキーにいったりハイキングを楽しめるように、市内から郊外へと人を移動するために地下鉄はデザインされています”と言っていたのが印象的でした。数日間の滞在ですが、SDGsランキングNo1の国らしい発想だと思いました。
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オスロ―港
文責:飯沼瑞穂

2018年11月13日 (火)

研究に示唆をあたえてくれるもの

2018年11月 9日 (金) 投稿者: メディア社会コース

 二週間前に学会発表のためコロラドに始めて訪れました。最高気温が-2度の日があったことには大変驚きましたが、地元の子どもたちが必ず登る山やきれいな花などを始めて知ることが出来て大変有意義でした。そして治安がよく、子どもを育てる家族が治安の良さに惹かれてそこに住むことに納得しました。
 しかし、長年研究してきた日系人研究では、第二次世界大戦の間に日系人はニューデンバー収容所に収容されたということがわかっています。1度訪れたマンザナールの収容所はロサンジェルスから砂漠の真ん中の暑い暑いところを抜けて跡地に着くと、山に囲まれた広い土地にあり、研究のために訪れた私たちでさえ心細くなるような光景でした。デンバーは、マンザナールよりはややましだったということを、日本に帰りビル・ホソカワ著『日系人のコロラド』で読みました。また、一つ学ぶことが出来ました。
 このように研究に直結している読書もありますが、直結していなくても私たちに示唆を与えてくれる読書もあります。日系人研究もですが、ロボットによる人間の支援も多くの本により示唆を与えられました。これから暫く、読書と研究の関係について書いていきたいと思います。
山崎 晶子
 

2018年11月 9日 (金)

GoogleEarthとSDGs

2018年11月 3日 (土) 投稿者: メディア社会コース

私たちの卒業研究プロジェクト「ソーシャルコンテンツデザイン」ではSDGs(国連が提唱しているSustainable Development Goals)を学生が学ぶための教材を開発しています。今日はその一例をしめします。

SDGsを説明するうえで重要な世界的拠点をGoogleEarth上で3Dとして見れるようにしています。以下の画像はGoogleEarth内に作成された世界最大の風力発電所を示しています。場所はイギリス、スコットランド沖の海上です。いかに巨大かがわかるように、タイタニックが置かれています。将来、環境保護のため、このような風力発電所が数多く作られていくことでしょう。
千代倉
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Titanic_front

2018年11月 3日 (土)

学会発表

2018年10月25日 (木) 投稿者: メディア社会コース

一週間前ほどにICMI (ACM International Conference on Multimodal Interaction)がアメリカコロラド州ボールダーで開かれ、ポスターで発表をしてきました。学会は大変意義深いものでした。私は日系人の戦争中の収容に関心があり、カリファルニアのマンザナール収容所にも訪れましたが、コロラドに関してもそれがあり本で読んだそこがどんなところにも関心がありました。まだ10月で季節は秋でしたが、一日は雪がふり、彼の地での日系人の苦難にも思いをはせました。
山崎 晶子

2018年10月25日 (木)

オープンキャンパスにおける大学院メディアサイエンス専攻研究紹介

2018年7月23日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

去る7月15日(日)のオープンキャンパスにおいて、全学共通の大学院説明会が実施されました。それに伴い、メディアサイエンス専攻では、大学院生の研究紹介ポスターを展示しました。

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展示したポスターは、大学院生が学会で発表したものから、この日のために作成してくれたものまでありました。ポスターを見ていたある親子は、「英語でポスター作れるようになるんだ~」などと関心してました。

 

今回のポスター展示は、大学院進学希望者だけではなく、これから大学に入る高校生にもどのような研究が行われているのか知るよい機会になったのではないかと思います。

 

今後のオープンキャンパスでも、引き続きポスター展示を行いますので、オープンキャンパスにご来場の皆様は、是非、ご覧になってください。

(文責:竹島、写真:近藤)

2018年7月23日 (月)

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